中島健人さんが2026年8月14日放送のニッポン放送『中島健人のオールナイトニッポン』の中で映画『ラーゲリより愛を込めて』撮影の際に共演した『遊☆戯☆王』ガチ勢・松坂桃李さんに自身のデッキ診断を依頼した際の模様を話していました。
(中島健人)で、オールナイトニッポンで『遊☆戯☆王』の話っていうとね、ちょっと急ハンドルをしますけれども。松坂桃李くんにね、仁義を通さなきゃいけない。桃李くん、元気ですか? 桃李くーん! 桃李さーん! 私、中島健人、今も元気に頑張ってます。桃李さんには仁義を通さなきゃいけない。なぜかというと……これ、菅田将暉くん。将暉ですね。ごめんなさい。もう桃李さんも将暉も俺、どっちも超仲いいですね。やばい(笑)。ちょっと待って? もはやフィールド魔法「ケンティー」が置かれてる。それぐらい、なんかすごい繋がりあるんですけど。
桃李さんは一度、将暉のオールナイトニッポンに度々登場して『遊☆戯☆王』の話だけをして帰っていったんですよ。かっこいいですよね。マジで……だから彗星の如く現れるケンティーキャラみたいな。それを桃李さんがその前にもう、やってたんですよ。
で、将暉のラジオに出て。で、「タクティカルアドバンテージ」だっけな? なんかいろいろ難しい言葉を言ってましたよね。僕が知らない『遊☆戯☆王』についての言葉を桃李さん、知ってるんですよ。つまり言うと、僕よりも海馬瀬人。だから目指すべき姿なんですよね。
そんな桃李さんに僕、『ラーゲリより愛を込めて』っていう映画。東宝で公開された二宮くん主演、の瀬々監督の映画なんですけど。私、新谷健雄っていう役で出演させてもらっていて。で、桃李さんも出ていたんですよ。で、桃李さんが新潟の本当に寒い場所。苗場でラーゲリ(収容所)の……秋から冬ぐらい、0度の中でふんどしになってニジマスを取るシーンを撮っていて。やばくない? 0度でふんどし。で、ニジマスを取るのよ? で、桃李さんがニジマスを取って瀬々監督が「カット! ダメだ! もう1回!」って。「監督、何がいけなかったんですかね? 今の芝居の何がいけないんですか?」「ニジマスに元気がない!」って(笑)。
「いや、ちょっと待って! ちょっと待って……僕がもう寒いんですけど?」みたいな(笑)。もう全身、鳥肌が立ってやばいみたいな。もう現世と冥界の逆転が起きてるわけですよ。トラップカード。「はー! 冥界の俺が来てる!」みたいな(笑)。
(中島健人)だけれども唯一、癒しがあった。それが桃李さん。桃李さんが『遊☆戯☆王』について詳しいことを僕、知ってたんですよ。で、桃李さんに「桃李さん、お願いします。僕、昔からブルーアイズデッキを組んでいて……デッキ診断をしていただきたいんです」って。
苗場のホテル……苗プリだよね。苗場プリズホテル。苗プリの桃李さんの部屋に俺、押しかけて。「桃李さん! 僕のデッキを診断してください!」って言って。「いいよ」って。深夜1時ぐらいに40枚デッキを1枚ずつ見てもらって。「これ、いらないね。これ、いらないね。これ、いらないね……これもいらない」って言って。結局、28枚ぐらいになって。「な……なにぃぃぃぃ!!」みたいな。1話の海馬みたいなって。
「これもいらない」で40枚のデッキが28枚に減る
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— スターライト速報 (@maxut5) February 8, 2017
(中島健人)「どうしてですか? どうして僕が組んだこの40枚デッキを、28枚にするんですか? これじゃデュエル、できませんよ。残りの12枚は?」「ケンティー、これじゃあ理想論を語るだけのデッキなんだよ。これじゃ戦えないね。こんなカード、僕は36枚も持ってるよ」って言ってダイヤモンドドラゴンを海馬瀬人がビリビリに破いた時みたいな(笑)。
あの時のテンションがめちゃくちゃ……「あっ、ああっ! やばい! すいませんでしたっ!」って。「ケンティーにはこれが必要だと思う。これも必要だと思う」みたいな。っていうラーゲリでの時間がすごく楽しくてですね。本当にもう、なんかね、桃李さんの『遊☆戯☆王』の炎を絶やさないように今日、私、中島健人はここに来たわけですよ。


以前、松坂桃李さんがラジオで「共演者から『デッキを見てください』と言われてドラゴンデッキを持ってきたけど観賞用で実戦では何のタクティカルアドバンテージもないデッキだった」と話していましたが、これ、きっと中島健人さんのことですよね。ラーゲリ撮影の時期ともぴったり当てはまるし。長年の謎が解けてすっきりしました!(笑)。

