町山智浩『この世界の片隅に』キネマ旬報2016年日本映画第1位を語る

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町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『この世界の片隅に』が2016年のキネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位を獲得したことを話していました。

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みやーんZZさん(@miyearnzzlabo)が投稿した写真 –


(町山智浩)今日、まずキネマ旬報のベスト・テンの日本映画で『この世界の片隅に』がベスト1に選ばれましたね。


(赤江珠緒)うん。そうですね!

(町山智浩)知ってます? 聞いてます? 一応、日本でいちばん権威があるとされている賞なんですよ。日本映画で。日本アカデミー賞よりもはるかに権威があるんですけど(笑)。

(赤江珠緒)ああ、そうなんですか?

(町山智浩)そうなんですよ。まあ、知らなくても全然いいことなんですけども(笑)。本当によかったですね。本当に手作りで、片渕(須直)監督が奥さんと一緒に生活を切り詰めながらも作った、ほとんど自主映画に近い映画なんですけども。ほとんどの映画賞を独占で、いまから言っちゃいますと、『映画秘宝』という僕がやっていた雑誌の方もすごいいいところにいますよ。『この世界の片隅に』は。もうほとんど、日本の映画賞を総ざらいで。たぶん日本アカデミー賞だけは、お金が裏で動いたり、業界で作っている賞なんでどうなるかわからないですけどね。

(赤江珠緒)トゲがありますが……(笑)。

(町山智浩)はい。まあでも、ちゃんとした賞は全部『この世界の片隅に』と『シン・ゴジラ』がどんどんとっていくだろうと思いますけどね。

(赤江珠緒)だってもう口コミで良さが広まっていきましたもんね。

(町山智浩)はい。まあ宣伝とかをしなくてもね、いい映画はちゃんと当たっていくということだと思うんですけども。

<書き起こしおわり>

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