大沢悠里『タマフル』後番組案『オールナイト昭和歌謡曲』を語る

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大沢悠里さんがTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の後番組オーディションに参戦。『大沢悠里のオールナイト昭和歌謡曲』という番組をプレゼンしていました。


(宇多丸)はい。時刻は11時31分です。先ほどね、RAM RIDERさんの架空の10時台から始まる番組。やたらと時刻を言うんでドキドキしてしまいました。現在は11時31分でございます。TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』、今夜は『タマフル』10周年を記念して、いまのところ番組は終わる予定はありませんが、タマフル後番組オーディションを開催しております。ゲストコメンテーターは漫画家でエッセイスト、ラジオ警察、番組レギュラーのしまおまほさんです。

(しまおまほ)はい。よろしくお願いします。

(宇多丸)ねえ。いま、結構三者三様でしたよね。

(しまおまほ)いやー、面白かったですね。

(宇多丸)いい流れで来ていると思いますけどもね。

(しまおまほ)これ、ぜひ本当に後番組として検討していただきたい(笑)。

(宇多丸)あの、もう1回言っておきますけども、まだ終わんないですからね(笑)。

(しまおまほ)(笑)

(宇多丸)まだこの既得権益、譲る気はないんですけども。はい。でもちょっとね、次は大物らしいんですよ。ちょっと僕もよくわかっていないんですけど。はい。続いてのエントリーはこちらの方。なんと、現役TBSラジオパーソナリティー枠となります。どうぞ!

大沢悠里のオールナイト昭和歌謡曲

<音源スタート>

(大沢悠里)TBSラジオ『大沢悠里のオールナイト昭和歌謡曲』。こんばんは、大沢悠里です。私が考える番組というと、まあ夜10時から日曜日の午前10時まで、他の番組はちょっと遠慮してもらってですね、懐かしの昭和歌謡曲をかけ続ける12時間の生音楽ワイドをお届けしようというわけですね。というのはこのところ、曲のイメージというか、おじさんたち、おばさんたちに合わない若い兄ちゃん、姉ちゃんたちの曲ばっかりでね。さっぱりついて行けないんですよね。ですから私はもう、シルバー中心。三橋美智也さんとか春日八郎さんとか越路吹雪さんとか。そういうこう、大ベテランの歌を1時間ブン流すというね、そういうものを私はやっていきたいなと思っているわけです。

でもまあ、その合間に『ウィークエンド・シャッフル』が好きだったラジオをお聞きのみなさんのために、宇多丸さんの好きだというPerfumeやN.W.A.というような曲もかけていこうと……。(BGM N.W.A.『Fuck The Poice』が流れる)。



また、みなさんが眠くなってきた明け方頃には、みなさんの目が覚めるような、昼間の時間帯ではこれまで遠慮していた本気のお色気大賞XXXアンレイテッドをお送りいたします。スケベの極地というかね、こういうものは出せないというものを夜だから出してみたいなと思いますけどもね。すぐお取り潰しになると思いますよ。そして、スペシャルウィークには昼間の時間帯ではセーブしていた私の怒涛のマシンガントーク、いよいよ解禁いたします。言いたいことを全部言いますから。なにしろ53年やってきましたから。この業界ね。いよいよ解禁いたします。土曜日の夜10時から日曜日の夜10時まで24時間、寝ずに生放送をお届けする予定です。そちらもどうぞ聞いてくださいね。

もちろん、いま毎週土曜日の午後3時から4時50分までの生放送『ゆうゆうワイド土曜日版』も続けますからね。私は土曜日、本当に大忙しでございます。というわけでね、『大沢悠里のゆうゆうワイド』を担当しております大沢悠里。宇多丸さーん。『ウィークエンド・シャッフル』10周年、おめでとうございます。まあ10周年といっても、私が考えたら5年、10年はまだ番組の……まあちょっとヒヨッコみたいなもんですね。まず30年、続けなさいよ。宇多丸さん。30年、続けなさい。私の企画、『ウィークエンド・シャッフル』の後番組オーディションに合格できそうですかね? もちろん、合格するよね?

それではこれからも、一緒に土曜日のTBSラジオ番組を盛り立ててまいりましょう。22日の『ゆうゆうワイド土曜日版』はゲストに森昌子さん。この方もはっきり言って歌は古いんですけどね、森昌子さんの歌を聞いていただきます。よかったら、こちらも聞いてくださいね。ありがとうございました。大沢悠里でした。

<音源終わり>

(宇多丸)いやいやいやいや……(拍手)。これはズルいでしょう、これは。

(しまおまほ)ダメですか、これは?

(宇多丸)これはズルいでしょう(笑)。

(しまおまほ)いろいろ知恵を……(笑)。

(宇多丸)まずね、悠里さんが言っていることがデタラメすぎます(笑)。最終的になに? だって24時間って言ってたじゃないですか。そんな話じゃないからっていうね(笑)。

(しまおまほ)「いよいよ解禁」って(笑)。どんだけ……(笑)。

(宇多丸)なんか「待ちに待った」みたいなことになっているけど、そんなの期待してないですから。途中とかすごかったですね。Perfumeまではまだいいけどさ、N.W.A.ってさ、絶対に嘘だろう?っていうね。お色気大賞XXX……。

(しまおまほ)誰かが教えたですかね?

(宇多丸)ああ、間違いない。

(しまおまほ)歌謡曲番組をやりたいと。

(宇多丸)これはでもね、妙にリアルなのは、やっぱりこの時間ね、数字が強いのはNHKさんが強いわけですよ。それはやっぱり年配の方がNHKを聞いているっていうのはあってですね。はっきり言って、これをやったら確実に実は数字が上がる可能性はあるんですよね。正直、これは。しかも大沢悠里さんとなればですよ、これは。

(しまおまほ)ねえ。かなり落ち着いた土曜の夜になりそうですね。

(宇多丸)しかもその、ついに解禁、マシンガントーク(笑)。

(しまおまほ)いよいよっていう。「マシンガントーク」って久しぶりに聞いたよ(笑)。

(宇多丸)「言いたいことを言っちゃうから」っていうのをね。

(しまおまほ)「ブン流す」っていうね。

(宇多丸)普段よりは割りと乱暴な感じでやっていましたけども。っていうのが来たらね、意外とっていうか、これが実現しちゃったらそれは、私が居座るわけにもいかないということになりますけどもね。

(しまおまほ)なにも言えないですよね。

(宇多丸)「なにも言えねえ……」じゃないですか。これはね。まあでもほら、10年ごときはヒヨッコだって。ねえ。そういうことですからね。うん。まあ、これで譲ることに本当にならないといいんですけどね。ちょっとね。どうなんですかね。大沢悠里さん、私、ちょっと審査させてもらってね……。

(しまおまほ)(笑)

(宇多丸)いや、でも『ウィークエンド・シャッフル』の後番組としてはっていうところもありますからね。正直ね、後番組としてはこれはね、ちょっといくらなんでも狙っている層が違いすぎますよ(笑)。

(しまおまほ)たしかにちょっと極端ですね。

(宇多丸)Young Hastle特集をやっていたんですよ。数週間前に。ねえ。だからちょっとそのあたりはマイナスポイントかな? というあたりでございます。はい。大沢悠里さん、ありがとうございました!

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<書き起こしおわり>

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