(まなぶ)あなたはさらばのことは言わなくていいよ。栗谷は。
(たくみ)うん。栗谷は何も言わなくていいけど。
(まなぶ)俺らは、たくみはさらばのこと、言える権利があるから言うけど。
(たくみ)栗谷、俺に近い人間だからわかると思うけど。あの……。
(まなぶ)ケータリングでがっついたりとか、そういう……。
(たくみ)俺、表面で動く人間、大っ嫌いなのよ。
(栗谷)はい……。
(まなぶ)後輩がケータリングでがっつく話は違うか。ごめん、ごめん。
(たくみ)マジで。その、保護猫をどうにかしようとか言うやつもいるけど。本当のやつって「保護猫をどうにかしよう」って言ってないで、陰でやってんのよ。で、俺、江頭さんがかっこいいなと思ったのは東北の震災が起きた時、ダマで行ったの。そしたらマスコミが知ってバレたっていう形なのよ。それを、何もやってないのに「東北のために」ってやってるやつら、俺は大嫌いなの。
(まなぶ)それは「自分が売れるため」が若干、入っちゃってるから。その部分もな。
(たくみ)そうそう。
(まなぶ)ただ、それやることによって資金が集まるとかもあるから、そこは一概にたくみ、言えない部分はあるから。
(たくみ)あるけど。そう、あるけど。なんか、水面下でやって……で、エピソードトークで俺をたけしにしてほしかった……(笑)。
(まなぶ)フハハハハハハハハッ!
(たくみ)俺を……俺をビートたけしにしてほしかった!
(栗谷)ごめんなさい。それが僕の誤算で。結構、そのラジオを先に録って。それは僕の中では結構、かっこよく話せたというか。そのロールスロイスで……。
(たくみ)だよな。言ったよな。カカロニのラジオで。栗谷、でもこれって「どこで先に話したか」じゃなくて、さらばって爆裂にみんな、見っから。
(まなぶ)お笑いファンはな。
(たくみ)だからもっと言うと『ゴッドタン』が一番、やばかったのよ。実は。あれが第一報だから。こういう話って第一報が一番強いの。だから今、ジャンポケの斉藤さんとかの裁判もあるけど。第一報が一番強いの。で、そのまんま東さんも昔の話になるけど。淫行したっていうのがあったの。
(栗谷)はい。
(たくみ)だいぶ前だよ? これが第一報だったの。で、その第二報で実はただ単にそのまんま東さんは風俗店に行った。で、お店がズルして未成年の女の子が来ただけだったの。
(まなぶ)たけちゃんのエピソード、しゃべってる(笑)。
(たくみ)ねえ。だから、あの話ってそのまんま東さん、悪くないの。で、警察から事情聴取が来て「協力します」って話したら、それが公になっちゃったっていうだけなの。でもいまだに「そのまんま東は淫行したことある」っていう事実があると思っちゃってる人がいるのよ。だからこれ、第一報が大事なの。こういう話って。どこのメディアで話すか?っていう。で、第二波があのさらばのYouTubeだったじゃん? それで真実を今、この俺たちのラジオで栗谷が電話してくれてさ。「ごめんなさい」みたいな感じで話してるけど。これ、実はムダな時間で。のほほんと、あははってやったさらばのYouTubeよりも、俺らがマジで生放送で電話でしゃべってるこれって、申し訳ないけど誰にも届かないのよ。
(まなぶ)お前らのラジオと同じで(笑)。
(たくみ)これって、届かないの。この媒体って。だから今、聞いてくれてる人が「あっ、栗谷から電話、来た」って思うだけなのよ。これって。ねえ。で、やっぱり悔しいのが、まあ俺らも芸人としてのさ、そういう……まあ俺も今日、最終回スペシャルだから酒を飲んでるからワーッてなっているけど。意見は変わんねえけど。じゃあ、はっきり言うよ。栗谷、好きだからはっきり言うね。なんでもかんでもさらば青春の光に頼る芸人、俺はダセえと思ってっかんね! これ、マジで。
(栗谷)はい。
(たくみ)うん。あいつらの犬になんなよ?
(栗谷)はい。あの、そうですね。
なんでもかんでもさらば青春の光に頼る芸人はダサい
(たくみ)本当に。なんでもないんだから。お前らがなんとかして食ってく業界だから。さらば青春の光は、ライバルなの!
(まなぶ)本当にそうだな。それは。勝たなきゃいけないから。越さなきゃいけないから。
(たくみ)そう。たぶんお前には絶対、返せる話だから。うん。騙されんな? 「救いたい」とかって言ってるやつ、なんつーかな?
(まなぶ)さらばは詐欺師じゃないよ。詐欺師じゃないけど、頼るやつがいると詐欺師に見えるからなって。
(たくみ)そうそうそうそう。
(栗谷)ただ、そうですね。僕から……その、さらばさんが僕を利用したっていうよりか、僕から結構、相談した部分があったので。義理を欠いてしまったのは僕ですし。さらばさんがというよりか、たぶん今回は僕が悪い。
(たくみ)でも、あいつらはお前らの借金をネタとしか思ってないからね?
(まなぶ)そう。
(栗谷)そう、ですね。たぶんそこの部分で僕も結構、まあ他の芸人とかと違って賞レースとかでも結果を出してないですし。その、なんですかね? 出てき方も全部、僕のプライベートを売ってというか。
(まなぶ)いや、わかるよ、わかるよ。うん。
(栗谷)っていうのがネタとして出てきて。で、それをネタにすることとかが全く抵抗がなくて。それで今回の1000万、借金ができた時も正直……。
(まなぶ)ラッキーって思った?
(栗谷)いや、ラッキーとまでは思ってないですけど。その時はつらかったですけど。でも、「これはさすがにネタにしないと、お金に換えないとやってらんない」っていう部分があって。で、その日には絶対、テレビでいっぱいしゃべるっていうことはもう決めていて。で、たくみさんにお金を貸していただいて。で、そういうお言葉をいただいたんですが……なんか、そうですね。その「お前、ネタにすんなよ」っていうのが注意というよりかは、なんですか?
(まなぶ)(ダチョウ倶楽部の熱湯風呂の)「押すなよ、押すなよ」って聞こえたってことね?
(栗谷)振りというか、「お前、そういうことばっかりやってんな」みたいなのがなんか、ネタフリというか、そういう感じに聞こえてしまって。
(たくみ)じゃあ、さらばの動画がアップされたじゃん? コメント欄、見た? どこの誰だかもわかんねえ、顔も判定できねえバカがお前の奥さんを批判してるの、見た?
(栗谷)はい。
(たくみ)どう思った?
(栗谷)それは悔しかったです……。
(たくみ)なんか、ムカつくでしょう?
(まなぶ)誰がまいた種なの?っていう話で。
(たくみ)俺、ここなんだよ。本当に。嫌じゃない? 1ミリでも自分が好きな人をさ……。
(栗谷)そうですね。はい。
(たくみ)で、あいつらのチャンネルって、あいつらを褒めて他の人を下げる人らがコメントを書くのよ。それがインターネットだから。大前提として。奥さん、見た? あのコメントを。大丈夫?
(まなぶ)絶対、見せるなよ?
(たくみ)見てるでしょう?
コメント欄を奥さんに見せてはいけない
(栗谷)いや、見てないですね。エゴサーチとか……僕がネタにするって決めた時点で、僕の名前でエゴサーチしたりとか、そういうコメント欄とかは見ないっていう約束をして。
(まなぶ)それは素敵だと思う。本当に。
(たくみ)意外と……ずっと言ってたけど、それは難しい話なのよ。君のって。だからホテイソンのたけるがお前を心配して「寿司、食べに行きましょう」って誘って。で、めちゃめちゃあいつ、寿司を食って最後に「ごちそうさまでした」って栗谷がおごった話とか、あるじゃん? 俺はそういう方向に持っていった方がいいと思う。その、謎なままにして。
(まなぶ)もう、バカバカしくしないと。
(たくみ)誰の借金かわかんないままにして、そっちに持ってくとか。うん。
(栗谷)そうですね。はい。
(たくみ)そうそう。だから、さらばに頼んな。
(まなぶ)もう、自分に頼れよ。
(栗谷)はい。そうですね。すいません……。
(たくみ)あと、俺をたけしにしてくれ!
(まなぶ)あの、たくみがさ、映画を撮りたいらしくて。栗谷を使って。
(たくみ)栗谷さ、今度、俺らのYouTubeさ、次の火曜日? 一緒にサッカーやったよな? 栗谷が審判をやってくれて。サッカーをやったんだけどさ……次、野球やろうか?
(栗谷)僕を、バットで、殴るということですか?
(まなぶ)違うんだよな、栗谷……(笑)。
(たくみ)栗谷、『アウトレイジ』っていう映画、わかる?(※この日のトークで罰として『アウトレイジ』バッティングセンターシーンを栗谷に再現させようと話していました)
(栗谷)ちょっと『アウトレイジ』、すいません。見てなくて……。
(まなぶ)珍しい(笑)。
(たくみ)フハハッ、珍しい!(笑)。
(まなぶ)では一旦、ブレイクでーす。
(栗谷)すいません……。
(CM明け)
(まなぶ)はーい。じゃあ栗谷、一旦バイバイするか? あ、栗谷、もう切った? OK。じゃあ、栗谷はまた後で連絡するとして。メール、行きましょう。

とりあえず、栗谷さんが直接、たくみさんに謝罪できたようでよかったですね。今後、どうやって挽回していくのか、期待です。