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松尾潔 CHEMISTRY『ユメノツヅキ』を語る

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松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でCHEMISTRYの再始動を飾る新曲『ユメノツヅキ』について話していました。


(松尾潔)はい。そんなことでグラミー賞をざっとお話しましたけども。いま再始動というニュアンスも強いザ・タイム。最近この番組で再始動の話、よくしていますね。ニュー・エディションの話もしましたけども。

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実は、CHEMISTRYもね、再始動するということをこの番組でお話しましたが、そのCHEMISTRYの曲をやっとこの番組でご紹介することができるようになりましたので、聞いていただきたいと思います。『ユメノツヅキ』という曲でありまして、これは僕が詞を書いております彼らのデビューシングル『PIECES OF A DREAM』という曲。まあ、日本語に訳しますと「夢の欠片」。これも私が作った曲でしたが、それの続編と考えていただいてよいかと思います。17年後の続編ですね。

で、このCHEMISTRYの『ユメノツヅキ』。冒頭から痛快なカッティングギターが聞こえてまいりますが、これを聞いておりますマサ小浜さんという日本人のギタリスト。彼が全曲に渡ってギターで参加したFantastic Negritoというブルース・ミュージシャンのアルバムが今回、コンテンポラリー・ブルース部門でグラミーを受賞しておりますので。そういう意味では、「グラミー賞ギタリストが奏でるギターの調べでCHEMISTRYが戻ってまいりました」と言えなくもない、そんな1曲です。聞いてください。CHEMISTRYで『ユメノツヅキ』。
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CHEMISTRY『ユメノツヅキ』


Johnny Gill & Jaheim『5,000 Miles』



2曲続けてお聞きいただきました。まずはCHEMISTRYで『ユメノツヅキ』。今日の時点では残念ながら1コーラスをお聞きいただくというところにとどめましたけども。次回、番組でご紹介する時にはフルコースでご紹介できるんじゃないかと思います。フルコースではなかったんですけども、少しでもお聞きいただきたかったという風に解釈していただければと思います。『ユメノツヅキ』、CHEMISTRYでした。

そして、CHEMISTRYと同じく再始動というところでいま、噂が立っていますね。ニュー・エディション。この番組で彼らの人気が再燃したということはお話しました。アメリカのBETというアフリカン・アメリカン専用チャンネルがありますけども。その放送局で彼らの伝記ドラマがオンエアーされたことがきっかけになって、人気が再燃して。彼らの過去の曲がいま、本当に配信サイトでトップ20とかに入ったりしていますし。なにより、そのニュー・エディションの中のサイドプロジェクト、ベル・ビヴ・デヴォーが新譜を出しましたよ、『Three Stripes』っていうタイトルですよと先週、ご紹介したのですが。

それと時を同じくして、メンバーのジョニー・ギルがアルバムではないんですけども、シングルをカットしておりましたのでそちらの方もご紹介した次第です。これはジャヒームをフィーチャーしております。ストロングボーカル2人ですね。ジョニー・ギルとジャヒーム。『5000 Miles』という曲。これはね、ジョニー・ギルの2014年のアルバムに収められていた曲です。『Game Changer』というアルバムでしたが、それをいまになって……その時はソロで歌っていたんですけども、ジャヒームをフィーチャーリングしているとはいえ、まあ異例も異例ですよね。2014年のアルバムに入っている曲を2017年にカットするわけですから。これはもう、紛れもなく人気再燃に乗っかろうとしているということなですが(笑)。

こういう、「行ける時にいてまえ!」みたいな姿勢はR&B好きとしてはもう大歓迎ですね。再始動ということで、ニュー・エディションのグループとしての久々のアルバムの制作もメンバーそれぞれが口にしていますからね。期待していいんじゃないでしょうか。CHEMISTRYで『ユメノツヅキ』。そしてジョニー・ギル feat. ジャヒームで『5000 Miles』でした。

<書き起こしおわり>

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