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宇多丸 ハーヴェイ・ワインスタイン セクハラ問題を語る

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宇多丸さんがMXテレビ『バラいろダンディ』の中でハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインによる女優たちへのセクハラ問題について話していました。


(蝶野正洋)第五位、Techinsight。「アンジェリーナ・ジョリーも被害告白」。

(阿部哲子)タランティーノ作品などを手がけるハリウッド映画界の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン氏が悪質極まりないセクハラ常習者だったことがわかり、いまハリウッドが揺れています。アンジェリーナ・ジョリーさんは映画『マイ・ハート、マイ・ラブ』に出演した際、ホテルの部屋でセクハラ行為を受けそうになり、拒絶。その後、ワインスタイン氏が関わる作品には出ないと決めたと告白。また、グウィネス・パルトロウさんも映画『エマ』の撮影前にミーティングのためにワインスタイン氏のスイートルームを訪問したところ、「寝室に行こう」と誘われたと明かしています。この記事、宇多丸さん、どうですか?

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ワインスタイン・カンパニーの力が弱まる

(宇多丸)はい。ワインスタイン・カンパニーって割とアカデミー賞のロビー力が強くて、アカデミー賞に常にノミネートされる作品で知られていたんだけど、ここんところワインスタイン氏の力が弱くなって、全然ノミネートされなくなったっていうのがあって。だから、力が弱まって、こういう元々あったセクハラ話が浮上しやすくなったのかもしれない。で、アンジェリーナ・ジョリーがセクハラされた話を(当時の)旦那のブラッド・ピットが聞いて、超怒ってワインスタインに「てめえ、この野郎!」ってやって。で、いまブラッド・ピットの制作会社プラン・Bの作品の方がずっとアカデミー賞にいっぱいノミネートされるようになったんで。もう完璧にやり返してやったっていう感じですね。

(玉袋筋太郎)すげえ!

(宇多丸)まあ、ハリウッド大物は、たとえば昔はヒッチコックとか本当に最低最悪のセクハラ魔なんで。いまの基準だったら絶対に許されないことが山ほどあると思うし。

(蝶野正洋)まあ、ありそうな世界ですよね。

(宇多丸)うん。日本だってもちろんあると思いますし。全然……。

(蝶野正洋)アンジェリーナ・ジョリーに「You!」って言ったっていうね。「You!」って……。

(宇多丸)ええっ?

(蝶野正洋)まあいいや……。

(一同)(笑)

(蝶野正洋)室井さん、どうですか? この話は。

(室井佑月)なんかちょっと、セクハラってやっぱり言われた側の問題だったりするから、私はコメントしづらいです。

(宇多丸)これはでも、力関係差があるから。もう、ワインスタインは映画界でめちゃめちゃな権力者なんで。もうはっきりアウト!

(玉袋筋太郎)俺はされたいけどね。

(宇多丸)ワインスタインに?

(玉袋筋太郎)女の人に。ワインスタインじゃないよ! それこそ、「You!」になっちゃうから。

(宇多丸)いやいや、これはワインスタインに「OK!」ってなった時に言える話ですよ。「俺はいいけどね」なんつってね(笑)。でもやっぱし、これはとんでもない話です。追放だと思いますね。

(阿部哲子)以上、第五位までお知らせしました。

<書き起こしおわり>

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