宇多田ヒカル The Jones Girls『Who Can I Run To』を語る

宇多田ヒカル The Jones Girls『Who Can I Run To』を語る J-WAVE

宇多田ヒカルさんが2024年4月15日放送のJ-WAVE『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン スペシャル 2024』の中でThe Jones Girls『Who Can I Run To』を選曲し、紹介していました。

(宇多田ヒカル)お届けしたのはThe Jones Girls『Who Can I Run To』でした。この曲を私、最初に知ったのは95年にリリースされてるXscapeっていう女性のボーカルグループのすごく好きだったアルバムに入っていて。「ああ、いい曲だな」って。サンプルとかもされてて。カバーだったんだけど。そう思っていたのが……だいぶ、後になって。このオリジナルは何年だ? 1979年にこのThe Jones Girlsっていうグループが出した曲だったっていうことを知って。で、すごく素敵で。

歌詞はちょっと寂しいっていうか。なんか、「どっちに進んだらわかんない時とか、虚しさを抱えてる時とか、誰かをちょっと頼りにしたいなみたいな時、私は誰に寄りかかったらいいの? 誰に向かっていったらいいの?」みたいな歌詞なんだけど。でも、なんかただそれを弱々しく言ってるんじゃなくて。なんかね、すごい力が……なぜか、元気がわいてくる曲で。

なんか、歌詞もね、「私はやる気もあるし」みたいな。なんか、自分に自信を持っているような歌詞でもあって。なんか、そのバランスがすごい好きで。聞くとね、すごい勇気づけられて、元気になる曲っていう風にずっと思っていて。好きで聞いてます。

The Jones Girls『Who Can I Run To』

Xscape『Who Can I Run To』

<書き起こしおわり>

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