ヤーレンズ キングオブコント2026・SNSで起きた「面白い、面白くない」論争を語る

爆笑問題とダウ90000蓮見翔 キングオブコント決勝の未発表審査員2名を予想する ヤーレンズのダダダ団!

ヤーレンズのお二人が2026年10月19日放送のABCラジオ『ヤーレンズのダダダ団!』の中でキングオブコント2026を振り返り。大会後、SNSで起きた「これが面白い」「これは面白くない」という論争について、話していました。

(楢原真樹)決勝なんか、どうでした? ヤッホイとか。

(出井隼之介)決勝は……。

(楢原真樹)でもなんか、やっぱりそのキングオブコントが成熟したっていうところでSNSが結構、「これが面白い」「これが面白くない」っていうのが荒れていて。いいですね!

(出井隼之介)アハハハハハハハハッ!

(楢原真樹)非常にいいですね!

(出井隼之介)非常にいいですか(笑)。

(楢原真樹)いいですねー。なんかね。もう本当に。ねえ。分かった風なね。

(出井隼之介)フハハハハハハハハッ!

(楢原真樹)分かった風なお笑いファンがね。いいですね。いいですよ!

(出井隼之介)楽しんでますね(笑)。

(楢原真樹)楽しんでます。分かった風なお笑いファン……まあ、この辺の深い話はトークライブで。ぜひね。

コントは漫才よりも表現として自由度が高い

(出井隼之介)トークライブで? いいですね。なんか、まあコントって結構、自由度が高いからね。なんかこう、なんていうのかな? 「これは嫌だな、これは受け付けない」とかいう人もいるだろうし。なんかこう、ジャンルが広いじゃん。コントの方が漫才よりも相当。表現の幅が広いから。

(楢原真樹)なんかちょっとさ、「漫才か、漫才じゃないか論争」あったじゃない? マヂラブさんの時。

(出井隼之介)ああ、ありましたね。

(楢原真樹)まあマヂラブさんのネタは全然、漫才じゃないんだけど。

(出井隼之介)嘘!? 芸人でそっち派の人、いるの?

(楢原真樹)あんなの、全然漫才じゃないんだけど(笑)。

(出井隼之介)ええっ? 芸人でそっち派の人、いるの? 珍しい!(笑)。

(楢原真樹)久々に言った。この論争。懐かしい(笑)。懐かしい論争を……。

(出井隼之介)もう誰も覚えてないっていう(笑)。

(楢原真樹)で、漫才はなんとなくあるのはわかるんだけど、コントってそれがないから俺はめっちゃ好きで。

(出井隼之介)そうそう、わかるわかる。

(楢原真樹)ねえ。だからコントじゃん。だから設定が正直、破綻していても「よくね?」みたいな。だからこそ見れちゃうしっていう。漫才はやっぱりね、あるじゃない? 我々も漫才師だからさ、「いや、それをやっちゃダメだよ」って。

(出井隼之介)あるね(笑)。

(楢原真樹)「それはちょっとズルいよね?」とか。

(出井隼之介)「ちょっとマナーに引っかかるけどね」って。

(楢原真樹)「それ、ちょっとよくないよね。漫才はね」とか、あるけど。コントってそれがないから俺、めっちゃ好きで。漫才は自分たちで作ったルールをさ、勝手にがんじがらめにしてさ。そこからいかにバレずに足を出すか、みたいなさ(笑)。

(出井隼之介)うんうん。いいですよね(笑)。

(楢原真樹)でもコントなんか枠組みだけなもんで。だからなんか、めっちゃ良かったけどな。

(出井隼之介)うん、それはわかります、わかります。かなり。

(楢原真樹)ねえ。ヤッホイの感じとかもね。

(出井隼之介)ヤッホイの感じとかもね。良かったですね。なんか、なんだろうな?

(楢原真樹)ヤッホイの2本目のネタ、あったじゃない? 俺、あのネタを見た時に本当に霜降り明星の粗品が昔、5upよしもとの時に大音量で『おジャ魔女どれみ』の歌をかけながらフリップをめくり続けるネタをやってたのよ。それを思い出しちゃってね(笑)。「新進気鋭の天才はこういうところに行くんだな」って思って。あれが15年ぐらい前。

(出井隼之介)なるほどね。同じような表現方法に取りくむっていうのがやっぱり若き天才の通る道?

若き日の粗品を連想させたヤッホイ

(楢原真樹)そう。だからやっぱりヤッホイって若き天才のルートをちゃんと歩んでいると思って。俺、だからそれを本当にしばらく粗品にずっといじっていて。「いや、あのネタめっちゃウケてたな」「めっちゃスベってんねん!」みたいな。5upよしもとがすんごい空気になっていて。でも、それもいいじゃん。なんか若いネタっていうか。なんかめちゃくちゃ。

(出井隼之介)いいね。なんかそういうのも含めてさ、今年は結構みんな、なんか論じてるよね。論じ甲斐があるんだろうね。今年の大会はね。

(楢原真樹)だから本当になんかいいなと思って。その、活気づくじゃん。そっちの方が。

(出井隼之介)いや、やっぱり何て言うのかな? 世に出してるものは大体、ああだこうだ言われる宿命にあるからね。うん。もちろんその、何て言うのかな? 論じられるべきものだとは思うんだけど。まあ、もちろん言葉遣いとかさ、論じ方みたいなものに誠意があるっていうのは大前提なんだけど。あと「お前の評論に対して、こっちも評論するぞ?」みたいなところもあるじゃん。他の人がね。「出した評論、こっちも採点しちゃうけどね?」みたいなところもあったりするから。もう大変なことになっていますね(笑)。

(楢原真樹)いいよね(笑)。いや、いいと思う。ただ、一般の人がそんなに自分の面白に自信があるのって、すごいなと思って。

(出井隼之介)まあ、まあそうね。「これは面白くない!」とかね。

(楢原真樹)なんで自分が面白くないって思ってることが全てなんだと思っているんだろう? 俺、全然自信ないからさ(笑)。

(出井隼之介)言い切れるっていうね。素晴らしいですね。

(楢原真樹)ねえ。すごいよね。なんかね。「これ、全然面白くないんだけど。何なんだ?」みたいなね。

(出井隼之介)「そういえば、あれもこれも面白くなかった」って歴代のやつを……(笑)。何がそんなに逆鱗に触れたんだ?って思うけど(笑)。

(楢原真樹)面白いと思える方がいいし。絶対に。そっちのが豊かなのにな。いろんなことに才能があるんだけどなっていう。

(出井隼之介)そうなんですよね。そこって本当、才能だからね。まあ、こんな話もしてるかもしれないけど、面白がれるっていうのは才能だからね。

(楢原真樹)まあ、この辺の深い話はトークライブでしましょうね。誰かを傷つけることになっちゃうかもしれないから(笑)。

(出井隼之介)するかな、トークライブで。トークライブはね、やっぱり狭いところlでやりますからね。今後もずっと。

(楢原真樹)今後もずっとね。配信メインのライブですからね。あれ、実はね。

(出井隼之介)そうそう。今後もどんどん狭くしていきますね。トークライブはね。たぶん当たらないと思って(笑)。

(楢原真樹)どんどん狭くする意味がわかんないよ。それは我々も窮屈なだけで嫌なんだけどね。サカナクションの『怪獣』のPVみたいになっちゃうかもしれない。ギューッて。あんな狭いところでやりたくないですよね。

(出井隼之介)最終的にはね、我々も屈まなきゃいけないみたいな感じになりますんでね。

(楢原真樹)そんなのは嫌なんでね。なんかね。

(出井隼之介)というわけでございます。

ヤーレンズ キングオブコント2026・非吉本芸人たちの活躍を語る
ヤーレンズのお二人が2026年10月19日放送のABCラジオ『ヤーレンズのダダダ団!』の中でキングオブコント2026を振り返り。コントに関してはインフラ面で吉本芸人が圧倒的に有利な中、非吉本芸人たちが活躍をしていたと話していました。
ヤーレンズ ジェラードンのキングオブコント2026優勝を祝福する
ヤーレンズのお二人が2026年10月19日放送のABCラジオ『ヤーレンズのダダダ団!』の中でキングオブコント2026を振り返り。ジェラードンの優勝を祝福していました。

コントの方が漫才に比べて表現の自由度が高いため、「これは違う」と個人の主観で言いたくなってしまうものなのかもしれないですね。マヂラブの漫才か、漫才じゃないか論争、めちゃ懐かしい!(笑)。

ヤーレンズのダダダ団! 2026年10月19日

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