山下達郎 コン・ファンク・シャンを語る

山下達郎 コン・ファンク・シャンを語る 山下達郎のサンデー・ソングブック

山下達郎さんが2026年10月18日放送のTOKYO FM『山下達郎のサンデー・ソングブック』の中でコン・ファンク・シャンについて話していました。

(山下達郎)グラディス・ナイト&ザ・ピップス、80年の『Landlord』。素晴らしいボーカルでございます。

(山下達郎)こうした具合に私のおすすめの曲というご注文が最近は目に見えて増えており。小平市の方。私は1983年から4年間、四谷駅近くの大学に通っており音楽好きの友人たちに連れられていーぐるや赤坂のムゲンを何度か訪れました。当時、友人からコン・ファンク・シャンというバンド名を何度か聞き、たしかムゲンの地下へ降りる階段にパネル写真が飾ってあった記憶があります。ネットで調べてもたしかな出演歴や曲名はわからず。達郎さんならムゲンに出演していた彼らについて何かご存知ないかと思い投稿しました」ということで。

コン・ファンク・シャン。カリフォルニア、バレーホの出身。バレーホはあれですね。スライ&ザ・ファミリー・ストーンの出身ですが。うまいバンドでですね、いろんな人のバックをやってたんですけど。日本に来て赤坂のムゲンでハウスバンドとしてですね、数年間活動して。アメリカに戻って契約して、たくさんヒットを出しました。とってもうまいバンドです。

コン・ファンク・シャン、私は1983年、全米ソウルチャート5位まで上がったこの曲が一番好きで、一番聴いてました。基本的に初期の曲はドラム、ベースも人力で。ファンクバンドだったんですけどこの頃になるとドラムマシンを使ってやっておりますが。このマイケル・クーパーというギタリストの人がとってもいい音しておりますので。変わらずヒットが出せました。83年、コン・ファンク・シャン『BabyI’mHooked』。

Con Funk Shun『Baby I’m Hooked (Right Into Your Love)』

(山下達郎)コン・ファンク・シャン。1983年の『BabyI’mHooked』でございました。日本でそういう具合にクラブで活動したバンド、他には有名なところでコモドアーズがいますね。コモドアーズも日本からアメリカに帰ってたくさんすごいビッグネームになりました。

コン・ファンク・シャン『BabyI’mHooked』、めちゃいい曲ですね。最高!

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