佐久間宣行さんが2026年10月14日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でおすすめエンタメとして映画『バイオハザード』を紹介していました。
(佐久間宣行)映画『バイオハザード』、面白かったです。監督は『バーバリアン』『WEAPONS ウェポンズ』のザック・クレッガー。主人公は医薬品を届けに行く普通の配達員でラクーンシティに向かう途中、とんでもない事態に巻き込まれるっていうね。で、俺は『バイオハザード』って二、三作しかやったことなくて。そんなに詳しくなかったからそこまでハマるかな?って思っていたんだけど。
でも、なんか主人公も何が起きてるかわかんないまま放り込まれるのよ。そのラクーンシティにその事象が起きてる時にデリバリー的に届けに行くのよ。で、どんどん巻き込まれてって何も知らないから、めちゃくちゃ弱い状態。だから何も知らないユーザーが暗い場所の先に何がいるかわかんない。でも進まなきゃいけない。だからゲームプレイしてる感覚になるのよ。
で、映画として好きなのは場所が変わるたびに怖さの種類も変わってくのよ。山道からトンネルみたいに変わっていって。で、カメラも主人公の頼りなさから離れないから、どんどんその状況大きくなっても自分がそこにいるような怖さ。だからめちゃくちゃおもろいゲーム実況を見てる感じもある。うん。っていうのもありながら、なんつったらいいんだろうな? その映画としてのテーマ徐々に浮かび上がってくるっていう。で、恐怖の種類もたくさんあってっていう。
だからこれ、誰かのSNSで見たんだけど。狩野英孝の『バイオハザード』実況の感覚もちょっとあるっていう。「おい、何やってんだよ?」みたいな。ゲラゲラ笑っちゃうみたいな感覚もありながら。だからそういう意味で言うゲームのストーリーをやるゲーム映画じゃなくて、ゲームを楽しんでる自分たちの感覚が映画になったゲーム映画っていう感じがして。その上に約90分でコンパクトで展開はソリッドだし。怖さ、笑い、ちょっと息をつけるメリハリが効いてて最後まで楽しめた。俺、怖いの苦手なんだけど。と言いつつも楽しめたっていういい映画ですね。
狩野英孝さんの『バイオハザード』実況を見ているみたいな感覚になる映画、すごい興味があります。チェックしなきゃ!