相席スタート山添さんが2026年10月20日放送のラジオ大阪『サクラバシ919』の中でキングオブコント2026についてトーク。ダウ90000蓮見の敗退コメントについて話していました。
(山添寛)で、この番組でいうとですよ、道上さんたちも大活躍やったよ。道上さんたち、すごい面白かったやん? うん。道上さんたち8人、めっちゃおもろかったよ。大活躍やったね。あの、名前なんやったっけ? あのユニット名っていうの? うーん……ユニット名がダウ90000や。で、あいつの名前だけわからへんな、俺。なんか出しゃばりな、あれ。なんやったっけ? あの細い……あの変な名字の。ああ、蓮見? 蓮見やっけ? そうそうそう。蓮見な。なんかな、ダウ90000ってあの子の印象だけ薄いよな。だから覚えられにくいよな。
(スタッフ)珍しいな……。
(山添寛)頑張ってほしいけどなー。蓮見の名前だけいっつも出てけえへんねん。みんなパッて出てくんのに。覚えたいのになー。うん。
(スタッフ)「出しゃばり」って言ってたな……。
(山添寛)俺も「出しゃばりって言うてもうてる!」って思った(笑)。「そっち系のいじりちゃうのに……」って(笑)。いや、彼ね、すごかったよ。蓮見、すごかったよな?(笑)。あいつ、めっちゃすごかった。もちろんまず、ダウ90000のコント、めっちゃおもろかったし。なんやったらその、なんて言うんやろ? まあ恋愛模様で「俺ってこういうタイプに勝てへんねんな」がすごい応酬されていく。で、どんどんどんどんストーリーが動いていくっていうので。
で、8人おって。しかもいろんな8人じゃなくて、ダウ90000の8人じゃないとこのコントはおもろないやろな。ダウ90000の8人がこのネタをやることが一番面白いコントやろなって思わせるコントやったよな、ちゃんと。で、そのメンズのキャラクターがさ、しっかり立っていて。あんな人数がいるのに。で、「ああ、この人よりもこの人の方がたしかに。この人よりもこの人の方がたしかに」ってさ、全部思わせる本の力と。あとは当て書きのすごさなんかな? なんかこう、全員を光らせるためのネタで。「そら決勝に行くわな」っていうようなすごさを感じましたよ。
っていうのと……ダウ90000が暫定席から敗退決定した時の蓮見のコメント、すごかったな。バチバチに決まってたやん。本当にあの捨てるとこなしの時間やったよな、あそこ。まず、ジェラードンさんの1本目がすごく高得点で、暫定席3位にいるダウ90000が敗退決定したんですよ。それで「ダウ90000」って振られた瞬間に「ジェラードンさんはトリオから1人、減ったにも関わらず……僕たちは8人もいることがすごく恥ずかしくなりました」って言って自虐でドン! しかもジェラードンさんは称えて。立てながらの。そこで一発、バコーン!って取って。
それだけでもいいのにもう一発、プレバトボケ。浜田さんと共演してるやりとりもちょっと最初の方にチラッとあってね。で、プレバトボケでそこで俳句。五七五で「秋時雨 暫定席 椅子八つ」っていうのをその場でパーン!って出して。で、浜田さんがそれに対してツッコんでドカーン!っていう。しかもね、大会が始まってからたぶんボケと浜田さんのツッコミっていうのでバチッて1個のものが生まれたん、あそこが初やねん。その二発をやってんねん。敗退コメントで。すごいよ? かっこよかった。俺、「おおーっ!」って思ったわ。もうあれを見ながら。
敗退コメントで二発、かます
(山添寛)ただよ、たぶん世間は「蓮見、すごっ!」ってやっぱり思ってると思うねん。でも俺はね、さすがに気づく。蓮見がね、あの自虐ボケ。最初。ジェラードンさんが高得点を出した。「ダウ90000が惜しくもここで敗退となります。ダウ90000」って振られた時、「ジェラードンさんトリオから1人少なくなったにも関わらず、僕らは8人もいてなんか恥ずかしくなりました」の時、めっちゃ受けてるんですけど。その「僕ら8人もいて恥ずかしくなりました」の時、道上さんをみんな、見た? 「くぅーっ!」っていう顔してるの。
一見、たしかに「そうだよね。ジェラードンさんは2人でこんなに笑いを取っていて。私たち8人もいるから蓮見の言う通り、恥ずかしいよね。くぅーっ!」の顔に見えんねん。違う違う。本当は違う。たぶん合間の時間とかで「なんかさー」って道上さんが言うてんねん。「なんかさー、ジェラードンさん2人でさ、あんなに大爆笑かっさらってたのにさ。うちらさ、8人もいるの、なんか恥ずかしくない?」「本当だね!」「当だなー」「アハハハハハハハハッ!」って。で、CMが明けて「ダウ90000、惜しくも敗退になりました。ダウ90000」っつって蓮見が今、自分が思いついたかのように「いやー、ジェラードンさんね、1人減ってコンビになったにも関わらず。僕たちは8人もいて、なんか恥ずかしくなりましたよ(ドカーン!)」ってなって。「は、は、蓮見に取られた。くぅーっ!」の顔や。俺、気づいてるぞ! また道上さんのを取って……ほんま、やりたい放題やな、お前。ほんまにあの俳句、自分で考えたか?
(スタッフ)そこまで!?(笑)。
(山添寛)あの「秋時雨」は誰からもらった? なあ。
(スタッフ)1個ずつもらっているの?(笑)。
(山添寛)なあ。3人、携わってんちゃうか? なあ、もう、蓮見……横取りすんなよ? いいよなー。世間はみんな、あの瞬間の蓮見を「すごい! できる人! 面白い!」ってなってるよ。俺は気づいてるからな。さあ、今回道上さんはダウ90000からは解放はされませんでした。けれど、君たちは必ず解放される! その日を待っててくれ!
そして解放された暁には君たちもJ-WAVEから参加せえへんか? OBCビバラレボリューションに。J-WAVEのおしゃれなスタジオの中をサクラバシTシャツ着た俺たちが侵略! 「1314、OBC♪」や! 「ザッザッザッザッ、ラジオ大阪、ザッザッ♪」って。J-WAVEってね、台本がもうタブレットやねんて。それを1枚1枚、破壊して。「バリン、バリン……いつーも みんなの人気者♪ バリン、バリン……ラジオ大阪OBC♪ バリン!」や。
まさかあの敗退コメント、道上さんの「くぅーっ!」という顔にはそんな意味が込められていたとは……蓮見さんも山添さんも恐ろしい!(笑)。