山口一郎 サカナクション楽曲のBPMが必ず偶数である理由を語る

山口一郎 デートで歌いたいサカナクション楽曲を語る サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン

山口一郎さんが2026年6月30日放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』の中でサカナクション楽曲のBPMについてトーク。かならずBPMを偶数にしている理由について話していました。

(山口一郎)テーマメール、来てますね。「これって私だけ?」というあなたのオルタナティブな自分の側面。「僕のオルタナティブはテレビの音量を絶対、偶数にして見ることです。きっかけも覚えていませんが、音量が奇数だととてもムズムズします」。ああ、なんとなくわかるけどな。

ちなみにサカナクションの曲は全部、BPMが偶数なの。それはまあ、ディレイの関係で割り切れるようにするために偶数にしてるんだけど。今はでも、実はあんまり関係ないんだよね。別に奇数でも全然、ディレイ対応できんだけど。アナログディレイを使ってた時代があったから、なんて言ったらいいの? 自分の足元とかでこう、数値を決めてディレイをかけなきゃいけないからBPMが偶数で割り切れないとディレイがずれていっちゃうんだよ。曲の中で。

こう、追っかけていくっていう……これ、物理の話じゃないよ? 曲のBPM120で、たとえば「消え、タンタンタンタンタンタンタンタンタン……♪」の「タン」の「タンタンタンタン……」の繰り返しが要するにBPMに合っていないと、曲に対してディレイがずれていっちゃうじゃん? だからそれが割り切れるように曲のBPMも偶数にするみたいな習慣がなんかサカナクションの中に昔からあるから。だからサカナクションの曲は偶数のBPMにしてるみたいなことなの。でも、結構いると思うよ。音量を気にする人。偶数にするとか、それに近いこととか。

ディレイをかける時にちゃんと合わせるために割り切れる数字にするという理由、「なるほど」と思ってしまいました。勉強になるー!

サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年6月30日

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