西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る

西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る ABCラジオ

西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。

(増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。

(西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。

(増田英彦)ええっ?

(西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。

(増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。

(西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。

(増田英彦)ああ、そうなんですか?

(西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。

(増田英彦)いや、のりお師匠ね……。

(西川のりお)地震も揺れたけどね、うちの会社も揺れているよ? おそらく、かなりの震度あるんちゃう? マグニチュードやなくてマグニ中毒やね。吉本の場合は。

(増田英彦)坂田師匠が亡くなったり。

(西川のりお)いやいや、それは別件やね。それはもう坂田師匠、安らかに眠られていると思うので。別件の方で揺れに揺れて……今日も何か、発売されたものがあるみたいで。

(増田英彦)ああ、そうですか。でも前回、のりお師匠に出ていただいた時は……。

(西川のりお)いいねえ。そのシラの切り方。いいねえ(笑)。

(武田和歌子)バレた(笑)。

(増田英彦)はい?

(西川のりお)Mでしょう? DのTのMでしょう?

(増田英彦)いや、ABCのMですよ。

(西川のりお)なんでABCでMやねん? ABCなんかM、あらへんがな。

(増田英彦)M-1グランプリね。だから前回、のりお師匠に来ていただいたのはM-1グランプリの直前やったんで。その後、M-1グランプリがあって。M-1の話も聞いてないんでね。師匠、M-1はどうでした?

(西川のりお)いや、あれはあれでええんちゃうの? あれはあれやろ?

(増田英彦)もうあんまり覚えてない?(笑)。

(西川のりお)もう覚えてない。令和ロマン、おめでとう。はい、終わり。よかった、よかった。

(中略)

(増田英彦)さあ、のりお師匠。この中で今回、気になるニュースは?

(西川のりお)やっぱりもちろん冒頭のお笑いコンビ、ダウンタウンでしょう。要するに週刊文春。今日も第3弾、出たみたいですけど。僕、吉本にもう53年、経ちます。いてますけどね。会社のこれ、初動ミスでしょう。

(増田英彦)ほう。報道があった時に?

会社の初動ミス

(西川のりお)どういうことか?って言うたら「事実無根」って言うたでしょう? 「無根」っていうことは「ゼロ」ということなんですよ。「根がない」っていうことですよ。でも根があるから、たむらけんじもああいう「女の子をいっぱい集めて、そういう会をしました。でも、目的はそういうのじゃないです」って言っていて。これ自体がもう「無根」じゃないわけね。

(増田英彦)なるほど。「飲み会はあった」というのを最初に認めておいた方が良かったっていうことですか?

(西川のりお)そう。これはもうその時点でゼロじゃないわけね。「そういうのはあった」と言うた方がええのに。だから会社がどういう風に言えばよかったかっていうと「とりあえず調べてみます。本人にも事情を聞いています」という。その上で発表したらええのに、なにを思うたか「事実無根です」って言い放った。僕はこれが大きく波紋を生んで。そうしたら文春サイドも「ああ、事実無根? うちもちゃんと材料を調べているぞ」って。ただ、僕は今までの文春を見ていたらね、東国原が名誉毀損で200万、もらってるけどね。過去の例を見て、ほぼ空振りがないんですよ。

ジャニーズ問題……SMAP解散も文春でした。で、今回のジャニー喜多川の件も文春でした。政治家で言うたら金子恵美の旦那の宮崎さん。あの人が不倫したっていうのも週刊文春でした。ほんで清原さんの覚醒剤の問題も文春でした。甘利明、当時経済再生大臣。彼が要するに賄賂をもらっていたっていうのを報じて、彼が大臣の座から降りたのも週刊文春でした。文春、ほぼ空振りないんですよね。で、近しいとこで言うたらアンジャッシュの渡部建。あれも週刊文春でした。結局、渡部建もああいう風に謹慎していますよね。だからかなり自信を持ってやってるなというのはわかっていたんですよ。文春は裏取りがすごいですからね。

で、文春は一番頭を行きますからね。すごい立場の人間がバーン!って下に降りてくるっていうのが文春のやり方ですから。だから国会議員であるとか、すごい人気者であるとか。この世界でカリスマ性を持ってる芸人とか。それにダウンタウン松本は当てはまったわけですよ。「何もないわけないだろう」と。で、今言ったように根があったので、大阪ではあるホテルでたむらけんじがそれをやったけど。でも、最終的にそういう女性に対しての目当てはないと。で、福岡のハイアットホテルではパンクブーブーの黒瀬がやったという。で、この黒瀬がやった言うのは……これは僕、会社の中で自分で調査した問題で言えばね、『福岡人志、』っていう番組をやってるんですよ。3ヶ月にいっぺん。

(増田英彦)ああ、向こうでのローカル番組を?

(西川のりお)それを最初、黒瀬が「やりたい」って言うたんですよ。「松本さんを呼んできたらありだけど。松本さんが福岡に来て番組をやってくれるか?」っていうんで。で、黒瀬が「福岡に行ったら、いろいろやりますよ。だから番組、やってください」っていうので。その「やってください」いうのは結局、こういう形であって。「じゃあ、福岡で番組やろうか」って。それ、別に企画も何もないんですよ。ただ街をぶらぶらぶらぶらして。たむらけんじがやってるのも同じことやから。街をぶらぶらしてやるっていうので、『福岡人志、』をやるということになって。で、黒瀬にしては、やらしい言い方やけど、営業的には目当てがあったわけね。

(増田英彦)営業?

(西川のりお)要するに、自分の仕事に繋がる……黒瀬やったらそういう仕事ありきになるから。

(増田英彦)番組としてね、1本増えるという。

(西川のりお)で、松本くんに……やっぱり松本人志が好きなのか、松本人志が持ってる番組が好きなのかって言うたら僕、後者の方な気がするのよね。僕のキャリアからしたら。結局、松本くんが出たら番組になるということは、黒瀬は番組にしたいわね。で、松本が「出る」と言った。で、番組ができた。『福岡人志、』いうのが。で、大阪ではおばあちゃんの格好をしてたむらけんじがウロウロするやつで。宮迫も出とったけども、番組(『松本家の休日』)ができた。あれも街歩きするだけで。「ほんまに松本さん、出てくれるのか?」っていうので出た。番組になったと。

この形式でね、結局松本がついてる番組が大好きやったんよ。このことを過去、さかのぼって同じこと言えるのがね、島田紳助もそうやったんよ。島田紳助が持っている番組が好きでね、その羞恥心やないけど。そのグループが……彼はあの時、ものすごい番組をやっていたわね。ほんなら、営業用でマスコミの間ではものすごく「紳助さん」とか、尊敬をしてましたけどね。「何も番組持ってない島田紳助が好きか?」いうたら僕はちょっと疑問や思うねんね。そのことによって自分がレギュラーで出るとか。それによって羞恥心とか、あとはあの女の子のグループも人気が出たわね。その営業メリットを知っているわけよ。で、芸人諸氏、意外とそんな部分も今、あるんです。現に。

で、まあこれは僕の個人的な感覚やけども。さんまちゃん、『明石家電視台』をやってる時に、次長課長が出てます。で、河本も今、大変やと思うのよ。やっぱりあれが唯一の……しがみついておかないと。『明石家電視台』に出ないと。仕事もそんなにあちこちに広がってるわけじゃないのでね。芸人の営業のあり方が変わってきてるのよね。

(増田英彦)ほう。

(西川のりお)まあ、かつてやったらビートたけしさんもそれやったと思うのよ。『元気が出るテレビ』をやっている時やったら、松方弘樹さんまでが折れて『元気が出るテレビ』に出ていたからね。これ、昔から芸人はあることなんです。増田くんも何となくわかる思うけどね。結局、そんなん言いながらも「出たら勝ちや」っていうのがこの世界にはあってね。それが勝ちなのか、負けなのか。僕はそういう言い方してないので、知りません。でも、そういう出方をしている方、結構多数いらっしゃいます。「誰々にはまってる、気に入られている」って。僕、『アッコにおまかせ!』を見てもそれは感じることが多々あるんですよ。

(増田英彦)いわゆる「◯◯ファミリー」みたいな。

(西川のりお)正直、和田アキ子さんには悪いけども。自分の手近なところでやりやすい人と出ているっていう。僕は結構今日、勇気ある発言してますけどね。もうこの歳になったから言えるので。だから本当にね、平らな気持ちで出しているのやろうか?って。で、このいろいろジャニーズ問題から忖度はあった感じだったって、今になって言い出しましたよね? ほんまは忖度ない時に和田アキ子さん、ズバズバと言うたら僕は本当のご意見番で認めたいところだったけど。僕は和田アキ子さんをご意見番とは1回も思ったことないんです。

(増田英彦)でもご本人も「ご意見番」とは言うてなくて。周りにご意見番として言われてるっていう。そこはね、おっしゃってましたけどね。

(西川のりお)それは僕は無理があると思うね。強気な発言してるしね。和田アキ子さん、よく『アッコにおまかせ!』をチラッと見てると、「ここで漫才、やれや」とか。あの状況で漫才できる立場か?っていうことでね。「1個もおもろないな」言うけどね。でもそれは和田アキ子さんに「ここで歌えや」って言うのと一緒なんでね。絶対、和田アキ子さんは僕らは使わないから。言うの、わかってるから。僕はビートたけしさんがある時ね、「なにを和田アキ子、あんな偉そうに言ってるんだよ? あの野郎、ふざけんじゃねえよ! 何を勘違いしてんだよ?」っていうのもあったのよ。僕ら、実は。「何を自分が天下を取ったような顔をしているんだ?」って。でも和田アキ子さん、そっち側は向かないよね。僕らはかかってきてほしいんやけどね。

(増田英彦)ああー。

(西川のりお)結構今日、僕、行くでしょう?

(増田英彦)今、のりお魂を聞いている感じですけども。でも、いわゆるそのファミリー的な感じで番組が作られてるっていうのは多いですよね。

(西川のりお)でね、この「カリスマ」というのも作ったもんなのよ。みんな「カリスマ、カリスマ」って言うわね。そんで和田アキ子さんを「ご意見番」って作ったのと一緒。元々は普通の人間だったと思うのよ。でもそういう風に見るように仕向けていったのよね。で、結果的に僕はこの問題ね、もううちの会社もね、彼は「裁判までやる」言うてるけどもね。もう裁判になったら司法に任すだけのことなんで。ほんなら、いろいろ出てくるはずです。

(増田英彦)その裁判も、訴えるっていう話は出てますけれども。その訴える準備がどの程度、できてるのか?っていうところの話はまだないんですよね。

なぜ休業をするのか?

(西川のりお)そうでしょう。具体的には。でも、とりあえず休業をしてるわけですよね。で、もちろんそういう風なことになったと言っている女性の方もいらっしゃいます。まず僕、言えるのはね、本当にそんなことがなかったのなら、休業をすることはないと思うんですよ。出たらええと思うんですよ。「迷惑がかかる」っていうこと自体もおかしいと思うんです。「僕は何もやましいことはないんだ。収録をしましょうよ。『ナイトスクープ』をやりましょうよ」っていう風にやったらええわけでね。それで自分がね、「ひょっとしたら周りにも迷惑がかかるかわからんし。裁判に打ち込みたいから」言うので……いや、芸に打ち込んだ方がええと僕、思うよ? なんでか言うたら、やましくないんやったら裁判なんて打ち込む必要がないんやから。

で、スピードワゴンの小沢も休業したというのが僕、ちょっと引っかかるのよ。「何ら恥じる点がない」って言うたわね。ほんなら、なんで休業するのかな?ってなるわけよ。で、彼は精神的にも、ちょっと体の調子も悪くなったって……なんで悪くなるのかな?って思って。自分がシロやったら、調子も悪くならないし。休業をする必要もないと思いません?

(増田英彦)番組に出てると、その番組に本来つくスポンサーが離れるっていう。そういう部分で迷惑がかかるから、その番組を降りるというか、活動休止をしたという考えではないんですかね?

(西川のりお)ないと思いますね。

(増田英彦)ああ、そうなんですか?

(西川のりお)はい。それは自分がもう、要するに状況からしたら降りざるをえなかったんじゃないですかね? なんぼスポンサーが言うてもね、自分がシロやったらシロはシロやからね。「僕は何も悪くないんです」っていう。で、自分が出るということでスポンサーが降りていくんやったら仕方ないんですよ。スポンサーが「降りる」って言う前に自分から休業してるということは、そうじゃないかなと。で、ここに来てパンクブーブーの黒瀬くん、おるわね。僕、彼もよう知っているけどね。小沢が休んだら、黒瀬くんもしんどいやろうと思うのよ。それ以外に考えられるのは……今、名前が出てきてるのは、リストアップされているのはスピードワゴン小沢。パンクブーブー黒瀬。たむらけんじ。でもこの3名だけかな?って僕は思うんですよ。セッティングしていたんは。その3名だけかもわからないし、3名だけとも限らないということです。この3名だけとも限らないから、どうもビクビクしてるような感があると。

(増田英彦)まあ文春さんのことですから、やっぱりどんどんどんどん次の次を用意しているっていうイメージがありますからね。

(西川のりお)で、これは変な言い方やけど。元々ね、どっちが……たとえば松本くんが勝ったとしますよね? 勝つにしてもね、この問題は2年、3年かかりますよね。で、この問題はやっぱりもうこうなったら、マスコミが全部報道します。そしたら、知らなかった人も全部……要するにどっちがいい、悪いは別としても、こういうことの疑惑があったことが全部、報道されるわけですよ。これって、いかがなもんかな?ってことですよ。だから。まあ、みんなが声を揃えて言うのはね、「記者会見したらいい」って言いますよね。僕も全く、その通りなんですよ。記者会見したらね、自分が全くシロなのであれば「こうです、ああです」ってきっちり言えるはずなんですよ。おそらく記者からボンボンボンボン、いろんな角度から言葉が飛んでくると思うんですよ。その言葉が飛んで来ることに対して、記者会見ができるのか、できないか?っていうことであればね、ちょっと僕は疑問がわくんやけどね。

(増田英彦)その記者会見でいろんな質問をどんどん返していくことによって、「本当にシロなんだ」ってことをアピールすることにも繋がると。

(西川のりお)だから一般視聴者も、それこそファンの人も、本人が出てきてそうすることが一番すっきりするん違うかなと僕は思うんですよ。で、その上で……「僕の名誉毀損した。だから裁判をする」っていうのを記者会見で言えばいいと僕は思うんですよ。出てきて。だから今だったら、ねえ。引っ込んだままなんでね。元々、マスコミに出る人間なんでね。スッと引っ込んでもうたのが……で、思い出してください。島田紳助が辞めた時。あの時、反論の記者会見をNHKもやって。少なかったですけどね。彼、記者会見しました。それで「僕、今日でやめて。明日から長谷川公彦になります」ってサッとやめていきました。だからあれもひとつのやり方なんですよ。だから一応、彼は節目は作ってるんですよ。

(増田英彦)割とその記者会見する時に、芸人個人で「記者会見をする、しない」の選択権っていうか……やっぱり事務所が「ちょっと待ってくれ」とか、そういう話も結構聞くじゃないですか。いろんな、これまでも。事務所がOKをするまで記者会見ができないみたいな。

(西川のりお)うちの会社、それは今はないと思いますね。だから僕ら、要はね、吉本さん、ひょっとしたら……「のりお師匠、テレビとかラジオとかに出て、そんなん言わんといてくれ。週刊誌のインタビューとかも答えんといてくれ」とか。でも僕、一切会社に言われてないですよ? だから今、ここでこんなんしゃべってるんですよ。

(増田英彦)今回、「こういう話はするな」とは?

会社から箝口令は出ていない

(西川のりお)一切ないです。吉本、そんな箝口令が敷かれたらね、今の世の中と反しますよ。僕ら、個人的に要するに言論の自由ですから。極端な言い方したら。「言うなよ」って言うこと自体、この構造自体が間違ってます。でもそれは今、皆さんに誤解を与えたらいかんのでね。うちの会社はどのタレントにもそんなことは一切、言ってないです。だから僕もこうやって今、マイクの前でしゃべってます。だからおそらく、ひょっとしたら幾分かはちょっとスッキリされたかもわかりません。僕がしゃべって。だから一切ないですよ。

(増田英彦)じゃあ、のりお師匠としては今後、会社はどうするのか? 松本さんはどうするのか? そういうのは待ちの状態ってことですかね?

(西川のりお)僕は別に……変な言い方ですけどね。会社には所属してますけども、この件に関して全くの第三者で。付き合いもないのでね。だからどうなるかいうのを見守ってますけどね。事実、そういう風な女性がいらっしゃったら、大変なことです。これ、本当のことだと思います。全くそんな事実無根みたいなことではないと思うんですよ。いや、そら「事実無根だ」とおっしゃるんだったら、これをだからはっきりしてほしいわけですよね。でないと、せっかくの松本ファンも、やっぱりあまりにもちょっと霧がかかったまんまなのでね。でもただ、2年、3年かかるのでね。芸人の賞味期限ってあるんですよ。2年、3年経って世の中、変わるんですよ。思い出してください。島田紳助ね、やめましたよね。あれだけ番組を持っているから、さぞやマスコミ困るやろうと思ったら、失礼やけど。僕、紳助とは仲がいいですよ? そんなに困らなかったんですよ。結構、今田や東野が全部埋めて、番組をそれなりにやったんですよ。

(増田英彦)今も続いている番組、ありますもんね。

(西川のりお)はい。宮迫には悪いけど、これ、論外です。普通にやってます。で、もっとさかのぼったらやすし師匠、いてますよね?

(増田英彦)横山やすし師匠。

(西川のりお)うちの会社の大黒柱でしたよね? で、それこそああいう不祥事をやって。やめていきましたよね。うちの会社は普通に運営してますからね。だから、結構みんな芸人って自分のことを過剰評価する可能性あるのでね。それはマスコミの方も取り上げ方がね、過剰に評価してると思うんですよ。なんなり、やると思いますよ。僕は。それはそれなりに出てきますから。新喜劇やって新しい座長にになったら、そのうちに慣れて。座長になりますから。はい。

(増田英彦)じゃあ今の現状で行くと、のりお師匠もね、やっぱり同じ事務所の先輩としていろんなことを聞かれても答えにくい部分はありますよね。はっきりしない部分もあるんでね。

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