はっしーはっぴーさんが2026年9月14日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。『水曜日のダウンタウン』で「解散スピードドッキリ」など数々のドッキリにかけられてきた経験を話していました。
(塙宣之)でも、『水曜日のダウンタウン』……?
(土屋伸之)なんで知らねえんだよ? 番組、知ってるだろ?
(はっしーはっぴー)はい。出させてもらって。
(塙宣之)もう毎回、話題になってたけども。ずっと前から出てたもんね。
(はっしーはっぴー)そうなんです。ありがとうございます。
(土屋伸之)何で最初、出たんだっけ?
(はっしーはっぴー)一番初めは解散スピードドッキリっていうので。解散しそうな芸人が集められて誰が一番早く解散を言い出すか?っていう企画で。
(土屋伸之)じゃあコンビ時代に出たんだ。
(はっしーはっぴー)そうです。
(塙宣之)それはコンピューター宇宙っていうコンビの時?
(はっしーはっぴー)そうですね。コンピューター宇宙っていうコンビの時に相方に……僕、アルピーの酒井さんにかわいがってもらっているんですけど。酒井さんの悪口を言われたんでブチギレちゃって「解散しよう」っていうので。
(土屋伸之)そうだ。怖かった。あれ、怖かったよ。
世話になっているアルピー酒井の悪口を言われて即解散を決断
(はっしーはっぴー)はい。っていうのに出させてもらって。で、次が旅行先で朝起きたら誰もいなくなったらだいぶ切ない説っていう。
(塙宣之)ああ、あれ! 見た見た見た。
(はっしーはっぴー)あれに出させてもらって。
(塙宣之)あれ、切なかった?
(はっしーはっぴー)切なかったですね(笑)。もう本当、異世界に飛んじゃったのかなと思うぐらい。
(土屋伸之)旅館の人とかも全員、いなくなるんだっけ?
(はっしーはっぴー)そうなんですよ。しかも、もう本当に水ダウすごくて。それも2回目とかだから僕にドッキリをかけられるわけがないと思ってるし。しかも旅行に行ったらそこでお客さんとかも普通に話しかけてくるんですよ。「芸人さんですか?」「ああ、そうなんですよ」とか。で、一緒にボードゲームして遊んだりとか。で、夜中まで飲んでいて朝、起きたら本当に誰もいなくなってるんで。
(土屋伸之)じゃあその人たちも仕掛け人だったってこと?
(はっしーはっぴー)そうです。本当、200人ぐらいいるのに誰もいないんですよ。車もないし、みたいな。っていうのをかけられて。
(塙宣之)相当怖かったんじゃない?
(はっしーはっぴー)めちゃくちゃ怖かったです。朝も早かったんで本当に「夢かな?」って思うぐらい。異世界に飛んできちゃったんだっていう感覚で。
(塙宣之)やっぱりドッキリで売れてる芸人じゃないじゃん? まだその時って。だから、わからないもんね。ドッキリじゃないと思っているわけでしょう?
(はっしーはっぴー)はい。っていうのをかけられて、もうパニックになって……みたいな。っていうのから、ちょこちょこと。
(土屋伸之)じゃあ、ドッキリはやっぱり多いのかな? 他の芸人さんに比べると。
(はっしーはっぴー)そうですね。他にもなんかその日、入ったマネージャーさんにロケ地に連れていってもらってたらいつものマネージャーさんから電話かかってきて。「今どこ?」って言われて。「今、新人のマネージャーさんに連れてきてもらってます」って言ったら「そんなマネージャーいないよ」「ええっ!?」っていうようなのとか。
(塙宣之)なんでそんなことするの?
(はっしーはっぴー)とかとか。本当にいっぱいドッキリをかけられていて。
(土屋伸之)本当、怖いドッキリが多いね。
(はっしーはっぴー)本当に多いんですよ。だからそれで言ったら道端で声かけられて。「僕のこと、覚えてますか?」って言われて。「いや、誰ですか?」「昔、助けられた猫です」って言われて。「えっ、俺、猫を助けたっけ?」ってなって。「1回、ちょっと話しましょう」って喫茶店入っていろいろしゃべったら「テッテレー、ドッキリでした!」って言われて。「いや、ドッキリか」と思ってカメラを探したんですけど、なくて。で、話を聞いたら本当にただの一般人で。「ドッキリ、本当にかけられるのかどうか、ちょっとやってみたんですよ」って。もう本当に痛い一般人でした。
(土屋伸之)ええっ!?
(はっしーはっぴー)みたいなことがあったり。
痛い一般人が私的ドッキリを仕掛けてきた
(土屋伸之)私的なドッキリを一般の人が仕掛けてきた? ヤバい!
(はっしーはっぴー)はい。さすがに奢ってもらいました。
(土屋伸之)フハハハハハハハハッ! えっ、それでOKなの?
(はっしーはっぴー)はい、さすがに。
(塙宣之)そういうのもだから気をつけないとね。
(はっしーはっぴー)本当にもう、いろんなのがあるから……。
(塙宣之)「やっていい人だ」って思っちゃうと嫌だしね。
(土屋伸之)人がいいからね。
(はっしーはっぴー)そうなんですよ。だからもう何がドッキリかもわかってない状態で。
(塙宣之)それが怖いよね。常になんかあるんじゃないか?って。
(はっしーはっぴー)そうですね。だから家に人とかいてもまず警察とかたぶん、呼ばないですもん。「これ、どういうあれだろう?」って。
(塙宣之)いやいやいや、そうか。まずは1回、「これ何かあるんだろうな?」って。
(土屋伸之)不審者がいたとしても「ちょっとドッキリかも?」って泳がせちゃう(笑)。
(はっしーはっぴー)1回、自分の頭で考えて……っていう。
(土屋伸之)どうか化してるよ、もう(笑)。
(塙宣之)そういうのって誰か先輩とかに聞くの? たとえば高野とかさ。ああいうの、いるじゃん。ドッキリの。相談したりすんの? 「こういう時、どうするんですか?」って。
(はっしーはっぴー)いや、でももう基本的に自分の感性を頼りに。だから人の話とか、そういうドッキリのを聞いちゃったらたぶん、そういう風になっちゃうんで。もう何も聞かずに自分のままでいこうという。
(塙宣之)ああ、そういうのもやっぱりあるんだ。他人の感性になっちゃうんだ。
(はっしーはっぴー)そうなんですよ。っていうのでだからマネージャーとかにも「もしドッキリが入っても絶対に俺にバレないようにしてほしい」って。
(塙宣之)ああ、言っちゃう人とかね、いそうだけど。そういうのは言わないでくれって。
(はっしーはっぴー)もうわかってたら絶対に作っちゃうんで、絶対、知らないでやりたいですっていうのを伝えてます。
(塙宣之)かっこいいね!
(はっしーはっぴー)ありがとうございます。あでしゃ!

いろんなドッキリにかけられていたら一般の素人さんに私的ドッキリを仕掛けられた話、ヤバいですねー。「さすがに奢ってもらいました」で済ませてしまうあたり、はっしーはっぴーさんの底知れなさを感じます。
