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星野源 ギャラクシー賞DJパーソナリティ部門受賞を語る

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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で第54回ギャラクシー賞のDJパーソナリティ部門を受賞したことについて話していました。

(星野源)あ、どうもこんばんは。星野源です。ええとですね、そうなんです。ちょっとおめでたいことがありまして。まず、ちょっとそのお話をしたいと思います。メールがたくさん来ています。(メールを読む)「第54回ギャラクシー賞ラジオ部門パーソナリティ賞受賞おめでとうございます。50年続いているオールナイトニッポンパーソナリティではじめてとのこと。本当に素晴らしい賞ですね。そのラジオ放送を聞けている私たちはとても幸せです。ありがとうございます。スタッフのみなさん、おめでとうございます。寺ちゃん、よかったですね。みなさんでお祝いしました?」とのことで。全然してないんでね。この後、みんなでなんか乾杯をしようなんて話をしています。

そうなんです。私、改めまして第54回ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞、星野源が受賞いたしました~! わーい! やったぜ! すごいことですよね。本当にすごいことなんです。なぜすごいことか? どれぐらいすごいか?っていうと、今日楽屋にちょっといろいろ準備などをしていたら、ニッポン放送のとても偉い人たちが来てくださいまして。ご祝儀袋をわざわざ持ってきてくださって。株式会社ニッポン放送 取締役編成局長の松浦 大介さん。お世話になっております。いつも。三宅さんと一緒に来てくださいまして。ご祝儀袋もくれたんで、ちょっといまから開けたいと思います。フゥーッ!

あれでしょう? これはすごく高価な和紙が入っているでしょう? 1万円ぐらいの価値がある、高級な和紙が100ぐらい入っているでしょう? きっとね。100枚束になって、ピン札のやつが入っているでしょうね……?(笑)。オイッ! ええと、入っていたのは……DMMのマネーカードが2万円分入っていました。ありがとうございます! フゥーッ!

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ご祝儀袋にDMMマネーカード2万円分


えっ、うん……いや、うれしいです。いや、うれしいですけど……このプリペイドカードが2枚ってなんか、これ、大丈夫ですか? ニッポン放送的に大丈夫ですか? 格として……いや、大変に高価なものですよ。やっぱり自分でね、コンビニで買う時とかもあるわけですよ。DMM.comカードは。そういう時は、やっぱり1万円はなかなか手が出にくいよね。5000円ぐらいのやつにちょっとこう、行ってしまうんだけど。こういう機会に1万円もらうのはうれしい。しかも2枚。ありがとうございます。

でもちょっとこの、ご祝儀袋に入っているという落差が、なんだよ……。いや、うれしいです。ごめんなさい、うれしいです。すごくうれしいです。なんかダウンロードします。それじゃ。今夜、さっそく。ありがとうございます。いただきました。いや、それぐらいすごいことです(笑)。DMMマネーカードを2万円分もらうぐらいすごいことなんですよ、みなさん。いいですか?

続いて、メールが来ています。(メールを読む)「源さん、ギャラクシー賞のDJパーソナリティ賞受賞おめでとうございます。ファンとしてとてもうれしいのですが、実は同じくギャラクシー賞に番組賞で入賞しているTBSラジオの荻上チキさんとライムスター宇多丸さんがご自身の番組で源さんのギャラクシー賞受賞をお祝いしていました。僕はニッポン放送、TBSラジオという垣根を超え、番組の内容の壁を超えてお互いにエールを出せる。それってとても素晴らしいし、ラジオだからこそこれができるってリスナーとしてとてもうれしいと感じました。改めて源さん、本当におめでとうございます」。ありがとうございます。

そうなんですよ。あの、荻上チキさんのラジオとライムスター宇多丸さんのラジオでどっちも僕の名前を出していただきまして。僕、TBSラジオの橋本プロデューサーっていう方がマイメンなんですけど(笑)。まあ、仲良くさせていただいているんですが。ええと、一緒にPS4を買いに行ったりしているんですけど(笑)。PS4を買わせたりしているんですけど。そんな橋本さんから連絡が来て。「宇多丸さんが星野さんのお話をしていましたよ」なんて連絡をいただいて。僕、ちょっと仕事が忙しくて全然最近ちょっとチェックできていなくて。それで、連絡が来てからタイムフリーで聞いて。すごくお話してくださって。ねえ。これ、いまメールをいただいた方、このメールだと友情というかね、とてもきれいなことだったんだろうなって思うけど……実際に聞いたらちょっと違いました。

あの……僕もね、その宇多丸さんのラジオをずっと聞いて、番組にも出していただいたりしているので。僕はスーパースケベタイムっていう本名が……本名が僕、スーパースケベタイムって言うんですけど(笑)。星野源が芸名で本名がスーパースケベタイムっていう、そういう名前でずっとやっているんですけど。そういう名前、ラジオネームで投稿したりしていて。そういうのもあって、僕のDJパーソナリティ賞も番組としての手柄じゃないか?っていう風に宇多丸さんが言っていたんで。めちゃくちゃ汚い先輩だなっていう(笑)。「こんなになりふり構わず、なんか権威を欲しがる先輩っていいな」って思いました(笑)。「好き」ってなりましたけども。

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だから全然、「素晴らしい」って書いてくれているけど、すごく汚いところがよかったです。いいと思いました。でも本当に、そういうのすごくいいですよね。その、ラジオ局の垣根を超えて、お互いにその話をするっていうのはとっても素敵だと思いますし、この間コサキンのお二人が来てくださって、放送にTBSラジオのディレクターさんが来てくださったりとか。本当に楽しそうにしていて。NHKの人もいたし。もういろんな局の人がいて、本当に垣根ってないなと。ラジオは局で聞くものじゃない。番組とかパーソナリティで聞くものだなと痛感して……そういう時代になったんだな、うれしいなという。「そういう時代になったらいいな」と思っていたので。本当にありがとうございます。本当に話題に出していただいてありがとうございます。ぜひ、お二方の番組聞いてください。すごい番組なんで。

埼玉県の方。(メールを読む)「DJパーソナリティ賞、おめでとうございます。確認ですが、この番組での受賞ですよね? 『豚野郎!』と叫んでいるこの番組ですよね? 夜の国性調査のコーナーがあるこの番組ですよね? AVについてこの……受賞、おめでとうございます」という。ありがとうございます。そうですよ。だから、本当に真面目に取り組んできたことの結果だなっていう感じですよね。本当に、なんて言うんだろう? 自分が信じているものが……(笑)。信じているものとか、常に追い求めているもののことを真剣に話していたことの結果じゃないでしょうか。本当にありがとうございます(笑)。というのは冗談ですが、いや、本当に本当にありがとうございます。僕、この間いただいた伊丹十三賞もそうですけど、全く予想していなくて。

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今回のDJパーソナリティ賞もいただけるとは思っていなくて。なんでかって言うと、本当に好きなことしかしていないんですよ。このラジオって。で、僕がやりたいこととか好きなことをスタッフのみんなが叶えようとすごく一生懸命にやってくださっている番組で。だからなんか、「すごくいい放送をしよう」っていうよりかは、「なんか楽しければいいな」っていう感じなんです。始めてまだ1年ちょっとですけども、最初の半年間ぐらいはちょっと固かった部分があると思うんですけど。その後ぐらいからはもうすごく、自分のペースというか、こういう風にやったら楽しいんだなっていうことがわかってきて、すごく楽しくて。で、本当に自分は話芸があるわけでもなく、なにかラジオについての才能があるわけではなくて。ただ、なんかラジオが好きだっていう気持ちは誰にも負けないという風には思っているんですが。

だから、ラジオが好きだなという気持ちでずっとやっていて。企画とかもね、ずっとラジオを聞いていて、「きっといろんな大人の事情があるんだろうな」と思いつつも、「こういうことをやったらいいのに」みたいに思っていたことを、たとえばスペシャルウィークとかに「俺のお祭り、俺祭りとしてやらせて!」って言うと、スタッフのみんなが本当に「ああ、やりましょうよ!」って言って、なんかディレクターのヒカルちゃんとかが「ちょっと上とかけあってみます」みたいな。で、がんばってかけあってくれてGOをしてくれたりとか。

そういう風にしていって、俺たちの楽しいことっていうか……すごく後世に残るいい放送を!っていうより、なんか楽しいのをやりましょうよっていう感じでいままで進むことができて。その状態はすっごく幸せなことだと思うんですよ。なかなかやっぱりそうしてもらえないラジオの方がほとんどだと思うので。僕はとっても幸せな環境で、ただただダラダラとしゃべらせていただき。で、好きな曲をかけ。本当に面白いリスナー。あなたの本当に面白いメールのおかげでこの番組、そして僕が賞をいただけました。本当にありがとうございます。とってもうれしいです。こんな感じでずっとね、続けていけたらと思っております。これからも何卒、よろしくお願いします。それでは1曲目。手前味噌ではございますが、私の曲を聞いてください。星野源で『SUN』。

星野源『SUN』



はい。お送りしたのは私、星野源で『SUN』でした。メールがたくさん来ています。北海道の方。(メールを読む)「源さん、DMMのプリペイドカードは素人物を買うのに使うべきじゃないですか? 先週物議をかもしたことを確認するためにそのカードは使うべきです!」。そうなんですよね。先週、「(AVには)素人なんていないんですよ」っていう話をすごく丁寧にしたら、みなさんから批判殺到というか、「違うぞ!」っていうお怒りのメールがたくさん来ました。(メールを読む)「源さん、目の前に積まれているDVDってまさかAVですか? AVください!」。ねえ。こういうメールしか来ないですね。みんな、真面目だから。真面目だからやっぱりこういうメールしか来ないんですね。

(メールを読む)「源さん、もらったDMMカードでぜひチ○チ○が壁から出てくるAVを購入しましょう。先週の議論が本当かどうか、その目でたしかめてください」。そうなんです。先週ね、すっごいメールが来てね。「素人さんなんていないんですよ。みんな女優さんですよ」なんて話をしたら、「違います! 絶対にあれは素人さんですし、壁からチ○○ンが出てくる学校だってあるんです!」っていうすっごい真面目なメールが来ました。そう。それでね、ものすごい盛り上がってしまって(笑)。異論反論オブジェクションが繰り広げられましたよね。

兵庫県の方。(メールを読む)「源さん、DMMカードを使ってどんな作品を見るか、気になって眠れませんので、毎週ミニコーナー『スーパースケベタイムのおすすめ作品紹介』をお願いします。女優名とタイトルだけでいいのでお願いします」(笑)。嫌だよ! そんなコーナー! 俺の中だけで楽しみたいよ、作品は。別にレコメンドしていきたいわけじゃないんだ。(メールを読む)「星野源さん。オイッ! そのDMMマネーカードで前にケンコバさんが勧めていた佐山愛さんの『妻の寝取られ記念日』をダウンロードする気だろ? この豚野郎!」。うるせー! そう。前にゲストに来ていただいた時にこの佐山さんの『妻の寝取られ記念日』を……ラジオで話したよね。たしかね。たしか、対談の時だったから、文字の方じゃなかった気がする。このラジオに来ていただいた時だった気がする。

ええと、それがすごいんですっていう話をケンコバさんがしてくださって。「ダウンロードする気だろ?」って言ったな、お前。この野郎(笑)。実はあの後すぐ、すぐアクセスして、DMM.comのカートにバーンッ!って入れたら、「この作品は購入されています」って出たんだよ、俺は! もうすごく前に購入していた(笑)。「しまった!」って思って。「いけないな」って思いました。自分のその愛が足りないなっていう。ちゃんと見ていなかった。購入して、たぶんちゃんとしっかり見ずに次の購入に走ってしまって……それはちょっといけないと戒めました。その時に。すいませんでした。本当に。なんだ、これは……こんな感じのメールをお待ちしております(笑)。

(中略)

(星野源)改めて考えたけどさ。さっきご祝儀袋でね、ニッポン放送のとってもとっても偉い人。取締役編成局長の松浦大介さんがわざわざ来てくださってね。ご祝儀袋をくれて。中を開けたらDMM.comのマネーカードだったっていう。よく考えたら、すっごくシャレがきいてますね。なんて言うか……偉い人だよ?っていう(笑)。超偉い人だよ?っていう。想像してみなよ。超偉い人がコンビニでDMM.comのマネーカードを買っているんだぜ。たぶん。まあ、部下に買いに行かせたかもしれないけど、ここはあえて本人が買いに行っていると思おうよ。

で、ご祝儀袋も一緒に買って、こうやって入れて。「星野くん、喜ぶぞ!」なんつって(笑)。いい会社じゃないですか。とても素敵な。ありがとうございます。本当に。これはもう確実に、すぐチャージします。自分のアカウントに。ありがとうございます。

<書き起こしおわり>

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