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竹内まりや 山下達郎のライブパフォーマンスから受ける影響を語る

竹内まりや 山下達郎の自宅レコード棚を語る NHK FM

竹内まりやさんが2022年6月25日放送のNHK-FM『今日は一日”山下達郎”三昧2022』の中で山下達郎さんのライブパフォーマンスについてトーク。

(杉浦友紀)ちなみに達郎さんはツアー中の雰囲気って普段と変わったりするんですか?

(竹内まりや)そうですね。もちろんさっき言いました通り、自分の身体のメンテナンスは心がけていますけども。また褒めることになっちゃうけど、平常心なんですよ。常にね。だから、なんかよくパフォーマーとしてすごい人ってある種、自己陶酔みたいなことができた方がステージに立ちやすいと思うんですけども。彼の場合はその自己陶酔感はゼロなんです。ただ、音楽へのパッションはすごいから。たぶん自分が1オーディエンスになった時にどういう音楽を聞きたいか? どういうパフォーマンスを見たいかっていうことを自分にフィードバックして考えているんじゃないでしょうか。

(杉浦友紀)そういう達郎さんのライブでのパフォーマンスっていうのは、まりやさんにどういう風に影響をしているんですか? アーティストとして。

(竹内まりや)ああ、私に影響ですか? 私をライブから遠ざけていますね。

(杉浦友紀)ええーっ?

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「私をライブから遠ざけている」

(竹内まりや)つまり、これだけのライブをする人が何十年もそばにいたら、到底かなわないわけで。「もう、勘弁してください。私はステージに出なくて大丈夫なので。あなたはずっとやっていてください」っていう気持ちになりますね。だからこうやって私は18年ぶりとかになっちゃうんですけども。でも、それでいいんですよ。別に。やっぱりすごすぎるんで(笑)。見ていたいんですよね。

(杉浦友紀)フフフ(笑)。まりやさんをもってしてでも?

(竹内まりや)だから、見ていたいから。彼がずっと活動を続けていくためにはどうしたらいいだろうか?って。まあ一ファンの目線かもしれないですけども。それをやるには、彼に元気でいてもらって。その音楽へのパッションを保ってもらって、ステージに出続けてもらった方がいいので。だから私がもし、たくさん活動をしたいってなると、その彼のエネルギーなり時間をこちらに費やすわけじゃないですか。それは別にいいからって。

(杉浦友紀)うんうん。

(竹内まりや)いや、別に謙虚ぶるわけでもなくて、本当にそう思っているんです。だから、時間が空いて、体が空いている時に時々、レコーディングをしてもらって。まあ、まとまったらアルバムを作って。で、機会があればライブをしてもいいかな、ぐらいのスタンスで来たので。私はそれが一番、合っていますね。

(杉浦友紀)こういう夫婦のバランスというか、それで成り立っているんですね。

夫婦の絶妙なバランス

(竹内まりや)だからお互いのそういうあれは一致しているから、別に……「どうして私がもうちょっとできないの?」みたいなことはないんですよ。私が彼の音楽のファンなんで。それに尽きるかなと思いますね。

(杉浦友紀)いい言葉、いただきました(笑)。

(竹内まりや)いえいえ(笑)。のろけじゃないですよ? 本当に一ミュージシャンとしてもそう思っているし。私も。

(杉浦友紀)シュガー・ベイブの無料ライブ時代からご覧になっているんですもんね。あ、Twitterでいただいております。「まりやさんが達郎さんを全面的に絶賛するのって、のろけじゃないんだよね。事実なんだよね」って。

(竹内まりや)おおー。そうなんですよ。いいところを突いてくださりましたね。いや、本当に事実だと思います。

<書き起こしおわり>

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