スポンサーリンク

プチ鹿島 フジテレビ『めちゃイケ』終了とAbemaTV『72時間ホンネTV』を語る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で気になるニュースについてトーク。フジテレビ『めちゃイケ』『みなさんのおかげでした』終了とAbemaTV『72時間ホンネテレビ』について話していました。


(浅知恵太郎)あとは、フジのバラエティー『とんねるずのみなさんのおかげでした』と『めちゃイケ』が終了ということで。

(プチ鹿島)そうですね。まあ、僕らの世代なんかは特にやっぱりとんねるずさんの『みなさんのおかげです』をね、86年とか7年とかかな? 本当に勢いがあってね。なんでもネタにしちゃう感じね。かっこよかったし、面白かったな。だからやっぱり、こうやって見るとフジテレビって「体制が変わった」って言うじゃないですか。昔は「母と子のフジテレビ」っていって、そこから『ひょうきん族』とか……「楽しくなければテレビじゃない」っていう。ずっとその幻影があったんでしょうけど。

(塩澤未佳子)ええ。

(プチ鹿島)今回のこういう報せを聞くと、いいか悪いかはわからないし、成功するかどうかはわからないし。でも、フジテレビはすげー真面目路線に行くんだろうなっていうのはわかります。だって、新しい社長さん(宮内正喜)ってもともとBSフジで『プライムニュース』っていう毎日2時間やっているニュース番組。それを成功させた人なんです。だからもう本当に硬い報道路線を行きたい方で。この間の選挙特番を見た方は覚えているかもわかりませんが、反町(理)さんっていうデカいクマみたいな……華がなさすぎて逆に華があるおじさんがいたんですけど。その人がBSでどんどんどんどん政治家とかをやんややんややって、ちょっと人気ある人なんですよ。それを(選挙特番に)投入してきたっていうことで。

スポンサーリンク

フジ新社長は硬い報道路線を行きたい


(塩澤未佳子)ええ。

(プチ鹿島)これからは……昔は「母と子のフジテレビ」って言ってましたけど、「おじさんのフジテレビ」になるんじゃないですか? おじさんに受ける番組作りをしていくんじゃないですか?って思います。

(塩澤未佳子)ふーん。ええ。

(プチ鹿島)なんかすげー硬め路線っていうのを感じますね。それが成功するかしないのかはよくわかりませんけども。だから『めちゃイケ』とかの後番組が何になるのかなって。たぶん同じバラエティーだったら意味がない。

(塩澤未佳子)うん。ですもんね。なんかもうちょっと変えてくるんですかね。

(プチ鹿島)と、思います。硬めの……だって、あれでしょう? 金正男暗殺事件とか、2時間ぐらいでドキュメントタッチにしてゴールデンタイムにやって。ああいうのがいま、評判がいいんでしょう? いまね。フジテレビって「誰も見ねえ」とかみんなわかりやすく叩いているけど、一方でそういう番組は需要があって視聴率が高かったりするんですって。だからそういう方向にシフトしていくんじゃないかなっていう風には思いますけどもね。

(塩澤未佳子)考えられますね。

(プチ鹿島)さあ、他は(気になるニュース)ありますか?

(浅知恵太郎)あとは、その逆というか。AbemaTV『72時間ホンネテレビ』。

(プチ鹿島)AbemaTVね。まあ『東京ポッド許可局』とかでね、『新しい地図論』っていうのをいま、誰でも聞けるようになっているんで聞いてもらえればと思うんですが。つまり、第二芸能界っていうのは何か?っていうと、テレビとかラジオとかメディアに頼らずに自活できる人っていう。意外とそういう人って芸能界、いるんですよ。

(塩澤未佳子)ふーん。

(プチ鹿島)わかりやすく言えば、梅沢富美男さん。あの人だっていまはテレビにバンバン出ているけど、地方を回って自分の力で客席を埋めていって……っていう。本来、芸能ってそういうことじゃない?っていうのを話していたんですが。でも、今回のあの3人に関しては僕、別に第二芸能界に下りてきたっていうことではないと思うんですよね。それよりはAbemaTVっていうネットテレビがひとつの選択肢としてガッとのしてきた感じですよね。だって、面白いじゃないですか。AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』が始まった日に、『みなさんのおかげでした』『めちゃイケ』終了っていうのが同時にニュースが出たんですから。

(塩澤未佳子)そうかー。

(プチ鹿島)だからAbemaTVは面白いですね。僕も『NEWS RAP JAPAN』っていうのに出させてもらっていますけども。やっぱりああいう自由な感じっていうのは本当にテレビ業界の人が「あれ、昔だったらフジテレビがやっているよ」って言うんです。だから、選択肢が増えているっていうことは面白いですよね。

『NEWS RAP JAPAN』



<書き起こしおわり>

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事