宇多丸『マイクの細道(SR Remix)feat. SHO-GUNG』を語る

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宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中でRHYMESTERの『マイクの細道』の『SRサイタマノラッパー』SHO-GUNGリミックスを紹介していました。



(宇多丸)さあ、ここで1曲、曲をお聞きいただきたいと思います。こちら、宇宙初オンエアー。ギャラクシー初オンエアーでございます。テレビ東京系列で現在放送中の『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』。残り2話。昨日やった話の次週予告でついに舞台、クラブチッタについに着きまして。クラブチッタのライブのリハのところでついに私の影が一瞬見えましたね。予告でね。SHO-GUNGという主人公たちのリハを冷たく眺める先輩ラッパーというね(笑)。というくだりで私がすでにチラリと見えておりましたが。



まあ、その『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』、いまからでも間に合います。ぜひ見ていただきたい。そのオープニング曲、RHYMESTERのシングル『マイクの細道』が来週水曜、6月14日にリリースされます。CDとDVD、まあミュージックビデオと、そのミュージックビデオに毎度おなじみ副音声がついていて。曲自体は3、4分とかそんなもんですけど、副音声が17分とかそのぐらい入っていて。で、そこが今回、何が面白いって、ミュージックビデオの今回の監督のtatsuaki。まあ、いつも僕らの監督をしてもらっているtatsuakiと、入江悠監督を呼んできて。この2人の……要するに、ミュージックビデオの監督と劇映画とかドラマとかの監督の演出方法とか編集の違いみたいな。そういうめちゃめちゃ興味深い技術論対談になっていて。

で、俺らが横でビール飲みながら「アハハハ、ためになるな!」みたいなことを言っているというね。すごく興味深い内容になったと思いますので、そちらもぜひ目当てに買っていただけるといいんじゃないでしょうか。税別1800円となっております。で、こちら、これからお聞きいただくのはその『サイタマノラッパー』の主人公たちがやっている劇中のラップグループSHO-GUNGをフィーチャリングした『マイクの細道』のリミックス。要するに、僕ら、RHYMESTER。宇多丸とMummy-DがラップしているパートをSHO-GUNGのIKKU、トムさん、そしてマイティー。この3人がラップしているバージョンでございます。どんな風になっているのか? これね、めちゃめちゃ面白い。

そしてまたね、グッと来る出来になっておりますのでね。特に3人のラップの……マイティーなんかもう普通に上手いですし、IKKUもめちゃめちゃ上手くなっているし。あのトムさんでさえ、結構ラップが上手くなっている。あと、元の楽曲を結構踏まえた作りになっている。元の歌詞を踏まえた作りになっているので、その元の素材をどう使っているか? というあたり、これP.O.Pの上鈴木兄弟。先週来ていただきましたが上鈴木兄弟、見事な手腕を発揮した1曲じゃないでしょうか。お聞きください。RHYMESTERで『マイクの細道(SR Remix)feat. SHO-GUNG』。

RHYMESTER『マイクの細道(SR Remix)feat. SHO-GUNG』


はい。『マイクの細道』のSHO-GUNGバージョンをお聞きいただきました。いかがだったでしょうか? 途中の、元のたとえばMummy-Dのパートの「甘い理想像」のところが一緒に使われるんだけど、なんかギャグっぽくさ(笑)。「ネタみたいに使うんじゃねえ!」っつってやったりとかしてね。非常に楽しいレコーディング現場。逆に上鈴木兄弟のディレクションの的確さみたいなのが大変僕らも勉強になった現場でございました。いつかこれね、ライブで披露する時が来るのか、来ないのか。そちらも楽しみでございます。ぜひですね、来週発売のシングル『マイクの細道』、よろしくお願いいたします。

<書き起こしおわり>

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