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星野源 BABYMETAL『ギミチョコ!!』と1920年代ジャズカバーを語る

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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で、BABYMETAL『ギミチョコ!!』と、それを1920年代ジャズ風にカバーしたスコット・ブラッドリーズ・ポストモダン・ジュークボックスの曲を聞き比べしていました。


(星野源)今回は久しぶりにイエローミュージックをやりたいなと思っています。イエローミュージックというのは僕の大好きな音楽で、海外の音楽の影響とか憧れがありながらも、真似や質感の追求だけではない、日本人としての音とか世界観とか情緒とか、日本人がグッとくるようなことを実現したポップな音楽を「イエローミュージック」と呼んでいます。が、そのなんとなくのくくりの中で、よく聞き比べっていうのをやっていましたが。それを今回もやってみたいな、なんて思っております。まず、1曲ちょっと聞いてもらおうかな。

これは僕もCDが出たぐらいに……これ、CDが出たのは何年だっけ? 忘れちゃった。CDには書いていないね。2014年か、これ。出た頃に聞いて、「ああ、面白い」と思って聞いていたんですが。これ、俺はラジオでかけたこと、ありかな? たぶんないと思うんですが。それでは聞いてください。BABYMETAL『ギミチョコ!!』。

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BABYMETAL『ギミチョコ!!』



お送りしたのはBABYMETALで『ギミチョコ!!』でした。はい。で、この曲なんですけど、僕もよく聞いていたんですが……みなさん、覚えているでしょうか? スコット・ブラッドリーズ・ポストモダン・ジュークボックスというバンドというか。スコット・ブラッドリーズを中心とした音楽楽団ががありまして。昔、ザ・チェインスモーカーズの『Closer』を、チェインスモーカーズのEDMの原曲とポストモダン・ジュークボックスというバンドがカバーしたバージョンの両方を聞き比べた時があったのを覚えているでしょうか?

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そのスコット・ブラッドリーズさんはジャズ畑の人で、ポストモダン・ジュークボックスは1920年代から70年代ぐらいのジャズを中心とした……あとはたとえばニューオーリンズとかいろんなブラックミュージックのアレンジをいまのポップソングに当てはめて、編曲をすごいし直して、自分なりの音楽にしてしまうという集団で、僕はすごく好きで。YouTubeでいつも動画を公開していて、その動画を公開すると同時にもうiTunesとかでもリリースされるという。で、いろんな曲のカバーをやっていて、そのチェインスモーカーズの『Closer』もすごい好きでよく聞いていて。



他にもいろんな曲をやっていて、好きな曲が多いんですね。で、その中で新曲がアップされたのを見て、「BABYMETAL」って書いてあって。「おおっ! キタッ!」って思って(笑)。聞いたら、めちゃめちゃ良かったんで、それをぜひ聞いていただきたいと思います。スコット・ブラッドリーズ・ポストモダン・ジュークボックス版の『Gimme Chocolate』。1920年代のジャズカバーです。どうぞ。

Postmodern Jukebox『Gimme Chocolate(1920s Jazz Cover)』



かっこいい! お聞きいただいたのはスコット・ブラッドリーズ・ポストモダン・ジュークボックス版の『ギミチョコ!!』、『Gimme Chocolate』。1920年代のジャズカバーでした。いかがでしたでしょうか? メールが来ていますね。広島県の方。(メールを読む)「『ギミチョコ!!』ジャズカバー、雨の日に傘をさしながら踊りたくなるような曲です」。ああ、たしかに。雨に打たれながらね。「……普通のバージョンも素敵。ジャズカバーも好きです」という。ありがとうございます。

14才、横浜の方。(メールを読む)「私はこの曲のサビだけ聞いたことがあったんですが、やはりフルで聞くと曲の印象も変わってイントロから心がくすぐられるような曲でワクワクしました。さらにジャズバージョンでは、同じ曲でも他の人が演奏するだけでこんなにも雰囲気が変わり、音楽ってそんなところが面白いなと思いました。久しぶりのイエローミュージックのコーナー、ヤバいです」ということで。ありがとうございます。

ねえ。本当に全然違く聞こえるし。サビのコード進行がもう全然違うんですよ。そこでまた違う広がり方をしていてですね。で、この曲のあそこがすごいいいですよね。「ヤバい超超ハード、超いっぱいがんばったんです」のところで、後半で早いスイングだったのが半分のビートでゆっくりになるところあたりがかっこいい。「あ、ジャズ! モダンジャズ前のジャズ!」っていう感じがしてすごい好きなところでございます。どちらも……もちろんBABYMETALの方はもう大ヒットしておりますが、スコット・ブラッドリーズの方もiTunesで購入できるので。



あと、演奏しているところがYouTubeにも上がったりしているので、ぜひ両方をまた聞き比べてみるのもいいのではないでしょうか。本当に音楽って面白いなと改めて思います。

<書き起こしおわり>

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