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アボカズヒロ 9nine佐武宇綺へのガチなDJ指導方針を語る

アボカズヒロ 9nine佐武宇綺へのガチなDJ指導方針を語る 宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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9nineの佐武宇綺さんとDJのアボカズヒロさんがTBSラジオ『タマフル』のDISCO954に出演。DJの師匠であるアボさんが佐武さんへのガチなDJ指導について話していました。

(宇多丸)ここから夜11時15分ごろまでは、J-POP DJコーナー『DISCO954』。今夜登場するのはパフォーマンスガールズユニット9nineから、番組初登場。佐武宇綺さんです。よろしくお願いします。

(佐武宇綺)よろしくお願いします。

(宇多丸)いらっしゃいませ~、どうも~。

(佐武宇綺)いやー、やっと来れました。

(宇多丸)以前、代官山UNITのこの番組のイベントで早朝ライブをやっていただいたんですね。

(佐武宇綺)そうですね。早朝にライブをやるっていうのがはじめてだったんで。すっごい楽しかったです。

(宇多丸)大変だったでしょう? あの時、ねえ。

(佐武宇綺)もう、みんなでオールしましたね。さすがに。

(宇多丸)なるほど。寝ないで来ていただいて、すいません。で、やって来たら酔っ払ったおっさんたちがギャーギャーやっててね。

(佐武宇綺)そんな(笑)。いや、楽しかったです。また呼んでください。

(宇多丸)ありがとうございます。ぜひぜひ、よろしくお願いします。そしてですね、本日、付き添いとしてこんな方、来ていただいております。佐武宇綺さんのDJの師匠。番組、久々ですね。アボカズヒロさんです。

(アボカズヒロ)ご無沙汰しています。アボです。

(宇多丸)はい。よろしくお願いします。ご無沙汰ですね。本当にね。

(アボカズヒロ)本当ですね。

(宇多丸)いつぶりだ? アボくんは。

(アボカズヒロ)子供DJ……2年ぐらいになるんですかね?

(宇多丸)結構たつかもしれないね。まあ、その後もアボさんの活躍の数々、うかがっておりますが。まずですね、9nineでご活動されているのに、佐武さん、なぜこのDJを?

(佐武宇綺)まずは、すごいDJ自体に興味があって。

(宇多丸)もともと興味があって?

(佐武宇綺)はい。で、やりたいなって話して、それでアボさんを紹介されたんですね。

(宇多丸)そこがおかしいじゃないですか(笑)。なんでそこで急にアボくんなんですか? 誰に紹介してもらったんですか?

(佐武宇綺)なんか番組の企画で「DJをしてみよう」みたいなのがあって。それで「本物のDJさんに教えてもらおう」っていうので、番組スタッフさんがちょうどアボさんと知り合いで。

(アボカズヒロ)そう。僕自身が「桜木DJアカデミー」というDJ学校をやっておりまして。

(宇多丸)ああ、教えるのを。なるほど。

(アボカズヒロ)そうです。DJを教えるのに慣れていたというところもあったので、紹介していただいて。なんですけども、やっぱり「アイドルの方に教えるんだけども、やるならガチです」っていうのを一応テーマにして……

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アイドルでも、やるならガチ

(佐武宇綺)いや、厳しいですよ(笑)。

(宇多丸)たしかにさ、雰囲気でやられたら、こりゃちょっと、ねえ。

(アボカズヒロ)最初に決めたルールが、「『アイドルだからこれぐらいでいいんだろう』っていうのだけは絶対に言わないようにしよう」っていう……

(宇多丸)えらい! 僕なんか、「本業じゃないからDJはこのぐらいでいいだろう」みたいな。そういうDJの仕方をしてますからね。全然、もう。

(佐武宇綺)(笑)

(アボカズヒロ)それはナシでやろうと。

(宇多丸)「あっ、つなぎ間違った。イエイ、イエーイ!」とか言ってますけども。甘えなしでやろうと。

(佐武宇綺)甘えなしですね。

(アボカズヒロ)いま、この話をすることでハードルがどんどん上がっていますね(笑)。

(宇多丸)(笑)

(佐武宇綺)いや、どんどん上がってますね。

(宇多丸)しかも、今時だったらさ、もっと(CD-Rに)焼いてきちゃうとかさ。どインチキなんかできそうなのに、むっちゃさっき練習してたじゃないですか。もう。

(佐武宇綺)そうなんですよ(笑)。やっぱり、アボさんに教えてもらうからには、すごいちゃんとしたロングミックスから最初、入って。

(アボカズヒロ)グルーヴがやっぱり出ないとなっていうのはいつもね、言っているもんね。

(佐武宇綺)そう。だからBPMも機械でやらずに、自分の耳で最初やる(合わせる)ところからスタートして。

(アボカズヒロ)数字のところに付箋を貼ったりとかして。

(佐武宇綺)そうそうそう(笑)。

(アボカズヒロ)修行しましたよね。

(宇多丸)でもアボくんの活動って、基本的にDJとかクラブのパーティー文化みたいなものを、要はいかに普遍化するか、外に広げていくかっていうことだと思うから。そういう意味ではこれ、ぜんぜん一貫してますね。

(アボカズヒロ)欺瞞のない形で(笑)。

(宇多丸)欺瞞のない形で。厳しいな(笑)。

(佐武宇綺)いやー、本当に厳しいですね(笑)。

(宇多丸)さっきから出てくる言葉が厳しいな(笑)。

(アボカズヒロ)(笑)

(佐武宇綺)どんどんハードルが上がる。今日はね、メンバーもみんな聞いてくれてますからね。

(宇多丸)そうでしょうね。じゃあぜひ、みなさんにもね……

(佐武宇綺)がんばるよ!って(笑)。

(宇多丸)なかなかラジオでやるのは緊張すると思いますけどもね。佐武さん、お願いします。じゃあ、腕のほどを(笑)。

(佐武宇綺)えっ、もう始めるんですか?

(宇多丸)えっ、いや、いいですよ。心の準備ができてからで結構ですよ。

(佐武宇綺)すっごい緊張するー!

(アボカズヒロ)今日は佐武さん、何MIXで?

(佐武宇綺)今日はですね、『踊れるうっきーワールド』で行きたいと思います。

(宇多丸)うっきーワールド。じゃあ、ちょっと自己紹介曲的なことですか?

(佐武宇綺)そうですね。本当、いま聞いているみなさんは佐武宇綺っていう存在も知らないと思うし。9nineっていうグループの存在もわからないと思うので。自己紹介がてら、名刺代わりのMIXになればいいなと。

(アボカズヒロ)かつ、踊れるっていう。

(宇多丸)かつ、踊れる。グルーヴが出る。

(佐武宇綺)グルーヴ、出します。

(アボカズヒロ)それだけは。

(宇多丸)ちゃんと、つなぐ!(笑)。

(佐武宇綺)ちゃんとつなぎたいと思います(笑)。

(宇多丸)はい。それでは、佐武宇綺さんのDJ、ぜひ楽しみにしてください。準備はよろしいでしょうか? 行ってみよう、レッツゴー!

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佐武宇綺 DISCO954 DJプレイ

(MIX終わり)

(宇多丸)ありがとうございました。佐武さん!

(佐武宇綺)ありがとうございますー! 緊張した―!

(宇多丸)「踊れるうっきーワールド」、いやー、堪能しましたよ。素晴らしかった。まず師匠からね、採点を。

(アボカズヒロ)今日はばっちりでした。でも、その代わり僕が良かれと思ってやった曲紹介を噛みまくってしまって……

(佐武宇綺)(笑)。そんなことない! 大丈夫(笑)。

(アボカズヒロ)これを聞いている9nineファンのみなさん、僕のことは嫌いになっても、佐武さんのことは嫌いにならないでください……

(宇多丸・佐武)(笑)

(佐武宇綺)どっかで聞いたことがあるようなセリフですね(笑)。

(宇多丸)ねえ。いやいや、それも味があってよかったですよ。何しろ、佐武さんの正統派DJっぷりにすごい上がりましたよ!

(佐武宇綺)ありがとうございます。

(宇多丸)本当に、こんな正攻法で来る人を聞いて逆にいいなっていうか……上がりましたよ、すごく。

(佐武宇綺)ええー、うれしい。本当にうれしいです!

(宇多丸)あと、やっぱりいい曲がちゃんと多いですね。9nineさんね、さすがに。

(佐武宇綺)あ、本当ですか? ちょっと9nineを知ってもらおうと思って。代表曲を何個か入れました。

(宇多丸)あと、佐武さんの曲も素晴らしかったですね。僕、はじめて聞きました。

(佐武宇綺)あの、アニソンですよね。はじめてやったんですよ。

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リリア (CV 佐武宇綺)『ときめきドリーマー』

(宇多丸)すげーかっこよかった。めちゃめちゃ良かったですし。あと、なによりぶっ飛ばされたのが、Perfumeと9nineのロングミックスというか、マッシュアップというか。

(佐武宇綺)そう。『GLITTER』と『少女トラベラー』を混ぜたいなと思って。

(宇多丸)いや、ばっちりでしたよ。もう。

(佐武宇綺)本当ですか?

(宇多丸)いや、師匠。ばっちりでしょう。これ。

(アボカズヒロ)もう、どこに出しても恥ずかしくないフィメールDJになっているかなと。

(佐武宇綺)(笑)

(宇多丸)もうひとつね、イケてると思ったのは、アイドルなんだから当たり前なのかもしれないけど。DJやっている時の様々な佇まいがめっちゃいいっすよ。佐武さん。めっちゃいいっす。

(佐武宇綺)本当ですか? 様になってます? ちゃんと。

(宇多丸)いや、様になっているっていうか、かっこいいっす。あちこちに出て行った方がいい。

(佐武宇綺)あ、本当ですか? がんばりますね。

(宇多丸)がんがん営業かけてください。

(アボカズヒロ)そうですね。これを聞いているオーガナイザーのみなさま、ぜひとも佐武さんをお願いします。

(佐武宇綺)お願いします。

(宇多丸)では、佐武さんの方からなにかお知らせ事、ございましたら。

(佐武宇綺)はい。あるんですよ。私、9nineというグループで歌とダンスをしておりまして。9nineのベストアルバムが発売されます。6月22日に発売されます『BEST9』。いままで出したシングルを16曲、ギュッと詰めたアルバムになっております。で、そのアルバムを引っさげたツアーが7月からスタートします。タイトルは『BEST 9 Tour』。7月1日にZepp名古屋、そして7月19日にZeppなんば。で、最後は東京。7月23日に中野サンプラザで行うんですが……中野サンプラザの夜の公演はもうソールドアウトになりました。ありがとうございます。

(宇多丸)あ、そうなんだ。

(佐武宇綺)昼はちょっとだけ残っておりますので、ぜひ、みなさん。後はなんば。大阪と名古屋もありますので。ぜひ9nineのホームページをチェックしていただければと思います。一般発売が今日から開始です!

[リンク]9nineホームページ
http://www.9nine-web.com/

(宇多丸)おっ、急いでチェックしてください。

(佐武宇綺)お願いします。

(宇多丸)そしてアボくんんは?

(アボカズヒロ)はい。僕は桜木DJアカデミーという佐武さんも通っているDJ学校をやっております。こちら、ちょっとWEBリニューアル中で住所と電話番号は古いのが出ているのですが、メールアドレスは活きているので、興味があったら検索してみてください。

(宇多丸)はい。

(アボカズヒロ)あと、明日の15時から東武東上線の柳瀬川駅前の「麺や まつ本」さんというラーメン屋さんでブロックパーティーをやります。

(宇多丸)すごいねー(笑)。

(佐武宇綺)なに? ラーメン屋さんで?

(アボカズヒロ)DJのラインナップがこの番組の構成作家の古川耕さん、高野政所さん、DJフクタケさん、秘密結社MMRさんなどなど。子供から大人まで楽しめる感じでお送りしたいと思いますので。

(宇多丸)広げてますねー! 領域を。

(アボカズヒロ)ぜひとも、ぜひとも。

(宇多丸)ということで、明日、遊びに行ってください。佐武さん、アボくん、ありがとうございました。またぜひ、またぜひ、お願いします。

(佐武宇綺)ありがとうございます。また呼んでください!

(宇多丸)素晴らしかったです!

<書き起こしおわり>

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