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Mummy-D 俳優業と音楽プロデューサー業を語る

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RHYMESTERのMummy-DさんがInter FM『Tokyo Dance Park』に出演。MC RYUさんと俳優・役者仕事や音楽プロデューサー・トラックメイカーとして心がけていることなどを話していました。



(MC RYU)さあ、今日は満を持していよいよ登場です。うれしいね。スーパーゲストが今日、来てくれてますよ。RHYMESTER Represent, Mr. Mummy-D!

(Mummy-D)どうもー、こんにちは。

(MC RYU)昼間会うと爽やかだね。

(Mummy-D)爽やかじゃないよ、全然(笑)。

(MC RYU)なんでよ? だいたい、土曜日のこの時間は何してんの? 最近は。

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土曜日のRHYMESTERは稼働なし

(Mummy-D)土曜日はね、RHYMESTERは絶対に稼働が無い日なんですよ。

(MC RYU)なんでよ? そんなことないでしょ?

(Mummy-D)宇多丸がレギュラーを持っているから。

(MC RYU)ああ、動けねえんだ。

(Mummy-D)そう。だから土曜日は絶対に休みだって決まっているから。

(MC RYU)でも、宇多丸は休みじゃないんだ。

(Mummy-D)そう。宇多さんだけ忙しいんだけど。俺たちはだから……

(MC RYU)JIN & Dは休みと。

(Mummy-D)JINはほら、地方営業にDJで行ったりするけど。俺はだから、家で煮詰まったりとか(笑)。

(MC RYU)リアルやね(笑)。家で煮詰まるっていうのは。

(Mummy-D)家族サービスしたりとかね。

(MC RYU)でもさ、その中もちろん家族サービスもそうだけど。まあRHYMESTERね、本当に大活躍が始まってからもう20年ぐらい経つわけですが。

(Mummy-D)もっとですよ。26年とか……

(MC RYU)そんなもんだよね。そんな中でもやっぱり煮詰まる感じっていうのは、いまの方が多かったりするのかな? 要するに、いろんな扉がまた開いていると思うんですけど。その中で、いい煮詰まりなのか、大人として辛い煮詰まりなのか。どう? 感覚的に。昨日さ、スミフン・ウェッスン(Smif-N-Wessun)が来たのよ。



(Mummy-D)マジで!?

(MC RYU)そう。で、「あん時、俺たちなーんにも考えてなかった」っていう話をしたのよ。で、「いまになって悩む」って言うわけ。スミフン・ウェッスンの2人が。

(Mummy-D)ああ、そうだよね。だいたいね、もう名前の付け方からして間違っているもんね。

(MC RYU)(笑)。「スミフン」とか、ねえもんね。まさにその通りなんですけど(笑)。

(Mummy-D)いや、でもね、俺らもやっぱそうだよ。勢いだけでできないから。やっぱり曲を作るのが倍々ゲームぐらいに時間がかかっていっちゃうよね。

(MC RYU)そうだと思うんだよね。しかも、プレッシャーとかいろいろ期待される部分も出てくるのかなと思ったりね。

(Mummy-D)そう。しかも自分の前の曲に勝たなきゃいけないとか、そういうのもあるから。

俳優・Mummy-D

(MC RYU)それがすげーな!って思うわけ。で、さらにいま、みなさんご存知だと思いますが。Mr. Mummy-Dはですね、本当に最近、映像というか、俳優の仕事って言ったらいいのかしらね? が、増えてきたというか。割とこういうね……自分の位置づけではどうなっているの? 新しいフィールドっていう感じなの?

(Mummy-D)まあ、なんつーんだろうね? これ……(笑)。

(MC RYU)なに照れてるんだよ?

(Mummy-D)これね、進んで仕事を取りにいっているっていう感じでもないのよ。

(MC RYU)ない感じなのね。ただ、来るんでしょ?

(Mummy-D)たまたま、スタッフさんとかにファンの方がいて。で、振ってくれたりしてる仕事で、恥ずかしながらやっているっていう感じなんだけど。

(MC RYU)でもね、たぶんみんなアイデアもあってやりたいけど、そりゃあ、「たのみにくいな」っていうのはあると思うんだよね。絶対にRHYMESTERさんだからっていうのは。

(Mummy-D)ああー。

(MC RYU)そんな中、俺がさっきもちょっとお話してもらったんだけど、今回の文部科学省のやつ(CM)。あれはどういう風に話が来たんですか?

(Mummy-D)あれはね、文部科学省が海外留学の支援をするプロジェクトをやっているわけね。それがいまいち若い子に浸透してないし、最近の若い子が海外を目指していくって言う、そういう志向性がちょっと下がってきているみたいなのがあって。

(MC RYU)よくない!

(Mummy-D)それで、博報堂さんの方に話が行って。博報堂さんは「お金のかわりにじゃあ、CMを作ります」って。そんで……

(MC RYU)素晴らしい。誰? 博報堂の。偉い人がいるね!

(Mummy-D)そんで俺に声をかけてもらって。で、それはたぶんかっこいい映像になるから、これは気合を入れてやらないと……

(MC RYU)と、思うよね。あれはプレッシャーだと思うよ。あれ、煮詰まったんじゃねえの?って思ったけど(笑)。

(Mummy-D)あれはね、だからKREVAの音楽劇の稽古中に、家に帰ったらバーッと書いて、みたいな感じで。

(MC RYU)そうなんですね。実はKREVAのあれもあったんですけども。KREVAの演劇もあって。ほんで今回の文部科学省のもあって。文部科学省の場合はWEBムービー『Dear Father』というのなんですけども。順番的にどれがいちばんにくるの? 『トランジットガールズ』と、KREVAの音楽劇と、ムービー。どれが順番で来たの?

(Mummy-D)この順番。

(MC RYU)この順番で来たんだ(笑)。

(Mummy-D)そう。テレビのドラマの『トランジットガールズ』。

(MC RYU)これ、俺見てないの。

(Mummy-D)去年、やっていたの。

(MC RYU)これ、見たいな。なに? 子連れで再婚する父親役って、まず演技はどうだったの?

(Mummy-D)演技はね、大根だった(笑)。

(MC RYU)本当に?(笑)。余計見たくねえか、みんな、それ!

(Mummy-D)(笑)。結構ね、これは大根っていうか、素に近いわけよ。

(MC RYU)ああ、設定が?

(Mummy-D)設定がね。割と、うん。で、素に近いのはね、難しい。

(MC RYU)難しいか、逆に。

(Mummy-D)うん。大根役者というよりは、俺の素が悪いのかな?っていう。

(MC RYU)(笑)。まあまあまあ、謙遜しているんだとは思うんだけどね。

(Mummy-D)ちょっと難しかったですよ、これは。

(MC RYU)でも、すごいね。これ、セリフも結構多かったりしたの?

(Mummy-D)ええと、そうだね。でも、ドラマの場合はまあ、NGがあったらやり直しがきくけど。やっぱりそれよりも演劇。

(MC RYU)ああー!

(Mummy-D)演劇の長台詞とか、マジでもうね……

(MC RYU)だって経験ないでしょ? いままで。

(Mummy-D)まあKREVAの音楽劇は3回目なんだけど。ちょっとずつセリフが増えてきた感じで。もうね、縮み上がるよ。

(MC RYU)そうなの?(笑)。

(Mummy-D)完全に縮み上がる。トイレ行ってびっくりだよ!

(MC RYU)わかった、わかった。まあ、キングオブステージだからそう言うと思うんだが。まずね、みなさん、文部科学省のWEBムービー。これ、まず見て。



(Mummy-D)これ、まだ見れるんだよね。

(MC RYU)素晴らしいから。これ、本当にね、俺、文部科学省に知り合いがいて、やっているんですよ。留学斡旋みたいなこともやって。「最近、来ないんだよ」みたいな話をした中で、やっぱりRHYMESTERのMummy-Dを使うっていうのは本当にかっこよくてですね。要はね、セリフが全部ラップなんですよ。で、これはね、英語でも見たことがないよ。英語でも見たことがない。これはね、ぜひみなさん、チェックしてほしいと思います。

(Mummy-D)思います。

(MC RYU)ごめんなさい。順番が逆になっちゃいましたけどね。本当に、89年に結成した、日本のヒップホップシーンを牽引し続ける存在、RHYMESTER。ワン・アンド・オンリーです。RHYMESTERに似ているグループもなければ、RHYMESTERを目指す人もいないと思いますね。本当にRHYMESTERはRHYMESTERです。そんな中、ヒップホップジャンル外からの信望も厚くて。いろんなアーティストの作品でプロデュースとか客演参加したり。そんな中、3人バラバラなんですが、まとまるとRHYMESTER、強いんですが。その1人のMummy-Dに今日はスポットライトを当ててます!さあ、ここで1曲、かけたいの。

(Mummy-D)うん。

(MC RYU)『中盤戦』をかけましょう。紹介してください。

(Mummy-D)はい。じゃあさっきも出ましたけど。KREVAの音楽劇でもやりました。『中盤戦』という曲です。KREVA feat. Mummy-D。

KREVA『中盤戦 feat. Mummy-D』



(MC RYU)さあ、今日は我々ヒップホップだけじゃなくて本当に日本のミュージックをRepresents! Mummy-Dが遊びに来てくれています。

(Mummy-D)はい。

(MC RYU)KREVAの『中盤戦 feat. Mummy-D』。2009年のアルバムですね。さあ、音楽的なところでは、プロデューサーとしてもいろいろやっていて。SKY-HIがリリースしたアルバム『カタルシス』。

プロデューサー・Mummy-D


さらにはKANDY TOWNのIOですね。本当にヒップホップ界で大注目の存在。このアルバム『Soul Long』にも参加をしているんですが。RHYMESTERの作品と違って、プロデュースするいまの2016年のこの時代はMummy-Dとしてはどういう視点で、どういう目線の仕事ですか?


(Mummy-D)ええと、なんだろうな? まず、なんで自分にオファーが来たのかを考えて。それで、当たり前のことだけど、自分だったらその人のどこらへんをプッシュしたいかとか。そういうことを考えながら、なるべくならその人の代表作になるような1曲を作りたいなと思ってトラックを作りますね。

(MC RYU)なるほどですね。まあ、前からね、トラックすごい「やるじゃん!」ってみんなから言われていた中、自分がプロデュースしていくもの、目指しているものって変わっていく?

(Mummy-D)そうだね……あの、たとえば昔だったらサンプリングだけで作っていたものが、だんだん打ち込みになってきたりして。でも、やっぱりバリバリ打ち込み、EDMな方向よりは、自分としてはもうちょっと生っぽいフィールっていうか。そういうものが好きなんだなっていうのが逆にわかるし。

(MC RYU)なるほどね。

(Mummy-D)そうすると、いまっぽく聞かせるためには、ミュージシャンを使ったりとか、そういうことも必要かな? とかさ。そういう中で。

(MC RYU)なるほどね。いまさ、ほら、EDMとかがこんなある中で、俺は今年ね、よかったアルバムはベイビーフェイス(Babyface)のすごく80’sなアルバムとか。

(Mummy-D)うん。

(MC RYU)メイヤー・ホーソーン(Mayer Hawthorne)のアルバム。やっぱりどうしてもあったかい音に行っちゃう俺がいて。昨日もまた、スミフン・ウェッスンに戻るけど。「昔の音も聞けよ」みたいな話になっていて。お互いで。

(Mummy-D)ああ、そうなの?(笑)。

(MC RYU)聞かなきゃダメだよって。

(Mummy-D)昨日の夜? 昼じゃないでしょ?

(MC RYU)夜の番組なの。来てくれてね。で、「やっぱり新しい音にカマされているようじゃダメだ!」っていう話になった。お互いに。「こっちからカマす気じゃなきゃいけないよな!」っていう、おっさんトークになっちゃったんだけどね。

(Mummy-D)でもね、やっぱちょっとバキバキサウンドにみんな、耳も疲れているのもあると思うから。また、ああいうちょっとラグドなサウンドっていうかさ。ああいうものがまた新鮮に聞こえるタイミングが来ている気がするけどね。

(MC RYU)まあ、いい加減来るとは思っているものの、なんか自分が先頭をきって行くのも恥ずかしかったりして(笑)。

(Mummy-D)そんなことないよ、そんなことない。

(MC RYU)そんなことないかな?(笑)。メールです。(メールを読む)「RYUさん、Dさん、こんにちは。自分も文部科学省の映像見ました。親と子のやりとりのリアルな描写をラップで表現していてめちゃくちゃかっこよかったです。Dさんの作業着姿もとっても似合っていました。これからも映像での活躍、期待しています」。

(Mummy-D)(笑)

(MC RYU)似合っていたよな、あれな。

(Mummy-D)本当?(笑)。

(MC RYU)次のRHYMESTERの衣装、あれでもいいぞ!って感じだよ。

(Mummy-D)ちょっと待ってよ(笑)。

(MC RYU)でも、ちょっと若いよね。設定が、パパとしては。ちょっと若くない? もうちょっとだって、息子さんがだって、もう高校生ぐらいだったでしょ?っていうことは、パパはもうちょっと年上でもいいんじゃない?

(Mummy-D)あれ、UAさんの息子だよ。

(MC RYU)そうなんだよね! びっくりした。

(Mummy-D)ムラジュンさんとUAさんの。ねえ。

(MC RYU)ラップ、上手いじゃん。

(Mummy-D)(村上)虹郎くんね。でも、はじめてやったんだって。

(MC RYU)あれ、しかもアカペラじゃん? すっごく上手いよね。

(Mummy-D)あれね、これね、秘話があるんですけど。あれ、歌っている時はトラック、あったんだよ。

(MC RYU)嘘!?

(Mummy-D)本当(笑)。

(MC RYU)抜いて、あのレベルなの?

(Mummy-D)それで、映像ができあがったのを見たら、「あれ? トラックがないんですけど!」って。

(MC RYU)プロデューサーが抜いたってこと?

(Mummy-D)そう。監督さんが「これはアカペラの方がたぶんグッとくるから」って。すごいよね。

(MC RYU)トラックがあったの? えっ、Dのパートもあったの?

(Mummy-D)全部あったよ! だから最初に一拍か二拍か、いきなりオンで入らないで、ちょっとお互いに躊躇するみたいなのを見せながら、途中から入ったりしてるんだけど。トラックがなくなっちゃったらさ、それ、わかんなくなっちゃうじゃん(笑)。

(MC RYU)(笑)。でもね、全然聞けた。だから聞いている方は、もう止まっちゃう。もう音を立てられないっていう見方になっちゃうから。逆にあの無音のバイオレンスがすごかったぞ。

(Mummy-D)なるほどね。じゃあ、無音でよかったのかな?

(MC RYU)俺はすごく、いまそう思います。で、RHYMESTERが来ると「はじめてメールします」の人が増えてうれしいな。(メールを読む)「こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。Dさんが出演されるとのことで、はじめてのメールです。『人間交差点』、行きますよ! 新しい靴で参戦します。当日も今日ぐらい晴れてくれるといいですね」と。そうなんです! 実はRHYMESTER主催の野外音楽フェスの『人間交差点』が今年も開催。5月15日の日曜日、お台場の野外特設会場になります。

(Mummy-D)はい。

フェス『人間交差点』

(MC RYU)メンツもすごいです! OZROSAURUS、ゴスペラーズ、サイプレス上野とロベルト吉野、さかいゆう、lecca、KOHH、三浦大知、MONGOL800、RIP SLYME、SUPERSONICS、Creepy Nuts、SEX山口などなど。いまの時代を本当に彩る、しかもRHYMESTERじゃなきゃこのメンバーは集まらないという、RHYMESTERらしいメンバーだと思います。今年、何回目だっけ?

(Mummy-D)これ、まだ2回目なんだけど。いま、これ読んだのを聞いてても、相当豪華だよね?

(MC RYU)すげーよ。いま、とんがってるやつばっかだよ。しかも、この間の(ゲストの)Creepy Nutsなんか、ここに出ていて、Dに無理やり電話しちゃった。ごめんね。

(Mummy-D)ああ、そうそう(笑)。恐縮しまくってたよね、あいつら(笑)。

(MC RYU)だって、Creepy Nutsが来て、すっげー面白いセットで。いかにDaboがすげーか、いかに俺たちはRHYMESTERを崇めているかっていうことをベラベラ言うわけよ。で、もうRHYMESTERしかいない!って聞いてるこっちが照れちゃうぐらい、「RHYMESTER、RHYMESTER!」って言うから、裏で電話して、「もしもーし?」ってDに出てもらって。

(Mummy-D)うん。

(MC RYU)したら、あいつら、「はっ!?」って。本当にもう、汗が見えたもん。こういう……本当に恐れ入っていて。やっぱりリスペクトした人から来るのって、そうなりますよね。誰だって。

(Mummy-D)でもね、あの後につながって、そんで「じゃあ、フェス出てよ」とか、いろいろ決まっていったからね。

(MC RYU)絶対にいいと思う。俺、ごめん。今回ね、RHYMESTERよりCreepy Nutsを見たいから(笑)。

(Mummy-D)じゃあ、いちばん朝から来ないとダメだよ。

(MC RYU)そうなんだよ。ド頭なんだよね。でも、そのぐらい今回のメンツ、すごいです。leccaちゃんとかもずっと見てないし、KOHHも絶対……まあ、(三浦)大知はもう世界だから。大知は世界。んで、オジロはこんだけとがっているでしょ。あと、ひさびさゴスペラーズにも会いたいな。みんなに。連絡はやっぱり、ゴスペラーズとか取っているの?

(Mummy-D)うん。音楽フェスで会ったりとかかな。

(MC RYU)そうだよね。会いたいな。みんなに会いたいです! 今年はなんか、RHYMESTER的にはどういう意気込みで? 野望はどんな感じなんですか?

(Mummy-D)ええとね、フェスを成功させるのもあれですけど。あとは普通に次のアルバムをもう制作中です。

(MC RYU)えっ、入ってるの? RHYMESTERのアルバム。今年、出る?

(Mummy-D)出ない(笑)。

(MC RYU)なんだよ! いつ出るの?

(Mummy-D)出るの? 出ないよね。

(MC RYU)えっ? 来年か。

(Mummy-D)来年……だけど、(決算)期はまたげないから。

(MC RYU)そっか。じゃあ、春(笑)。早めに、早めに、早めに。

(Mummy-D)春までに出るんじゃない?

(MC RYU)早く帰って煮詰まって!

(Mummy-D)(笑)。なんか後ろでDJ YANATAKEが笑いまくってる(笑)。

(DJ YANATAKE)(笑)

(MC RYU)俺の無茶振りもあるからさ。だって、聞きたいじゃないか、RHYMESTERのアルバム。なあ? タケシ、なあ?

(DJ YANATAKE)ええ(笑)。

(MC RYU)なあ。それでですね、今回『人間交差点』、もともと立ち上げようと思った理由は何ですか?

(Mummy-D)あのね、結構RHYMESTER的な立ち位置は珍しいというか。いろんなジャンルの人たちとフラットに付き合っているから。ヒップホップの若い子たちに、この感じを味あわせてあげたいなっていうのがあって。なので、ヒップホップ勢半分と、あと自分たちがいままでコラボしてきたようなヒップホップ以外のジャンルの。ロックあり、レゲエあり、ジャズあり、なんでもいいんだけどさ。そういう人たちと混ざり合うような「場」が作れないかな?っていうところから。

(MC RYU)ありそうでなかったっていうかね。

(Mummy-D)そうだね。こんぐらいの規模だとね。

(MC RYU)しかも、RHYMESTERがそれをセッティングするっていうことは、すごい偉大なことで。集まっている人もRHYMESTERだから来てるっていうのも絶対あると思うんで。みなさん、絶対にこれ、楽しいイベントになることは間違いないので。ぜひみなさん、5月15日(日)、お台場の野外特設開場へ。もうホームページありますんで。スーパーゲストのタイムテーブルから場所から、全部出てますから。ぜひ、「人間交差点 ライムスター」でチェックすれば、すぐ出てくると思います。


(Mummy-D)はい。

(MC RYU)D、忙しい中ありがとう。また本当に、早く帰って煮詰まって。また、俺たちのために。

(Mummy-D)(笑)。煮詰まります。

(MC RYU)さあ、ラジオを聞いているみなさんに、じゃあRHYMESTERのMummy-Dから一言、よろしくお願いします。

(Mummy-D)そうですね。またフェスの話になっちゃうんだけど。俺らがね、フードのプロデュースも。試食しながら、「これダメ、これダメ」とか。そこまで気合いを入れて、みなさんをエンターテインしようと思っているんで。

(MC RYU)そうです。細部までRHYMESTERがこだわっているということは間違いないですね。

(Mummy-D)ぜひぜひ。絶対に損しません。

(MC RYU)5・15、みなさんで会いましょう。今日のゲストはRHYMESTER Represent, Mummy-Dでした!

(Mummy-D)どうもー!



<書き起こしおわり>

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