ピエール瀧 電気グルーヴの担当パート「Vocal / Taki」を語る

石野卓球 日本最大級の屋内レイヴ『WIRE』立ち上げを語る J-WAVE

電気グルーヴのお二人が2026年9月24日放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』に出演。ピエール瀧さんが電気グルーヴの担当パート「Vocal / Taki」について話していました。

(セレイナ・アン)そして再び電気グルーヴの石野卓球さん、ピエール瀧さんをお迎えしています。よろしくお願いします。

(ピエール瀧)はい、よろしくお願いします。

(タカノシンヤ)お願いします。お二人でコーヒーをね、飲みながらすごく仲良さそうな感じがほっこりしてます。

(石野卓球)ありがとうございます。

(ピエール瀧)コーヒーが取り持つ仲ですな。

(タカノシンヤ)カフェインが取り持つ(笑)。

(石野卓球)コーヒー以外の会話、ないもんね?(笑)。

(セレイナ・アン)いやいやいやいやいやいや(笑)。

(タカノシンヤ)ちょっと改めてなんですけど。お二人の役割ってずっと変わらずですか? 今は、なんですかね? 分担を……。

(ピエール瀧)ホットコーヒーとアイスコーヒーで。

(石野卓球)僕、アイス担当で。

(ピエール瀧)僕、ホット担当ですね。

(タカノシンヤ)ホット担当とアイス担当で。

(セレイナ・アン)そうなんですね。「コーヒーのオーダーがホットとアイス、いつもそのこだわりなんですか?」って伺ったら、別にどっちも飲まれるそうで。アイスもホットもどっちも行くっていう。

(石野卓球)スタッフの方にわざわざ手間をかけさせてね。

(ピエール瀧)僕がね(笑)。

(石野卓球)どっちかに合わせろっつーの。

(セレイナ・アン)いやいやいや、いいんですよ、もう。いくらでも持ってきます。本当に。ところで……。

(タカノシンヤ)ところで、役割分担の話戻りたいんですけどピエール瀧さん。「Vocal / Taki」っていう表記なんですね。

(セレイナ・アン)さっきもちょっと言及がありましたけれども。この唯一無二の「Taki」という担当……。

(ピエール瀧)そうですね。「Vocal / Taki」ってなってますけども。ボーカルもちょっと怪しいですもんね。「瀧は瀧」ってことでしょうね。はい。

(タカノシンヤ)これはもうずっと変わらずって感じですよね。

(ピエール瀧)そうなりますかね。

(セレイナ・アン)ずっとっていう感じですよね。

(石野卓球)他に表現のしようがないんですよね。

(タカノシンヤ)ああ、そうか。たしかに。そうですよね。楽器とかなんか、そういう感じでもないですもんね。

(石野卓球)でも他の人が始めるわけにもいかないっていうね。トランペットとかギターとかみたいに。「俺、瀧始めたから」とか。「瀧教室」とか。

(ピエール瀧)あと、習うもんでもないっていうね。

(石野卓球)盗むもんだから。

(タカノシンヤ)「見て盗む」(笑)。

(セレイナ・アン)かっこいい!

(ピエール瀧)見て盗むもの(笑)。

(セレイナ・アン)なるほどですね!

「瀧」は見て盗むもの

(タカノシンヤ)後継者みたいな人とか、いたりしないんですか?

(石野卓球)いるわけないだろ(笑)。

(タカノシンヤ)本当に唯一無二の。

(ピエール瀧)本当、そうでしょうね。

(石野卓球)「あいつ、楽そうでいいな」って(笑)。

(セレイナ・アン)いやいやいやいやいや。でも、やっぱりその先ほども瀧さんはステージ上ですることがないっていう風に表現されてましたけど。私達はそう思ってないですけど、そういう表現をされてたと思うんですよ。それでステージ上にいる時って、どんなマインドなんですか? アイデアとか降りてきたりするんですか?

(石野卓球)「どの面を下げてステージに」って(笑)。

(セレイナ・アン)いやいやいやいやいや……(笑)。

(ピエール瀧)「ここから向こうは行っていいのかな? 行ってはダメなのかな?」とか(笑)。

(タカノシンヤ)ああ、そのステージ上のラインというか。

(ピエール瀧)いや、でも楽しいですよ。先に言っとくと。

(タカノシンヤ)ステージ上で踊りながらね、皆さんを煽りながら、みたいな。

(ピエール瀧)嫌々やってるわけでもないですしね。

(セレイナ・アン)あの派手な衣装っていうのはあまり着なくなってますよね? それっていつ頃から?

(ピエール瀧)ああ、なんか着ぐるみみたいなやつ。

(セレイナ・アン)ケンタウロスとか宇宙人とかですね。

(ピエール瀧)もう着なくなって20年ぐらい、経つんじゃないですか?

(セレイナ・アン)その切り替えみたいなのはあったんですか? ご自身の中で。

(ピエール瀧)ええと、ああいうのをやるとお金もかかるし……。

(石野卓球)金の問題?(笑)。

(ピエール瀧)お金もかかるしねっていうのもあるけど。

(セレイナ・アン)準備もあるし、税関を通るのも大変だし。

(ピエール瀧)でも結局、お客さんたちがそれを待たれちゃうと、それを見にライブ来られるのもちょっとしんどいじゃないですか。

(石野卓球)あと昔、こんなにでかい宇宙人の被り物を作ったんですよ。で、すごいよくできていて。それを被ったのいいんだけど、耳が聞こえないっていう。音楽ライブで耳が聞こえない衣装ってどうなんだ?っていう(笑)。

(ピエール瀧)リハスタで被ったら何にも聞こえなかったんですよ。

(石野卓球)でも特に問題なかったんです(笑)。

(セレイナ・アン)すごいですね(笑)。

(ピエール瀧)まあまあ、でもそれをやってるとそれを目当てに来られてもちょっと違うなっていうのもあったんで、やめました。

「派手な被り物をかぶってみたら音がなにも聞こえなかった。でも、何の支障もなかった」というあたりで爆笑してしまいました。電気最高!

GRAND MARQUEE 2026年9月24日

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