ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で自身の草野球チーム・ピエール学園の最新情報をトーク。5連敗と絶不調の中で感じたことについて話していました。
（外山惠理）私ね、今週1週間、結構いろいろあったんですけど。瀧さん、どうでした？
（ピエール瀧）ええと、今週1週間、なにしていましたかね？ いまパッと「先週、なにしていたかな？」って思ったら、なんにも思い出せないことに気がつきました。
（外山惠理）今日、野球は？
（ピエール瀧）今日、やってきました。
（外山惠理）やってきました？ どうでした？
（ピエール瀧）聞きます？
（外山惠理）うん。ちょっと。
（ピエール瀧）本日、ピエール学園 VS（三宿）ニャンニャンタイガースの試合、三回戦。
（外山惠理）ニャンニャン（笑）。かわいい（笑）。
（ピエール瀧）その三回戦をやりまして。15対7かな？ で、負けてきました。2回の裏にまさかの13失点。魔の2回。
（外山惠理）ちょっと待って。早くないですか？ 2回って。
（ピエール瀧）魔の2回、13失点。初回4点先制。次も2点追加して、6－0からの13失点。
（外山惠理）えっ、6－0で勝っていたっていうこと？
（ピエール瀧）勝っていたところからの13失点でひっくり返されて。そこから追いつけず。まさかの5連敗をしてきましたよ。
魔の2回裏の13失点
（外山惠理）本当ですね。調子悪いですね。ちょっとね。
（ピエール瀧）いま、この5連敗を迎えて、瀧さんが感じていることは……（高橋）由伸をそんなに責めちゃダメ。
（外山惠理）（笑）
（ピエール瀧）本当に（笑）。本当に！
（外山惠理）プロに言っちゃう？（笑）。
（ピエール瀧）うん。監督をね、そんなに責めちゃダメよ。本当に。
（外山惠理）監督のせいではないと。
（ピエール瀧）いやー、まあ多少あるにせよ、そんなに責めちゃダメ。それをみんなにわかってほしい。以上です、編集長（笑）。
（外山惠理）わかりました（笑）。
＜書き起こしおわり＞
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