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サイプレス上野 チャンス・ザ・ラッパーを語る

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サイプレス上野さんとスーパーササダンゴマシンさんがFM yokohama『BAYDREAM』の中でグラミー賞の最優秀新人賞を受賞したチャンス・ザ・ラッパーについて話していました。



(遠藤舞)まずは、こちらのトピックにまいりましょう。「ラッパーが歴史を変える」。世界的音楽賞、第59回グラミー賞で最優秀新人賞を受賞したのは、インディーシーンで活動するラッパー、その名もチャンス・ザ・ラッパー(23)。これまでグラミー賞は「一般的な流通形態で商業的にリリースされたもので、有料で売り出され購入できる作品であること」をノミネートの対象としていたのですが、このチャンスくん。リリースはストリーミングでの無料配信のみ。最新作『Coloring Book』のリリースももちろんストリーミング。この作品で多くのメディアから大絶賛を受け、さらにファンによる署名活動もあってグラミー賞が「ストリーミングのみの作品もノミネート資格に値する」と規定を改めるまでになりました。その結果、チャンスくんはグラミー賞3部門を獲得。こうして誕生した音源で商売をしないグラミー賞アーティスト。チャンスくんはかつて、「メジャーレーベルと契約する理由がない。もう終わった産業だしさ」とコメント。彼にはいったいどんな世界が見えているのでしょうか?

(サイプレス上野)すごいですね。これは。

(遠藤舞)時代の流れを感じますね。

(サイプレス上野)うん。チャンス・ザ・ラッパー、すごいな。

(スーパーササダンゴマシン)上野さんから見ても、やっぱりいいラッパーなんですか?

(サイプレス上野)めちゃくちゃいいっすね。

(スーパーササダンゴマシン)めちゃくちゃいい。へー!

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めちゃくちゃいいラッパー

(サイプレス上野)歌とかも上手いっていうか。器用な感じですね。だから、攻撃的な感じっていうよりはちょっとほんわかしている感じで。もうめちゃくちゃかっこいいっていう。「ミックステープ」っていうんですけど、フリーダウンロードで名を上げてきて。で、そこから有名になってどんどん客演に呼ばれるっていうか。もう、なしじゃあいま回らないぐらいの男なんですけども。

(スーパーササダンゴマシン)へー。結構ね、そのへんのプロの方の意見がどうなのかな?って気になっていて。

(サイプレス上野)すごいですよ。本当にだから。これがもし、フィジカルリリースっていうんですか? CDとかちゃんと出したりしたら、どうなるのかな? みたいな。たぶんいま、マグマが超たまっているっていうか。けど、しないかもしれない。

(遠藤舞)本人的には、だってそういう風にする気はあんまりなさそうなコメントを。

(サイプレス上野)なさそうなところがかっこいいっていうね。

(スーパーササダンゴマシン)そうですね。日本で言うところの、超大手芸能事務所に所属したりしているわけではないっていう?

(サイプレス上野)ないっていう。

(遠藤舞)フリーっていうことですか?

(サイプレス上野)所属はフリーなのかな? クルーは……Savemoneyだ。Savemoneyっていうクルーの中に所属していて。で、そこのアーティストとかもすごいやっぱり名が売れているっていうか。すごいいい曲をガンガン出していて。なんだろう? 新世代のイケているやつらが。

(スーパーササダンゴマシン)へー。じゃあグラミー賞っていうのは意外と日本のレコードの大賞的なああいう、そういう風な大きい事務所の力が働くみたいなのはないんですか?

(サイプレス上野)ないんじゃないですかね? これがだから変えたっていうのもすごいですね。

(スーパーササダンゴマシン)すごいですね。

(サイプレス上野)もう超一流の証ですよ。素晴らしいです。

(遠藤舞)今後が楽しみですね。

<書き起こしおわり>
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