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渡辺志保 Calvin Harris『Cash Out』を語る

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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でカルヴィン・ハリスのニューアルバムFunk Wav Bounces Vol.1』から『Cash Out ft. ScHoolboy Q, PARTYNEXTDOOR, D.R.A.M.』を紹介していました。

(渡辺志保)今日、オープニングチューンとしてお届けしたいと思うんですが。6月30日にカルヴィン・ハリスがアルバムを出しました。『Funk Wav Bounces Vol.1』。「Vol.1」がついているから「2」もね、近々出るんですかね? というような感じもするんですけど。これもさ、いま裏でかかっておりますがリードシングル『Slide feat. Frank Ocean & Migos』とかって。「えっ、どしたん? カルヴィン・ハリス、EDMの人じゃないん? どしたん? なんでこっちに来とるん?」みたいな感じがして。

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Calvin Harris『Slide ft. Frank Ocean, Migos』



で、しかも私さ、なんと栄えある対訳を今回、10曲収録されているうちの7曲ぐらい対訳をさせてもらって。しかも、素晴らしいのはソニーさんがこのアルバム、6月30日発売なんだけど、なんと国内盤のCDも6月30日に出しましょうということで、超超超特急で製作を進めて下さって。ということは私の対訳を書くスピードもすっごい超特急でやって。もう本当にね、何日間かでギュッと濃縮して対訳作業を当たった思い出深い1枚に私にとってもなったわけなんだけど。


ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1(日本盤)

本当ね、全体を通してAOR感というか。いつものフューチャーじゃない、いつものミーゴスじゃない、いつものリル・ヨッティじゃないみたいな。なんかそこはかとなく洗練されたリル・ヨッティ、そこはかとなく洗練されたミーゴスみたいな。で、これはね、今度たとえばイリシット・ツボイさんとかそういう専門家に方に聞きたいんですけども。たぶんコード進行なのかどういうボーカルの処理をしているのかと言うのをちょっと私は知りたいなと思っていて。本当ね、全ての客演アーティストがカルヴィン・ハリス色にいろんな意味で染まっているわけ。

なので、まあちょうどね、この間DJキャレドの『Grateful』っていうアルバムも出ましたけど。それもさ、ゲストがわんさか入っていて。なおかつ、『Grateful』の方にはカルヴィン・ハリスも客演で入っているというもう意味がわかんないアルバムなんだけど。ちょっとこの2つ、『Grateful』とカルヴィン・ハリスのアルバムを聞き比べると、『Grateful』はいい意味でギトギトなわけよ。ヒップホップのギトギトヴァイブス。もうお尻をブンブン鳴らすようなベースがガーッと入っているんですけど。


DJ Khaled Grateful

方や、こっちのカルヴィン・ハリスの方は同じラッパーが参加しているのに、こうも違って聞こえるのか! というね。そこのコントラストが非常に面白いなと思いまして。しかも、このアルバムの中に入っている曲でいちばん私がグルーヴを感じる曲をいまから1曲、聞いていただきたいんですけど。『Cash Out』という曲でして。フィーチャリング スクールボーイ・Q、パーティー・ネクストドア&ドラムというもう本当にどこを切ってもヒット、ヒット、ヒット曲間違い無しみたいな曲なんだけど。結構これはね、西海岸ファンクみたいな仕上がりになっているし。で、スクールボーイ・Qもバース2で自分の、ケンドリック・ラマーとやっていた『Collard Greens』の自分のラインをちょっと引用したりしていて。そういうのってね、やっぱりヒップホップファンは「ああ、うれしい!」みたいな感じになりますので。

まあ、うだるような暑さが続きますが、ちょっとここで清涼感のあるこのオープニングチューンで今日の『INSIDE OUT』を始めたいと思います。それでは、聞いてください。カルヴィン・ハリスの最新アルバム『Funk Wav Bounces Vol.1』から『Cash Out ft. ScHoolboy Q, PARTYNEXTDOOR, D.R.A.M.』。

Calvin Harris『Cash Out ft. ScHoolboy Q, PARTYNEXTDOOR, D.R.A.M.』



いまお聞きいただいておりますのはカルヴィン・ハリスの6月30日に発表されたばかりのニューアルバム『Funk Wav Bounces Vol.1』から『Cash Out ft. ScHoolboy Q, PARTYNEXTDOOR, D.R.A.M.』。聞いていただきました。本当にこれは付き合いたてのカップルのドライブデートなんかにすごくぴったりだと思いますので。もしも万が一、そういうシチュエーションに遭遇した方は迷いなくこのアルバムをかけることをおすすめします。そして、付き合って3年目ぐらいですかね? お互いの趣味・志向もよくわかってきたなという方には、まあまあまあ、DJキャレドの『Grateful』とかかけてもらって。「僕たちもこういうかわいい息子、ほしいね」みたいな会話をしいていただくといいんじゃないでしょうか(笑)。

<書き起こしおわり>

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