サカナクション山口一郎さんが2026年4月7日放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』の中で大好きな中日ドラゴンズについてトーク。一部なんJ民から「山口はビジネスファンだ」と言われていることについて言及していました。
(山口一郎)それで今、こうやって話していたらわかると思うんですけど一応私、山口一郎はビジネスファンではないんですよ。ドラゴンズの。本物の中日ドラゴンズファンであると。なんだけど5ちゃんねるのなんJ民がね、最近ちょっと俺がなんかドラゴンズの番組とかに出始めたら「ビジネスファンらしくなってきたな」みたいな。そういうの、チェックしちゃっているからね? ビジネスじゃないよ! ネット界隈ではビジネスファンって思う人もいるかもしれないけど、俺は本当の、本物のドラゴンズファンなんですよ。
そして今年はそのドラゴンズのアンバサダーに就任したんです。私。なのでこのオールナイトニッポンを通じてドラゴンズの魅力、ひいてはプロ野球の魅力を伝えたい!っていう。もうアンバサダーとして、ここがもう最大の力の発揮場所だと。ドラゴンズの人たちもまさか俺がオールナイトニッポンをやるなんて思ってなかったから。その時。「よくぞやってくれました!」ってドラゴンズは思ってると思う。
だからここでこんなコーナーを立ち上げます。「ドライチ ドラゴンズファンのイチローくん」。くんくんくーん!(燃えよドラゴンズが流れる)
もうドラゴンズとして私は今、ここに立ってます。ドラゴンズです、僕が。だってアンバサダーだから。で、ファンがアンバサダーになるといろいろめんどくさいよね、みたいなことをよくツイートで見かける。けど、しょうがないんです、それは。ドラゴンズを中心にね、このコーナーでプロ野球をたくさん知ってもらう企画や、プロ野球についてのあれこれをやっていきたいと思ってるんです。
ドラゴンズアンバサダーとしての責務
(山口一郎)で、最初はこんなテーマでメールを募集したいと思います。「野球人と非野球人」。もう日常に野球がある人をこの番組ではもう「野球人」と呼ぶことにします。で、私、山口一郎。私も野球人ですね。で、ただ、世の中には野球には興味がない非野球人もたくさんいらっしゃるんですよ。たぶんこの中にもいると思う。今、聞いてる人のたぶんほとんどがそうだと思う。この時間帯。
日本のプロ野球チーム全体のファン人口は2218万人です。渡辺直美さんのフォロワー数ぐらいですよ(笑)。ぐらいかな? それぐらいな気がするよね。つまり全人口の6分の1ぐらいだと思う。そんな野球人はもちろん全くそうじゃない非野球人や、ちょっとだけ知ってる半野球人のあなたでも、身の回りの野球に関する自由な質問を送ってきてほしいんですよ。
だって野球に興味ない人ってさ、なんで興味ないのかっていうのもさ、野球人からしたら色々心当たりあるのよ。サッカーみたくスピード感ないしさ、野球って。だし、あとなんかルールがわかんないっていうのも一番あるじゃん。「フィルダースチョイスって何?」みたいなさ(笑)。「タッチアップって何?」みたいな。もうサッカーだったら「オフサイドは何?」とか1個か2個じゃん? でも野球って結構そういうルールがあるからさ。
で、非野球人の質問として、たとえばさ、「応援してるのになんでバカ野郎とか味方の選手をなじるのですか?」とか。「応援してるからこそと言いますが、おかしくないですか?」みたいな。もう、そういうのもよく聞く。「もう野球の球場に行きたくない。ヤジとか聞きたくないから。野蛮」みたいな。言われる。そういうのとかね。あと「数字が多い」とかさ。「背番号とか守備の数字とかイミフ」とか。642とか246とか……「246」は道路だけど(笑)。

なんJ民たちによるビジネスファンだというレッテル貼りを否定するため、ドラゴンズアンバサダーとしての責務を果たそうとする山口さん、立派です!