東野幸治さんが2026年10月9日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』を見に行った際の模様を紹介。後ろに座っていた迷惑客について話していました。
(東野幸治)俺、RCのさ、忌野清志郎さんのドキュメンタリー映画、見に行ったんですよ。『愛し合ってるかい?』って。僕、もうど真ん中のRC世代ですから。中学の時、めちゃめちゃ好きやったから。佐野元春、RCってやっぱり大人気でしたから。で、そのドキュメンタリーみたいな、過去の映像みたいなのを集めてっていうので。
ちょっと小さめの映画館で。お客さんも僕ら世代みたいなおじさん。で、女性の方もおったんかな? ほんで、それもだから別に(2丁拳銃)小堀的なやつじゃないけど。なんかいろんな……デビュー曲から、だから『ぼくの好きな先生』とかから始まって。当時のやつが流れるから、めちゃめちゃ良かったんですよ。なんか『スローバラード』とかもええなとか思ってて。で、夢中で見てたんですよね。インタビューも含めて。
「ああ、この時代、あったな。うわっ、かっこええな。やっぱり忌野清志郎、かっこええな」とか思っていて。で、なんか夢中で見てたけど。「あれ……?」ってなって。「これ、ちっちゃい映画館やけど、ドルビーサラウンドかな?」って思ったんですよ。なんか正面から声。それで後ろからも声が聞こえてくるんすよ。ほんだら、俺の後ろのおっさんがその知ってる曲、ずっと歌うんですよ。で、インタビューになったらなんかスナック菓子をボリボリボリボリ食べるんですよ。
(渡辺あつむ)おおう……。
(東野幸治)で、また『ドカドカうるさいR&Rバンド』さんも歌うし。「ええっ?」ってなって。で、たまにドンって足を組み替えて、俺の背もたれ当たるからさ。もう怖いじゃないですか。そんな人。だからもうとにかく俺も前傾姿勢で。見たいから、見んねんけどさ。で、『多摩蘭坂』っていう曲があって俺、好きなんですよ。バラードでね。で、それも歌ってるんですよ。「うわっ、『多摩蘭坂』……もう頼む。この曲は歌うな。うわっ、この曲、歌うわ。この曲は歌えへんねや。知らんねん、こいつ……」って。だからそのその後ろの小堀的なやつが歌うか歌わへんかが楽しみになってきてるんですよ。
(渡辺あつむ)フハハハハハハハハッ!
(東野幸治)「いや、違う違う。そうじゃないんだ。俺は『愛し合ってるかい?』を見たいんや」って。で、『多摩蘭坂』の時は後ろの小堀的なやつもめっちゃ好きやったみたいで。ちょっとボリュームが上がって。で、一番最後の「キスしておくれよ 窓から」っていう、それを大音量で歌うのよ。おっさんの。気色悪いな……(笑)。「キスしておくれよ 窓から」って。もう、ほんまに……ちょっとだけ見て。ちょっとだけ。もうさすがにちょっとちょっとだけ。
(渡辺あつむ)ああ、バレへんように振り向いて?
(東野幸治)バレへんように振り向いてちょっと振り向いたんですよ。ほんだらほんま、ちょっとモヒカン的なやつやってさ。いや、もうだから余計怖いんやん? だからもうずーっと我慢してさ。つらかったわ、あれ。もうずーっと前傾姿勢でさ。小堀的なやつと戦いながらさ。嫌やったわー。愛されへん。ほんま、愛されへんわ。
(渡辺あつむ)フハハハハハハハハッ!
大好きな『多摩蘭坂』も後ろのおっさんが熱唱
『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』予告
東野さんの後ろに座ったモヒカンおっさん、めっちゃ鬱陶しいですねー。なんとかならないものか……。