ピエール瀧 WBC日本代表 筒香を語る

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ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でWBC 侍ジャパンについてトーク。筒香選手がえらい高みに達している件について話していました。



(ピエール瀧)あとはね、あれを見てましたよ。やっぱ。WBC。

(赤江珠緒)ねえ。侍ジャパン。始まってみれば。

(ピエール瀧)ワールド・ベースボール・クラシックがちゃんと強いじゃねえかと。

(赤江珠緒)たのもしいですね。昨日も視聴率が21%を超えたということで。

(ピエール瀧)いや、もういまね、赤江さん。筒香がえらいことになっています。

(赤江珠緒)ああ、本当?

えらいことになっている筒香

(ピエール瀧)筒香がえらい高みに達しています。いま。

(赤江珠緒)なんか2試合連続で打たれたんですよね。

(ピエール瀧)筒香のどっしりぶりがもう半端ないっすよ。いま。

(赤江珠緒)そうですか?

(ピエール瀧)かなりのレベルまで行っています。

(赤江珠緒)ちょっと私ね、拝見していないんですわ。その21%じゃない方の79%の方の人間だったものですから。ああ、そう? どっしりっていうのは? 安定した?

(ピエール瀧)筒香がね、なんて言うんですか? これぞ四番っていう感じのね、どっしり具合。で、この間『情熱大陸』かなんかに筒香が出ていたんですよね。で、それを見ていたら、なんかもう侍ジャパンの中でいちばん侍です。いま。

(赤江珠緒)へー!

(ピエール瀧)筒の香(つつのごう)が。筒の香、いますごいっすよ。

(赤江珠緒)そのたたずまいとか?

(ピエール瀧)たたずまいとか、あとバッティング理論。「もうね、形なんすよね」みたいな。「もう、形です」っていうやつと、あとたぶんその『情熱大陸』のバッティングのやつを見ていたんですけど……左ピッチャーから外に流れるスライダーのいちばんアウトコースギリギリのところで、いちばん遅くバットを出して、いちばん遅くボールに当ててもスタンドに入れられるような練習をしているんですよ。

(赤江珠緒)へー!

(ピエール瀧)もうほぼキャッチャーのところに来ているぐらいのボールを、そこで遅れながらもバットに当てて、それで向こうに! レフトスタンドの方に!っていう。えらいレベルまで達していまして。

(赤江珠緒)うん。

(ピエール瀧)で、言っていることも、ものすごいことを言っているんです。侍みたいなことを。

(赤江珠緒)かっこいいですね。

(ピエール瀧)で、いまそれで四番でWBCで……キューバ戦のあの高めの、ホームランにいたやつ、見ました? あの高めのホームランとか、すごかったですよ。筒香、今年はやりますね。

(赤江珠緒)ああ、そうですか? もうじゃあ、精神的な域でも侍の高みに?

(ピエール瀧)に、いま達していますよ。あの、弁慶レベル。

(赤江珠緒)(笑)。すごいね!

(ピエール瀧)立ったまま死ぬんじゃねえかな?っていうぐらいの。最後、もうサヨナラホームランでフォロースルーのまま死ぬんじゃねえか?っていうぐらいの。わかんないけど(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。その形のまま、ちょっとね。取り扱いに難しいですけど。

(ピエール瀧)すごいことになっているんで。今年の筒香はちょっとね、注目ですね。

(赤江珠緒)あら、たのもしい。始まる前はね、「WBC、大丈夫か?」って言っていたのに。

(ピエール瀧)まあね、オープン戦みたいなやつでね、負けちゃったりとかもしていましたしね。

(赤江珠緒)で、韓国が結構負けているでしょう?

(ピエール瀧)韓国は早々に敗退っていう。

(赤江珠緒)ねえ。一次リーグ敗退濃厚かと言われてますから。じゃあ、また優勝っていうのが?

(ピエール瀧)いやいやいや、どうでしょうね? そこはどうでしょうね?

(赤江珠緒)まだ、そんな簡単には言えない? イスラエルも強いんですってね。

(ピエール瀧)イスラエルは強いですよね。イスラエルは3Aの選手を集めて、それでイスラエルのチームを作って臨んできていますから。

(赤江珠緒)ああ、そうですか。いやいやいや、じゃあ楽しいですね。いまね。

(ピエール瀧)いま、だからちょうどね、2試合勝って。今日もやるのかな? 今日はないのか。だからいまね、侍ジャパンもいい感じは感じなんですけども。とにかく筒香ですよね。で、またあの小久保ジャパンはもう、野球チームっていう感じがしていいですよね。

(赤江珠緒)ほう。それはどうして?

(ピエール瀧)いままではほら、原ジャパンとか。監督の顔があって。長嶋ジャパンとか。スター監督が率いるチームっていう。で、スター選手がいっぱい入ってっていう感じもあって。まあ、今回もスター選手揃いなんすけど、野球チームです。あれ。

(赤江珠緒)(笑)。ああ、そうですか?

(ピエール瀧)小久保が監督だと、野球チーム。

(赤江珠緒)小久保さんが気の毒な感じになってますけども。

(ピエール瀧)気の毒ではないですよ。そこを見越しての小久保ジャパン。

(赤江珠緒)選手たちが主役っていう感じで?

(ピエール瀧)ですかね。はい。いいですよ。

(赤江珠緒)いいじゃないですか。いいまとまりですね。

(ピエール瀧)いいまとまりですよ。だから。

(赤江珠緒)ほうほうほう。いいニュースですね。

<書き起こしおわり>