たくろうのお二人が2026年4月20日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に出演。那須川天心選手のボクシングの試合前のリング上で披露することになったリングアナ漫才についてトーク。「大変なことになった」と話していました。
(向井慧)大阪でずっと舞台、劇場に出て。で、去年の2025年、M-1グランプリでチャンピオンになって。ここ直近の仕事でも、那須川天心さんの試合前のリングで漫才?
(赤木裕)そうです。
(ヒャダイン)それ、受けるんですか?
(きむらバンド)ああ、うーん……まあ10秒ノックアウトというか。
(向井慧)結構早いなー(笑)。
(ヒャダイン)敵、強いですね(笑)。
(きむらバンド)そもそもね、そういう場所ではないというのもありましたけど。まあでも、うーん。
(向井慧)去年のM-1でやったネタがリングアナのネタっていう。
(赤木裕)リングアナのネタ。そうですね。で、まあ我々的にはちょっと厳しいんじゃないか?っていうのは……。
(向井慧)ああ、それはやっぱり思って。
(きむらバンド)そもそも僕らも、勘違いしてたんですよ。お話をいただいた時、うちの社内の社員さんから「リングアナを実際にやっていただきます」と。
(赤木裕)「リングアナをやることになりました」って。
(向井慧)ああ、那須川天心さんを呼び込むというか。
(きむらバンド)それで何試合もあるので。その那須川さんの試合じゃなくても、どこかしらでたぶんやらせていただけるんだろうなって。「うわっ、すごいことやな」と思ったら、リングの上でリングアナの漫才っていう。
(向井慧)うわっ、きつい! よくよく聞いてみたら……。
(赤木裕)で、それはたぶん大変なことになるのでお断りさせていただこうかなって思ったんですけども。「いや、もうだいぶデカい案件で話が進んじゃっているんで。もうやるしかなさそうです」ってなって。いや、先方は何も悪くはないんですけども。
(向井慧)だからその連絡のね、ちょっとした違いというか。
(赤木裕)で、さすがにちょっとリング上でリングアナの漫才はよくわからないというか。僕がリングアナというものを知らない人なんで。
(きむらバンド)巻き込まれるから。
(赤木裕)でも、リングに上がっておいてそれは無理があるなって思って。だから「別の形、別の漫才をさせてください」って言ったんですけども。「いや、もうリングアナでオファーが来ているのでやるしかなさそうです」というので、やらせていただいて。
(きむらバンド)大阪時代やったら漫才なんか出る直前でも変えれるじゃないですか。でも結構、そういうのもあって。M-1直後も本当にテレビ局を各2周ずつぐらい、朝の番組とかバーッて出るんですけど。やっぱり性質上、赤木は「急に言われてやる」っていうことなんですけど、同じ漫才を12回ぐらいしてるから……(笑)。
(向井慧)これはでも、しょうがないよね。
リング上で大変なことになった姿が拡散
(赤木裕)いやいや、そうですね。案の定、やっぱり大変なことになって。リング上で結構大変なことになって。それがなんかね、拡散されて、みたいな。で、その拡散した人が有名なラッパーさんらしいんですよ。で、同期にそのラッパーさんと結構仲がいい人がいて。そいつに聞いたらその人、むっちゃいい人らしくて。なんでそんなことするの?っていう。悪い人であってほしかった……。
(きむらバンド)「あの人、すげえ極悪でさ」みたいなのだったらわかるけど。
(赤木裕)それなら、それはしゃあないかと思うんですけど。むちゃくちゃいい人らしくて。
(向井慧)でもこんだけ忙しいとやっぱりいろんな仕事がね、入ってくるから。それでいうとたとえば記者会見みたいな。商品のPR系の記者会見もやっぱりなかなかこう、受けづらい環境でやることも増えちゃうよね。
(きむらバンド)あれは受けるとかじゃないだなっていうような(笑)。
(ヒャダイン)僕ね、本当に思うんですよ。記者会見の記者たち、いい加減にしろよって思って。「お前ら、笑えよ!」って。なんなの、あれ?
(向井慧)笑わないですからね。
(きむらバンド)でもレインボーのジャンボさんが「どこかの記者だけめっちゃ笑うから、その人だけ見ろ」って言ってました(笑)。
(向井慧)そういうライフハックみたいなのが(笑)。
(きむらバンド)そうなんですよ。早く見つけたいんですよ。どの人か、まだわかってないんで(笑)。
アウェイの場所で漫才をやらなくてはいけなくなり、案の定すごい空気になってしまうのは売れている芸人さんあるあるなんでしょうね。そんなたくろうの様子を拡散したラッパーさんが誰なのか、すごい気になる……(笑)。