有吉弘行さんが2026年11月8日放送のJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の中でほとんどの人の祖先が農民であるにもかかわらず「サムライブルー」や「侍ジャパン」などサムライを自認する日本人に対して感じる違和感を話していました。
(有吉弘行)今日のメールテーマ「刃物の話」。こちらのメール。「実家には父が収集している日本刀がたくさんあります。さすがに研ぐのは難しそうですが、正月に実家に帰ると錆止め用の油を塗り替えるなど手入れをした後、コピー用紙を切ったり、専用のライトを当てて『刃文が美しいだろう』などと見せたりしてくれます。脅された記憶はないですが正直、ちょっと怖いです」。家に日本刀あるの、ちょっと怖いな。なんか随分、お金持ちのお家なんだろうけど。そういう趣味はないの?
(平子祐希)いや、日本刀は……。
(有吉弘行)平子なんてそろそろ、そうなんじゃない?
(西堀亮)平子、そんな感じなの?
(平子祐希)でも若い時よりもなんかその辺のね、渋みというか。あの日本刀をなんか綿みたいなやつでポンポン粉をはたくやつ。あれはやっぱりやりたいですよね。
(有吉弘行)縁側で?
(平子祐希)縁側で心静かに。
(有吉弘行)なんで侍気取りなんだよ? 農民だよ、お前は。
(平子祐希)侍ですよ!
(有吉弘行)俺もお前も西堀も農民だよ!
(平子祐希)侍ですよ。
(有吉弘行)「侍魂」なんて俺らにはないんだよ。農民なんだから。農民魂だろ? 日本代表、青い農民ジャパンだよ。
(西堀亮)何を言ってるんすか?
(平子祐希)一揆の中でね。
(有吉弘行)侍がサッカーしないんだよ。我々は農民!
(平子祐希)いや、それだって一念発起させてくださいよ! 戦わせてください。時には刃を向けますよ。
(有吉弘行)鍬だろ?(笑)。
(平子祐希)いや、だから鍬で襲って死んだ侍から刀をもぎ取るんですよ、僕は(笑)。
(有吉弘行)なんかさ、外国の人なんかに会うとさ、「サムライ」みたいなさ。「侍魂だ」みたいなことを言うけどさ、俺らほぼ全員、農民だから。
(西堀亮)でも向こうもがっかりするからいいんじゃないですか? 乗れば。
(有吉弘行)なんでだよ? 「農民が素晴らしい」っていうことを説いていけばいいんだよ。「日本代表、強いよ。全員、農民の祖先だからね!」っていう。ほぼ侍の祖先なんていないんだから。
(平子祐希)たしかに。あんな切った張ったよりこっちは長年、脈々と先祖代々で耐えて耐えて……それは言われてみればそうでしたね。
(有吉弘行)俺らは自然と戦ってきてるんだから。
(平子祐希)そうだ!
(西堀亮)いや、俺は別に反対してないですよ?
(有吉弘行)その方が強いよ? 農民ジャパンの方が。
(平子祐希)厳しい冬を乗り越えて。
(有吉弘行)なんなの? 侍ジャパンって。
(平子祐希)岩だらけのね、田畑を我々が耕して。
(有吉弘行)なんだよ? サムライブルーって? 農民グリーンだろ?
「サムライブルー」ではなく「農民グリーン」
(平子祐希)たしかに。すいません。謝っておきます。すいません……なんですか、農民グリーンって?
(有吉弘行)もう来年から日本代表のユニフォームは緑か茶色にすることを俺は提案する!
(平子祐希)民グリーンとして。
(西堀亮)誰に言うのか知らんけど。ってお前、サムライブルーだったろ? 何を変わっているんだよ?
(有吉弘行)刀をポンポンしたいっつって(笑)。
(平子祐希)心にはいつも刃物を携えて……。
(有吉弘行)鍬な? 鍬にポンポンしろよ(笑)。
(平子祐希)鍬を携えて(笑)。
(西堀亮)柔軟すぎるだろ、お前! 農民グリーンはでもいいな(笑)。
サムライブルーじゃなくて農民グリーン、すごいいいですね。緑と茶色のユニフォーム、ほしい!(笑)。
