ドンデコルテ渡辺銀次 マクドナルドCM「オトナノススメ」の大反響を語る

ドンデコルテ渡辺銀次 マクドナルドCM「オトナノススメ」の大反響を語る ABCラジオ

(渡辺銀次)わかんない。でも半分に切ってあったりとかっていうやつもあるから。途中のやつとかはそうだから。でも4つ?

(小橋共作)4つはだいぶだな! 「1日で」じゃないもんね。その何時間かで4つだもんね。

(渡辺銀次)そうそうそうそう。

(柏木成彦)あれは歌を撮ってから、食べるシーンですか?

(渡辺銀次)そう。朝一で着替えてメイクして最初が歌だった。その歌の録音。何て言うんだろう? 風呂の掃除用のネットみたいな……。

(柏木成彦)丸い黒いやつ。

(渡辺銀次)そうそうそう。湯船のほこりを取るやつみたいな。パピプペポの破裂音とかを大丈夫にするやつ、あるじゃん。あれの前で録るんだけど。

(柏木成彦)でも朝一やったら喉、開かんしね。

歌のレコーディングからスタート

(渡辺銀次)そうそう。だから「最初、これを歌っていただきます」っていうのが流れるのよ。もちろんその『オトナノススメ』を歌うっていうのは知ってるんだけど。「ここの部分」っていうのが流れるのよ。で、「それと一緒に歌ってみてください」って言われてももう全然「◯※✕△♪」みたいになっちゃって。で、「もう喉が開いたと思うんで」って言って歌って。で、そのマイクに向かうと無音の状態になるわけよ。超防音室みたいなところだから。で、後ろに窓があって後ろにその音楽の担当の方、監督さんっていうのがいるの。だからそっちのリアクションは全く見えないんだよ。一生懸命歌うけど、いいと思われてるかどうかは全くわかんない。

(小橋共作)手応え、わかんないですね。向こうも「おおーっ!」とか言ったらダメだしね。

(渡辺銀次)いや、言ってたらしいんだけど、全く聞こえないから。で、見えもしないから、その指令だけが聞こえてくるの。で、歌い終わって「どうだったんだろうな?」と思っていたら、「あの、ちょっとここの部分をこういう風に歌ってみてください。こぶし強めで」とかって言われて。「こぶしって何ですか?」とか聞いて。「こういうやつです」「ああ、あれのことですね」って言ってやるみたいな。だからもう本当、ずっと手応えないまま指令に従って歌い直す、歌い直すっていうので。

(柏木成彦)でも表情、生き生きしてたし。あんなんできるんですか、銀次さん。

(小橋共作)ナベさんはね。あれなのよ。俺も一緒にそういう無反応の現場で何回もやらされることを隣で見てたことあるんだけど。俺は無反応だとどんどんどんどんダメになっていくの。でもナベさんは全然変わらず……客前とかと変わらずにずっと行ける人だよ。すごいよ、それは。

(渡辺銀次)わかんないから、まんまやるしかないじゃん。

(吉野晋右)CMの撮る環境って、想像したらめちゃめちゃ緊張する。自分1人ですもんね。演者ね。

(渡辺銀次)ああ、そうだね。

(小橋共作)俺、あそこがいいと思って。「私は豊かです」のところ、あったじゃん。あれの豊かですの「ゆ」を1回、口を作ってから……「ゆたかです」じゃなくて「ぅゆたかです」って言ってたのよ。

(渡辺銀次)口をとんがらかしてから。

(小橋共作)とんがらかしてから。なんかあれはいい手法……手法というか、あれだなと。

(柏木成彦)あれは演出ですか?

(渡辺銀次)ううん。あれ、演説のとこはもうほぼ、一発二発ぐらいしか撮ってない。

(小橋共作)やっぱり演説は上手なんだ。

(渡辺銀次)だから体の傾きとかを言われたぐらい。「正面がもうちょっとこっちですね」みたいな。立ち位置を移動するみたいな。

(柏木成彦)カメラの方が動けないから。固まってるから、こっちが動かなきゃいけなかったりとか、そういうのとか。

(渡辺銀次)最後のバンドのシーンとかも、さっき収録した音源が流れてる中で歌うのよ。なんだけど、そのバンドの方は同時に演奏するの。2個、音がある状態でマイクがオフになってるんだろうね。そのバンドのシーンは。みたいな感じだからすごく、なんか新鮮だったな。楽しかった。あのシーン。お客さんの前だったら緊張するけどさ。歌とか。でももう人がもうスタッフさんしかいないから「楽しく歌えばいいんだな」っていう。

(柏木成彦)あれ、素人に見えへんの、すごいですよ。ちゃんと声、こぶしとか入れながら、声量も出しながら、歌唱力でちゃんとやるってなったら絶対に表情管理が弱くなるんですよ。

(渡辺銀次)ああ、それは別撮りだからね。

(柏木成彦)ああ、そういうこと? 同時に100はできへんから、それぞれ100、100でやったってことですね?

(渡辺銀次)そうそうそう。

(柏木成彦)なら、安心した(笑)。

(吉野晋右)なにがやねん!

(柏木成彦)いやいや、あの表情管理であの歌唱って、もう信じられへん。

(小橋共作)なるほどね。あれが同時にできるんだったら、敵わないなと。

(渡辺銀次)ロックスターだなってなっちゃうから。

歌の音源とライブシーンは別撮り

(柏木成彦)ほんまに無理やと思って。俺。あれ、できるやつ、おる? 歌うまい芸人でもその表情まではたぶん、できへんなと思って。

(渡辺銀次)あんなに乗って歌ったらマイクにちゃんと音、入らないんじゃないかな?

(小橋共作)でもやっぱりそんな撮り直しもさ、何回もしたとか聞いたらさ、その後にアップされてた堺雅人さんのバージョン、あるじゃん。あれ、何回走らされたんだろうな。マックにダッシュで駆け込むシーン、あれ何回ダッシュしたんだろうな。マジで(笑)。

(渡辺銀次)「もっと手、振ってください」とか言われるんだろうな。

(吉野晋右)いや、ちょっと俳優とか近いうち、来ますよ。

(渡辺銀次)俳優、無理だって。

(柏木成彦)役者は来ると思いますよ。

(小橋共作)まあまあ、役者は俺の方が来るから。

(吉野晋右)マジ?(笑)。

(柏木成彦)何ができんねん?(笑)。

(小橋共作)俺、わからんけど三谷幸喜先生に「君を使います」と言われましたので。

(吉野晋右)えっ、そうなん?

(渡辺銀次)ニュースの番組で漫才やることがM-1の直後にあったんだけど。そこで三谷幸喜さんにネタを見てもらった時は「使うなら彼ですね」って言われて。

(小橋共作)そうそうそう。

(吉野晋右)何役よ?

(小橋共作)いや、もうだから死ぬよ。絶対(笑)。

(吉野晋右)普通さが良かったんかもな。

(小橋共作)普通さ……あの人、そういう人が好きそうじゃん。

(渡辺銀次)その時に褒めてたのは「声だ」って言ってたよ。

(小橋共作)声、結構褒めてもらった。

(柏木成彦)実はね、声が良かったりするよな。

(小橋共作)そうそうそうそう。よかったよ、本当にね。

ドンデコルテ渡辺銀次 × オトナノススメ「オトナはサイコー!」篇

渡辺銀次さんのマクドナルドCM、見ていて胸が熱くなりますよね。ライブシーン、別撮りだったと聞いて「なるほどな」と納得しました。セットの益々荘の作り込み、半端ない!

素敵じゃないか×ドンデコルテの月曜がっちゃんこ 2026年4月13日

タイトルとURLをコピーしました