ザ・ギース尾関 キャラ弁作りの残り材料の利用法

ザ・ギース尾関 キャラ弁作りの残り材料の利用法 エレ片のコント太郎

意地汚い芸人、ザ・ギースの尾関高文さんとキングオブコメディの高橋健一さんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』に出演。尾関さんが娘さんに作るキャラの残った材料の利用法について、高橋さんが話していました。

(高橋健一)あの、尾関さんよくね、お弁当を。お子さんのを作ってあげてね。

(今立進)ああ、いいじゃない。

(高橋健一)かわいい。なんて言うの?あのお弁当。

(尾関高文)キャラ弁。

(高橋健一)キャラ弁。いっつもTwitterとかにアップしている。Twitterでほら、たとえばミッフィーちゃんとか作ると、端材が残るじゃないですか。切れ端。その端材を、失敗した目玉とか耳とかを全部おにぎりにして。楽屋ですげー顔で食ってるんですよ。

ザ・ギース尾関 キャラ弁

(一同)(爆笑)

(高橋健一)実験に失敗したキメラ生物みたいなやつを、えらい顔で食っていて。あれはね、悲しい超人ですよ。

(やついいちろう)ああー、悲しい。

(尾関高文)努力してるんですけど。

(片桐仁)捨てるわけには行かないもんね。

(尾関高文)そうです。もったいないじゃないですか。

(高橋健一)ミッフィーちゃんが生まれる陰でね、そんな生物が生まれていたとは・・・泣きながら食ってんすよ(笑)。

(片桐仁)それもさ、ブログに上げればいいんだよ。

(尾関高文)いや、それは・・・(笑)。

(高橋健一)言ってるんですよ。それ。

(尾関高文)そうですね(笑)。

<書き起こしおわり>

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