さまーず三村 Twitterのいいところと炎上を語る

さまーず三村 Twitterのいいところと炎上を語る 爆笑問題カーボーイ

さまーずの三村マサカズさんがTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』に出演。Twitter好きな三村さんがTwitterのいいところ、そして度々遭遇する炎上について話していました。

(太田光)質問が来ました。(メールを読む)『太田さん、ジーパンの下にガーターベルトを履いている人・・・』。

(田中裕二)履いてるわけねえだろ!

(太田光)まだやってんの?

(田中裕二)『まだ』ってなんだよ?1回もやってねえよ!

(太田光)(メールを読む)『ゲストのTwitter・・・』。

(田中裕二)あ、Twitterで炎上してるんでしょ?

(太田光)Twitter、お前相当問題児だろ?

(田中裕二)酔っ払って変なこと書いちゃうんでしょ?

(三村マサカズ)だから酔っ払って、なんかちょっと気になったことをつぶやいたら、意外になんか騒いでるな・・・っていうのはあるの。たまにあるんですよ(笑)。

(太田光)バカだな(笑)。ぜったいに向いてないと思うよ。Twitterとかに。

(三村マサカズ)そうかもしれない(笑)。

(太田光)(メールを読む)『三村さんはテレビ番組がきっかけでTwitterをずっとやり続けてますが、Twitterのいいところと悪いところを教えて下さい』。

Twitterのいいところ

(三村マサカズ)ああー。まあ、いいところはですね、ちょっとこう、フォロワー数が何百万とかになってくると、ちょっと面白写真を撮れた時に・・・たとえばこの3人、3ショット撮るじゃないですか。そうすると、反応がウォーッ!って返ってくるんですよ。

(田中裕二)ああー。

(三村マサカズ)その反応が、もう面白いほど数が。なんて言うの?お気に入り、リツイートとかの数がワーッと増えるのが。夜中1人でこうやってニヤニヤしながら(笑)。

(太田光)(笑)

(田中裕二)まあ、ねえ。

(三村マサカズ)そのニヤニヤが後に炎上するんだけど(笑)。

(太田光)(爆笑)

(田中裕二)それで調子に乗ってなんかいろいろ言っちゃうと・・・(笑)。

(太田光)なにで炎上したの?

(三村マサカズ)『なにで?』って・・・なんかね、炎上ってほどでもないんですけど。なんかの日に、こんな日にそんなセクハラみたいな・・・

(太田光)あ、お前、セクハラでまず。おっぱい触っちゃったやつか。

(田中裕二)あったよね。なんかね。

(三村マサカズ)『おっぱい触るのも仕事のうち』みたいな、訳のわかんないツイートをしたら、なんかちょっと日取りが悪かったのか・・・

(太田光)日取り(笑)。

(田中裕二)なんかね、世の中的には結構もうちょっとナーバスな日だったのかな?

(三村マサカズ)そうです。そうです。ナーバスな日だったんで。『こんな日に不謹慎な!』みたいな。

(太田光)(笑)

(田中裕二)なるほどね。そういうことは、まあでもあるよね。そりゃあるよ。そんなの、ぜったい。誰がどうツイートしたって、ぜったいね、文句を言う立場の人はいるもんね。

(三村マサカズ)カミさんはかならずそういう時に限ってチェックしてるから。『いい加減にしなよ!』みたいな。だから家で・・・

(田中裕二)家で炎上しちゃって(笑)。

家庭内炎上

(三村マサカズ)家で。そう。携帯いじって写真を撮ろうもんなら、『それ、Twitterにすんの!?』って。

(太田・田中)(爆笑)

(三村マサカズ)『いやいや、しない。これはただ単に撮ってみんなに見せる用なんだけど』っていう。もう全部に警戒されて。大竹にも。

(田中裕二)大竹も?(笑)。

(三村マサカズ)『お前、いまTwitter!?お前のツイートのせいで、俺ん家は離婚しそうになってる!』っていう。

(田中裕二)なんで?どういうことよ?

(三村マサカズ)いや、ただ単に大江麻理子さんとこの間、久々に飲んで。大竹と2ショット撮って、『センテンススプリング』みたいなタイトルで・・・

(太田光)バカじゃないの!?バカじゃないの、お前!?(笑)。

(田中裕二)バカじゃない!?(笑)。

(太田光)(爆笑)

(三村マサカズ)なんか大竹のカミさんがどっかから仕入れてきたらしく、大喧嘩だったって。

(太田光)女子アナ同士だもん。難しいよ、そりゃ。

(三村マサカズ)あ、そうそう。大竹の奥さんも。

(太田光)大竹の奥さん、女子アナだから。

(田中裕二)ああ、そうかそうか。それで大江ちゃんだから。そうか。

(三村マサカズ)『シャレになんねーよ、三村!バカ!』ってなって。

(太田光)そりゃそうだわ。

(三村マサカズ)怒られましたよ。久しぶりに。大竹に怒られました。

(田中裕二)大竹に怒られた(笑)。

(太田光)茂木健一郎以来の(笑)。

(三村マサカズ)(笑)

<書き起こしおわり>

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