青木マッチョさんが2026年1月6日放送のTBSラジオ『#ふらっと』に出演。思っていたよりも早くテレビなどに定着してしまったことによる苦悩を話す中で、ついついSNSに病みツイートをしてしまうことについて話していました。
(向井慧)一見、順調に見られちゃうからこその苦悩が今、青木マッチョにあるというか。言いやすいですもん。ウエストランドの井口とかもすぐ、青木マッチョのことを言ったりとかして。
(青木マッチョ)怖いんですよ。元々、芸人がめっちゃ好きで。それで「楽しそうだな。別に売れなくても楽しい生活できそうだな。芸人の人が周りにいてくれたら嬉しいな」っていうのでこの世界に入ってきてるのに。でも、なんかそれで思ったより早く出るようになって、そういうのをめっちゃ言われるようになって。
(向井慧)疎まれる対象に……苦労人芸人からしたらもう3年でこれだけブレイク芸人1位とかになって。「じゃあ賞レース、どうなの?」とかっていうことを言われやすいポジションに自分の意思とは全く違うところでいるこの苦悩はなかなか理解されないところだよね?
(青木マッチョ)だからそういうのとか、SNSとかで言われるのは何とも思わないんですけど。でも芸人にそういうのを言われるのはマジできついんですよ。
(向井慧)で、言ってる方も別にそんな本気ではもちろん言ってないし。それはあるけど……芸人と仲良くしたいっていうね。
(青木マッチョ)そうなんですよ(笑)。
(向井慧)わかる。これは今、青木マッチョしか感じられない……で、これを言うとまた「いやいや、売れてるんだからいいじゃん」とかっていうので1発で返されちゃう。だから攻め手はかなり少ないというか。黙々とやるしかないっていう。
(田中直樹)そうだね。本当にそうよ。
(青木マッチョ)去年はだから結構、そういうのでしんどかったりとか、いろいろ考えていたりしたんですけど。今年の目標としてはもう本当に何も考えないという。もう何も考えずに、やる!
(向井慧)でも、マジでそれでいいと思う。
(田中直樹)今年の火曜日のテーマが「毎日毎日を生きる」っていう。
(向井慧)「1日1日をしっかり」という。
(田中直樹)これは今年のテーマです。
(向井慧)これ、さっき決まっちゃったけど(笑)。でも本当にそうかもなっていうね。だから本当、SNSとか……たまにね、おすすめみたいなので青木マッチョくんのつぶやきじゃないですけど。目にする瞬間が去年、いくつかあったんですけど信じられないぐらい落ち込んでたりするからもう心配になっちゃって。
(田中直樹)ああ、そうなの?
(青木マッチョ)そうですね。めっちゃ病んでましたね(笑)。
(向井慧)あったよね?
嫌なことがあるとすぐにSNSに書いてしまう
(青木マッチョ)僕、めちゃくちゃメンヘラなんで。だからすぐSNSに書いちゃうんですよ。嫌なことがあったら。「しんどい」みたいな(笑)。
(向井慧)メンタル、去年は結構来てた時期があったってことだよね?
(青木マッチョ)そうですね。っていうか、もともとメンタルも強くないというか。その本当に心、ガリガリなんですよ。めちゃくちゃ、僕。心は全然鍛えられていなくて。僕、心がガリガリだからこそ、周りをめっちゃ鍛えてるんで。それを隠すために。
(田中直樹)なるほどね。鎧じゃないけど。
(青木マッチョ)だからそこは結構……で、マネージャーのチーフの方とかから「あんまりそういうの書くと、よくないよ」みたいな。
(向井慧)やっぱり心配されちゃうしね。
(青木マッチョ)「心配されちゃうし、ちょっとめんどいやつだみたいになるから」って。で、そう言われてもう書き込みを全部、消して。
(向井慧)それもまた、怖いしね。SNSに書いてすぐ消す人って、怖いんですよ。
(青木マッチョ)最近、そればっかりで。もう書き込んですぐに消すみたいなのばっかりするようになっちゃって。もうマイナスになっていってるというか(笑)。
(向井慧)相談ができる人って、やっぱり野田さんとかっていう感じ?
(青木マッチョ)そうですね。野田さんとか。安藤なつさんとかも仲良くさせてもらってるんで。
(向井慧)メイプル超合金の。
(青木マッチョ)とかですけど、やっぱりなかなか会う機会がどんどん減っていってるんで。
(向井慧)まあ皆さん忙しいし、青木くんも忙しいし。
(青木マッチョ)予定が合わなくて。だからそうなるともう、SNSに言うしかなくなって。今まではなつさんとかに言ってたんですよ、結構。「こんなのがあって」みたいな。
(向井慧)でもちょっと1個、「いや、もうやろう。とりあえず」ってなったのは何か、自分の中であったの?
(青木マッチョ)そうですね。それこそちょっと前にオードリー春日さんと共演させてもらって。これはまだ放送されてないですけど。「いろいろと悩んじゃうんです」って話をしたら「いや、もうとにかくね、考えずにやることだよ。やれ、考えずに。考えるな」みたいに言ってもらえて。「ああ、そうか!」って。それを言われてそうなったっていう感じですよね。
(向井慧)それはまた『オドぜひ』っていう番組からの流れの中に……。
(青木マッチョ)そうですね。あれに出たのが21歳とかで、もうすぐ10年ぐらい経つので。
オードリー春日の一言で楽になる
(向井慧)明らかに春日さんの方が体ちっちゃいですけどね。どう考えても青木マッチョの方がデカいですけど(笑)。じゃあ、その一言は?
(青木マッチョ)デカかったですね。
(向井慧)楽になるきっかけというか。
(青木マッチョ)そうですね。
「日本の教育が生んだ成功例」と言われ、とにかく言われたことを忠実にこなしていくことで実績を積んできたオードリー春日さんの一言、実はかなり深いですよね。ウダウダ考えずにとにかく目の前のことをやり続けることがいい結果を生むのかもしれません。
