菊地成孔 粋な夜電波 放送時間の変遷を語る

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菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』第9シーズン初回に、過去の番組の時間帯や放送時間の変遷について語っていました。


(菊地成孔)まあ、今日はね、新成人、フレッシュマンの人ね。東京で新生活をするっていうんで、夢と希望、不安におののいている皆さまには、いきなり内輪ノリになっちゃって申し訳ないですよね。いろいろ、『ビーバップが毎週かかる』とかね、『一時と四半時』とかって。1時間半の時間。あのね、2時間の時代もありましたからね(笑)。粋な夜電波のバブル期と呼ばれてますけども(笑)。シーズン1がね、1時間番組だったの。いまと一緒だったんですけど。

して、シーズン1がね、時間帯1位みたいなのを何回か取ったんですよ。で、『この番組、ヤバい』っていうんで、いきなりゴールデン進出みたいな感じになってですね(笑)。金曜の夜8時から生で2時間っていって。まあ私、はっきりと『無理ですよ』って言ったんですけど。『いやいや・・・』っつって。この間ね、テレビで『しくじり先生』っていう番組を見ていたら、オリエンタルラジオの、あっちゃんかっこいい!の人。ごめんなさい。中田さんでしたっけ?まあ、いいですよ。中田さんじゃなくても(笑)。

ちょっとでもなんか間違うと、袋叩きにされる世の中ですから、あえて間違っていきましょう。ええ。菊山成孔ですけどね(笑)。あの、あっちゃんかっこいい!が言ってました。『番組っていうのはグワーッと視聴率が上がる時も下がる時も誰も責任を取らない』っつって。で、上がる時は『なっ?俺が言っただろ?イケたよ、これは』っつって。で、下がった時も『なっ?言っただろ?俺が。だから下がるって』って。『とにかく全員同じことを言うんで、スタッフは信用するな』ってね、中田さんがおっしゃってましたんで。私も、そのことを心得てますよっていう風にテレビの方に返したんですけど(笑)。

あの、2時間生は無理だよと思って。好き放題やっちゃったら、絶対数字下がるよと思ったんですけど。案の定、それで下がってですね、島流しにあいまして(笑)。あ、違うわ。島流しになったんじゃねーや。ゴーホームしたんですよね。日曜に戻ってきたの。日曜に始まったのが、金曜に出張したら日曜にまたゴーホームして。したら、また調子がよくなったんですよ。だから結局ね、曜日だけなんじゃないか?っていう話があるんですけど(笑)。そんなこと言っちゃいけないですよね。内容の向上にちゃんと気を使いましょう。

<書き起こしおわり>

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