BenjazzyさんとBonberoさんが2026年10月12日配信のblock.fm『INSIDE OUT』にゲスト出演。Netflixドラマ『ダウンタイム』とヒップホップの共通点について話していました。
(渡辺志保)今、スタジオで収録をしているんですけど。これが放送日の2週間ぐらい前に収録してて。スタジオに入ってきたベンジャジーくんの最初の第一声が「『ダウンタイム』、見ましたか?」っていうすごいホットな話題で(笑)。
(Benjazzy)はい。もうブチハマりで。それも今日、さっきBonberoと会った瞬間にまずその話をされて。
(渡辺志保)ああ、Bonbero君からしてきたんだ?(笑)。
(Benjazzy)Bonberoも今日、会った時に「昨日、1話を見始めてもう7話までっすね」って(笑)。
(渡辺志保)結構なペースだね(笑)。
(Bonbero)ベンさんに前に「見た?」って言われて。「まだっす」って言っていて。「今度、会うから」っていうことで昨日、見始めたらもう超ハマっちゃって。超面白いっすね!
(Benjazzy)Bonberoが「『ダウンタイム』はヒップホップと通じてて……」っつってて。「ああ、その感性あるんだな」って思って。でもまあ、そう言われて解釈の取り方としてはたしかに合ってるわと思って。
(渡辺志保)今、Bonbero君はまだ最後までは見切ってないんですよね?
(Bonbero)そうですね。ラスト1話が残ってます。
(渡辺志保)やばいね(笑)。あえて残してるんですか?
(Bonbero)いや、見切れなかったっていう。
(Benjazzy)時間的な話?
(Bonbero)そうです。朝6時ぐらいまで見て。これ以上、見ちゃうと……。
(渡辺志保)差し障りがあるな、みたいな? そうなんだね。やっぱりヒップホップと……成り上がりが? どういう感じですか?
(Bonbero)なんて言うんですかね? その、女の子の整形に対してのガチさと……「命より」みたいな部分があるじゃないですか。それがある意味、いろんな人の生き方として。「正論だけじゃやってられない」みたいな。
(Benjazzy)いや、本当に。俺もあの研ナオコさん側の気持ちになったんだけど。「見下してるんでしょう?」って言っていたじゃないですか。
(渡辺志保)「お医者さんは私たち患者のことを……」ってね。私もだって一気見したもん。ちょうどシルバーウィークの初めぐらいの時に。
(Benjazzy)あれって、今となってはヒップホップはこうやって潤ってるから言われないですけど。昔とかだったらラップやってるっていうだけでみんな、軽く見下してたっすもん。結構。自分の家族……兄とかでもなんか見下してたとか。
(渡辺志保)ああ、本当に?
(Benjazzy)「なんか見下されてんのかな?」みたいな。
(渡辺志保)マジ? それがひっくり返ったなみたいに感じたこと、ありますか?
(Benjazzy)それはZeppに女を連れてきた時ですね。
(渡辺志保)えっ、どういうこと?
(Benjazzy)Zeppになんか女友達を連れてきた時にはもう「ああ、こいつ、使ってるな」みたいな。
(渡辺志保)ああ、「俺の弟が」っつって?
(Benjazzy)はい。もうそんくらいから全然、ラッパーでいけるわってなってたんで。だからまあ、そうですね。その時のだからコンプレックスっていうか。こっち側は感じていたものだなというか。世間とそこのギャップがあったっすね。それはたしかに通じるなと思って。
(渡辺志保)そうかも。
ヒップホップが今のようになったのもここ10年ぐらいですし、それ以前の冬の時代はラップをやっていることで家族にすら見下されているように感じたというのもなんとなく納得感あります。そのコンプレックスが通じるものがあるんでしょうか。『ダウンタイム』はヒップホップや!
block.fm『INSIDE OUT』2026年10月12日
