宇多丸『anan』稲垣吾郎との映画対談を語る

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宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で『anan』誌上で稲垣吾郎さんと映画対談を行った際の模様についてトーク。ガンマニアと噂の稲垣吾郎さんのことを「本物だ!」と思った話などをしていました。


(宇多丸)あと、今週のトピックと言えばいま発売中の『anan』。ねえ。『
anan』っていうのは「アンアン!」ってこう、発音するんじゃないですよ。『anan』ですよ~。これ、毎回言いますけどね(笑)。『anan』の「映画と本と」という特集号の中で稲垣吾郎さんと私で映画対談を……まあ稲垣さん、15、6年かな? 『anan』で映画の連載をされていて。で、稲垣吾郎さんといえば僕は『十三人の刺客』の殿様役が素晴らしくて。ご本人にもその話を直接お伝えしましたし。

ガンマニア・稲垣吾郎

あと、稲垣吾郎さんがこれは風のウワサで聞いたんですが、結構なガンマニアで。で、お話をしてもやっぱり、最初に好きになった映画が『ダーティ・ハリー』で。それ以来、映画の中の銃器描写みたいなのがすごい興味があると。「ああ、全く僕も同じですよ!」と。稲垣さん、言うことが面白くて。「やっぱりベレッタとかだと(銃弾が)9ミリだから、全部映画用の弾丸が9ミリで揃えられてあれ、撮影の時に便利なんでしょうね」とか、そういう……(笑)。さすが作り手ならではの見方で。

あとは、「ああ、この人は本物だ」と思ったのは、ちょうど僕、誕生日が近くて。玉袋筋太郎さんから誕生日プレゼントにマッドマックスのソードオフ(短く)したショットガンのモデルガンをもらったんです。「いやー、僕も大好きで。玉袋筋太郎さんからマッドマックスのあのショットガンのモデルガンをプレゼントされたんですよ」って言ったら、稲垣さん、速攻で「ああ、ハドソンのですか?」って。「まさにそのハドソンのやつのクラフトアップワークの再発のやつなんですよ」っていう。「っていうか、なんでそんなことが即答で……」っていう。その勢いでした。はい。ということで、本物でございましたね。

だから「いつか、銃器ネタでもどっかで話をしたいですね」なんて。あ、そうですね。稲垣さん、よく考えたらこの番組、呼びやすくなったりするのか? なしじゃないのか? なんてあたりもね、希望がわく話。まだそれまでは命をつなげたいと思いまーす(笑)。

<書き起こしおわり>

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