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玉袋筋太郎と蝶野正洋 高田・ヒクソン戦20周年を語る

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玉袋筋太郎さんがMXテレビ『バラいろダンディ』の中で高田延彦 VS ヒクソン・グレイシー戦の20周年について、蝶野正洋さんやサイプレス上野さんらと話していました。



(蝶野正洋)第九位、オリコンニュース。「高田・ヒクソン、20年目の真実」。

(阿部哲子)元プロレスラーでタレントの高田延彦さんが1997年10月11日に東京ドームでブラジルの格闘家、ヒクソン・グレイシーさんと死闘を繰り広げたPRIDE-1からちょうど20年。高田・ヒクソンの両名をはじめ、関係者へのロングインタビューを元にした書籍『プライド』が12月に発売されると発表されました。97年、そして翌98年のリベンジにも敗れた高田さんはこのタイミングで改めてコメントを寄せ、「日本の格闘技界への扉が開いた一戦と言っていただくこともありますが、正直20年たったいまでもあの試合をしてよかったと思える日は1日もありません」と率直な胸の内を明かしました。

(蝶野正洋)玉さん、もう20年たつんですね。ついこの間のような気がしますけどね。

(玉袋筋太郎)本当にそう思う。この10.11。ねえ。あっという間だよなー。

(蝶野正洋)やっぱりでも、ヒクソンが強かったですよね。

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10万円のリングサイド席

(玉袋筋太郎)強かった。強かった。で、もちろんこれはリングサイドで見ているんだけど。あの当時、だってリングサイドは10万円だからね。で、浅草キッド2人で3枚買っちゃってさ。で、俺らお金がねえ時だったんだよ。謹慎事件で収入が途絶えて。だけど博士が「やっぱり赤江くん、この試合はたとえブラジルでやっても見に行くだろ?」「うん、行くよね」「じゃあ、30万で買おう」って。

(宇多丸)「安いもんだ」と。

(玉袋筋太郎)安いもんだって。

(宇多丸)でも、歴史だもんね。

(玉袋筋太郎)いや、この日ぐらい、10.11ぐらいプロレスファンが心臓を鷲掴みにされてもぎ取られた日はないんだけど。高田さんはね、そうやって「忘れられない」とか言っているけど、これはもう、「プロレスが負けた日」っていうことになっているんだけど、こっからが始まったっていうね。総合格闘技のブームになるっていう。だから、この試合の思い出っていうのは当時、プロレスのマスコミで見て見ぬふりをした人もいたりね。この勝負を。

(宇多丸)ああ、なるほど。

(玉袋筋太郎)高田が勝手にやって負けたんだろうっていうことで、高田延彦A級戦犯みたいなことはあったんだけど。でも、20年たったらいちばんの勝ち組って高田さんじゃん。

(室井佑月)いまの前原(誠司)さんみたいな感じ?

(蝶野正洋)……前原さんはどうですかね?(笑)。

(玉袋筋太郎)そんなね、薄っぺらいもんじゃねえと思う。もっとこっちの方がランクは上じゃないかな。

(蝶野正洋)上野さんもプロレスは?

(サイプレス上野)そうですね。はい。大好きなんで。

(蝶野正洋)これは覚えていますか? 20年前。

(サイプレス上野)高校生ぐらいだったんですけども。やっぱり衝撃を受けたというか。玉さんがおっしゃったように、プロレス界でいちばん強いって……「最強」って名乗っていたじゃないですか。「その高田が負けるの!?」みたいな気持ちが。

(玉袋筋太郎)それが自称・最強だったっていう(笑)

(蝶野正洋)まあでも、同じ神奈川の横浜出身ということで。

(サイプレス上野)そうです。泉区ですからね。はい。高田さん、野球もやっていたし。

(蝶野正洋)ねえ。そうですよね。

(玉袋筋太郎)でも本当、この日がなけりゃあ、いまがねえというか。UFCもなかったし。で、またいまのプロレスブームもないと思うんですけどね。

(室井佑月)プロレスラーって白いパンツってあるんだね。

(宇多丸)プロレスラーっていうか、ヒクソンね。

(玉袋筋太郎)柔術ですから。これね、ヒクソンがまだ離婚する前でね、慰謝料を取られる前だからね! キム夫人に。

(蝶野正洋)あ、離婚したんですか?

(玉袋筋太郎)離婚ですよ! 全財産を取られているよ。で、いま娘の同級生と同棲しているんじゃねえかな?

(蝶野正洋)ええっ! そんな、ハルク・ホーガンと同じような……ねえ。

(玉袋筋太郎)ハルク・ホーガンか、山城新伍と一緒なんですよ! そんなことがあってこの10.11。今日は記念すべき日にですね、なんとこんな本が出たんですね。『疾風怒濤!! プロレス取調室』。

『疾風怒濤!! プロレス取調室』



(蝶野正洋)なるほど!

(玉袋筋太郎)これがね、また特化しているのがUWFとこの後に始まるPRIDE。そこに携わった選手たちのインタビュー集です。で、やっぱり高田さんがね、結構UWFの本が出たんだけど、沈黙していたじゃないですか。ここではしゃべってくれてますから!

(蝶野正洋)玉さん、ずっと見ていましたもんね。PRIDEとかね。

(玉袋筋太郎)いや、新日も見ていますよ。もちろん。

(蝶野正洋)PRIDEもちゃんと見ていましたもんね。

(玉袋筋太郎)見てます、見てます。やっぱりプロレスファンっていうのは日付で覚えてるからね。10.11、10.9、8.26、2.4とか。いろんなのを。6.26とかさ。6.26は猪木・アリ戦だよ。

(蝶野正洋)すごい!

(宇多丸)どっかでかぶりそうですけどね。

(玉袋筋太郎)でもこの10月11日に出るっていうこの重みですね。

(阿部哲子)玉さん、サイン会も?

(玉袋筋太郎)やるんですね。トークライブ、サイン会を。渋谷LOFT9で。

(阿部哲子)10.21に。

(玉袋筋太郎)10.21(笑)。阿部さん、偉い! ゲストに菊田早苗選手も来ることになっていますんで。早苗ちゃん、面白いよ。よろしくどうぞ。

(阿部哲子)ぜひ、足を運んでみてください。

<書き起こしおわり>

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