サカナクション山口一郎さんが2026年5月5日放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』の中で『MUSIC AWARDS JAPAN』についてトーク。それまでの日本の音楽アワードが忖度だらけだったため、『MUSIC AWARDS JAPAN』のような賞が作られたと話していました。
(山口一郎)みんなこれ、知ってるかな? 音楽業界で今、ちょっと話題になってるっていうか、去年から始まってるんだけど。『MUSIC AWARDS JAPAN』っていう、日本の音楽のアカデミー賞みたいなの作ろうっていうので。やっぱり日本の今、ある賞ってもう忖度だらけなのよ。レコ大とかさ。あれとかも要するに出演しないと賞もらえないみたいなさ。政治もいろいろあるじゃん。
だから正確な、ちゃんと、何て言うの? しっかりとした評価を受ける賞みたいなのが存在してないから。それで「日本ってなんか、ちょっと遅れてるよね」みたいな。それでちゃんとした賞を作ろうみたいなのをやり始めたんですよ。音楽業界が。で、音楽……ミュージシャンだけじゃなくて、ライブのスタッフ。要するにPAとかレコーディングエンジニアとか照明とか。あと、ジャケットのデザインとか、ミュージックビデオのディレクターとか。
つまり、そこに関わってる人たちもちゃんと表彰されるという。いろんな部門でね。なんかそれが去年から始まっていて。サカナクション、去年はリリースがなかったんで。今年、『怪獣』がノミネートされて今、いろんな賞にちょっとノミネートされてるんですけど。
ぜひね、これがどういう賞なのかってみんな、よくわかってない人もいると思うんで。今度『MUSIC AWARDS JAPAN』の広報の人というか。その人にどういうものか? どういう意義があるものなのか?っていうのを来てもらって話をしようかなと思ってます。
たまにはなんか真面目なことやらないと。おしっことかうんことかばっかり言ってると(笑)。もう、なんか俺が何なのか、存在意義がなくなるからさ。ミュージシャンとしての。だからちょっと真面目なこともやろうかなと思っております。
日本の音楽賞に関する忖度とか政治については噂レベルでいろいろ聞いたことがあります。『MUSIC AWARDS JAPAN』の広報の方のゲスト回とか、とても興味深そうですね。実現することを期待しています!