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古川耕 デジタル時代に使いたいおすすめ手帳ベスト3

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古川耕さんがTOKYO FM『高橋みなみの「これから、何する?」』に出演。デジタル時代に使いたいおすすめの手帳を高橋みなみさんに紹介していました。



(高橋みなみ)ここからはベスト3先生。その道に詳しいプロフェッショナルな先生にあらゆる事柄のこだわり3つを教えてもらいます。今日は、2回めのご登場。文房具に詳しい放送作家の古川耕先生です! お久しぶりです!

(古川耕)お久しぶりでございます。よろしくお願いします。

(高橋みなみ)お願いいたします。以前、古川先生にお越しいただいた時は、テーマがボールペンだったんですよね。あの日から私、ボールペン、きちんと使わせていただいております。

古川耕 高橋みなみにおすすめボールペンとOKB48を紹介する
古川耕さんがTOKYO FM『高橋みなみの「これから、何する?」』にゲスト出演。高橋みなみさんに大人になったら持っておきたいおすすめのボールペン3本を紹介していました。 東京...

(古川耕)ありがとうございます!

(高橋みなみ)いや、本当にテンションが上がるんですよね。もちろん、見かけや色がかわいいっていうのもありますけど、書きやすさだったりそういうものに気づくと、「あ、ボールペンってやっぱり使う上で選ばなきゃいけないな」とか……

(古川耕)あ、それを聞いた私がいま、テンションが上がってますね。

(高橋みなみ)うわっ! ありがとうございます! さすが先生。めちゃめちゃ影響を受けてますから。

(古川耕)ありがとうございます。気持ち悪くてすいません。最初から(笑)。

(高橋みなみ)いやいや、うれしいです。そして今日のテーマが、手帳っていうことなんですけど……これ、来年の手帳ですよね?

(古川耕)来年の手帳です。2017年度の手帳です。

(高橋みなみ)えっ、いま10月の後半ですけど……早くないですか?

(古川耕)ああー、これね、もう遅いぐらいです。

(高橋みなみ)嘘?

(古川耕)残念ながら、遅いぐらいです。

(高橋みなみ)なんで? なんで?
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手帳売り場は9月ごろからスタート

(古川耕)もうね、9月から売り場は始まっていて。

(高橋みなみ)そうなんですか?

(古川耕)いまがいちばん盛り上がっているぐらいかもしれないですね。

(高橋みなみ)手帳、盛り上がっているんですか?

(古川耕)盛り上がっています。めっちゃ、盛り上がっています。

(高橋みなみ)えっ、これはいわゆる年末……12月ぐらいに「もう来年になるか。手帳、買おう」みたいな気持ちで行ったら、遅いんですか?

(古川耕)出遅れですよ。全然ダメ。「全然ダメ」ってことはないけど(笑)。

(高橋みなみ)えっ、リスナーのみなさん、だいたいそうじゃないの? みんな、もう買っているの?

(古川耕)っていうか年々早まっているっていう話があります。手帳を売り始めるシーズンっていうのが。

(高橋みなみ)それはなんでなんですかね?

(古川耕)なんでしょうね。まあ、売る側としては当然いろんな時期に手帳を買ってほしいわけですから。たとえば、昔だったらかならず1月1日に変えていたものを、たとえば「4月始まり」っていって4月から変えれるやつとか。「10月始まり」ってういうのも最近出始めたりとか。いろんな時期から始めてもいいですよっていうのもあるので。売り場には常にあるし、もういまがとにかくいちばんのハイシーズンですね。手帳に関しては。

(高橋みなみ)いまの、ちょっとうれしいなって思ったのが、私とかも「書く」っていうことの楽しさを知って勢いよく書いたはいいものの、一瞬リタイアすると戻れなくなるじゃないですか。

(古川耕)そういう人に対して、「はい。次はここからどうぞ! ここからどうぞ!」っていうリスタートの機会をたくさん設けてあげているっていう……

(高橋みなみ)助かりま~す! ありがとうございま~す!

(古川耕)ありがとうございます。ありがとうございます。

(高橋みなみ)まあね、スケジュール管理ってね、手帳派の人もいれば、もちろんスマホで管理したり。デジタル派の方もいますけども、やっぱり手帳っていいですか?

(古川耕)そうですね。まあ、お仕事をなさっている方とかだと、デジタルでスケジュール管理をされるっていうメリットも当然あるし。便利は便利なので。デジタルでスケジュール管理をされる方は増えてはいると思うんですけど……手書きは手書きで意外となくなっていないっていう話を今日、ちょっとできればなと思います。

(高橋みなみ)ぜひぜひ教えてください。さあ、ということでデジタル時代にわざわざ持ちたくなる手帳ということなんですけど、いったいどんな手帳なのでしょうか? ではさっそく一つ目。お願いします!

(古川耕)最初の一つ目。めちゃめちゃ細かい手帳、ジブン手帳。

ジブン手帳

(高橋みなみ)えっ、なんですか? それ、どんな手帳なんですか?

(古川耕)これはコクヨというメーカーから出している手帳なんですけども。高いんですね。これ、1セットで3800円。

(高橋みなみ)あっ! いい値段する!

(古川耕)でしょう? 理由はあるんです。というのは、これ、サイズとしてはA5スリムと言われるような大きめなサイズですね。で、中にこれ、3冊の手帳が1冊にまとまっているんです。

(高橋みなみ)どういうことですか? 3冊の手帳が入っているっていうのは……

(古川耕)ビニールのカバーが外側にあって、その中に3冊分の薄い手帳が入っていて、これを1冊として使ってくださいっていう使い方の手帳なんです。



(高橋みなみ)だから3冊分入っているから、お値段もある程度張るっていう?

(古川耕)ですね。そういうことです。で、その3冊の内訳っていうのは何か?っていうと、まずダイアリー(DIARY)と呼ばれている手帳が真ん中に入っています。これは、開くと週間の予定が書いてあって。よく見るやつですね。1週間分の予定が書き込めますよっていうのがダイアリーっていう1冊。



で、後ろの方にはアイデア(IDEA)と呼ばれている1冊が入っています。

(高橋みなみ)なんですか? それは。

(古川耕)これは、開けてみるとなんてことはない。方眼のメモ帳。ノートですね。で、これは自由にアイデアを書き留めたり、打ち合わせ用に使ってくださいということで。



(高橋みなみ)ああ、いいですね。

(古川耕)まあ、なんならこれ、持っていなくてもいいです。外しちゃってもいいぐらいです。

(高橋みなみ)あ、外せるんですか?

(古川耕)外しちゃってもいいです。普通にもう、ビニールのカバーでついているんで。

(高橋みなみ)あっ、すごいすごい! びっくりした。1冊としてくっついているのかな? と思ったら、本当に3冊入っているんですね。

(古川耕)そうそう。組み合わせて自分で入れたり出したりできるっていう風になっている。

(高橋みなみ)カスタムできるんだ。

(古川耕)で、特徴がですね、このライフ(LIFE)っていう1冊なんです。この中になにが書いてあるか?っていうと、たとえばですね、ここからだと見えるかどうかわからないですけど……「家系図をつけてみましょう」。

(高橋みなみ)はじめてみた!

(古川耕)とか、パソコンなんかでパスワードをいっぱい打ち込むと思うんですけど、「パスワードをここに残しておきましょう」とか。

(高橋みなみ)パスワード、うれしい! 忘れちゃう。

(古川耕)「いままで行った海外の国の記録をつけておきましょう」っていう世界地図がついていたりとか。あと、たとえばじゃあ、「30代、40代は何をしていましたか?」とか。「50才から55才までは何をしていましたか?」っていうのを全部欄がびっしりと用意されている。



(高橋みなみ)これが、ライフ?

(古川耕)ライフ。これね、ライフログなんていう考え方の言葉がいま、あるんですけども。要は、手帳・スケジュール帳っていうのは未来の予定を立てていくものっていうのが普通ですよね? ところが、ライフログって言われるものはどっちかって言うといままでの生活とか行動の記録をつけて残しておきましょうという、まあ、生活の記録(ライフログ)ですね。言っちゃえば、日記です。

(高橋みなみ)ああー! いいかも。でも、どうしても過ぎ去ってしまったことって、忘れちゃうんですよ。でもね……

(古川耕)そう。デジタルでもこれ、同じことはもちろんできるんですけども。「紙に書く」っていうのはどういうことか?っていうと、言い方を変えると「時間や過去に形を与えてあげている」っていうことなんですね。

(高橋みなみ)めちゃめちゃ素敵!

(古川耕)だから、ほぼ日手帳って聞いたことありますか?

(高橋みなみ)ほぼ日手帳。聞いたことあります。

(古川耕)1日1ページ用意されていて、文庫本サイズで。結構大人気ですね。LOFTなんかで10年間ずーっとこれが売上一位なんですけど。

ほぼ日手帳



(高橋みなみ)すごい。10年間。

(古川耕)僕はこれをですね、10年間……

(高橋みなみ)ちょっと待って下さい、古川先生。あの、2013年ん、2014年、2015年ってどんどんほぼ日手帳が出てくるんですけど……

(古川耕)はいはい。僕、これを10年間つけているんですね。

(高橋みなみ)すっごい! えっ? ほぼ日手帳はやっぱり一度使ってしまうと抜け出せないんですか?

(古川耕)というよりも、僕は絶対にこれしか使わないって決めて使っているんです。

(高橋みなみ)それだけ魅力があるんですか?

(古川耕)そうですね。っていうか、1冊を使い続けることに意味があるだろうっていう風に考えている。これを使っていると。

(高橋みなみ)どうですか? たとえばこの10年間、書き留めてみて。たまにペラッとめくったりするんですか?

(古川耕)たまにめくります。たとえば、何年前のこの日は何をしていたかな? とかですね。たとえば、2006年の10月26日に何をしていたか? とか。

(高橋みなみ)10年前。

(古川耕)麻婆春雨を食べてましたね(笑)。

(高橋みなみ)(笑)。そういうことをメモってるんですね!

(古川耕)まあ、だからなんだ?っていう話でもあるんですけど。

(高橋みなみ)なんでそれをメモったんでしょうね? 10年前に古川先生は。

(古川耕)食べたものとかを単に記録しているだけなんですね。だから、日記よりはハードルは低いです。

(高橋みなみ)そっか。楽しいかも。

(古川耕)っていう風に、時間に形を与えてあげる。で、それを振り返ると、やっぱり物から僕たちは結構感慨を得たりするので。古い建物とか、古い木とかっていう時間がたって大きくなったものっていうのに僕たちは特別な感慨をどうやら抱くようなので。

(高橋みなみ)たしかに。形あるものに対しての気持ちってちょっと違いますよね。

(古川耕)ありますよね。これはだから、デジタル時代とはいえ、やっぱり過去に形を与えて自分の手元にどんどん重ねていくっていうのは意味があることなんじゃないかな? とは思います。

(高橋みなみ)なんか手帳の見方がだいぶ変わりますね。

(古川耕)そうですね。未来のものだけじゃないよっていうのをまず考えるといいかもしれませんね。

(高橋みなみ)いまお話いただいたジブン手帳ということでしたけど、これ、どんな人が使うといいとかってあります?

(古川耕)そうですね。さっきも言ったようにこれ、手帳って途中から脱落しちゃう人が結構……

(高橋みなみ)すいませーん! はい……

(古川耕)脱落した人がいるって聞くじゃないですか(笑)。

(高橋みなみ)すいません、私がちょっと……

(古川耕)僕もね、10年間の間にたとえば3ヶ月とか空白の時も実はあります。

(高橋みなみ)あ、でも戻るんですね。

(古川耕)戻ります。っていうのは、これはやっぱりさっきも言ったように日記と言うよりは、なにをしたっていうのを記録だけつけておいたりするだけなので。1週間空いても、なんとなく、「この日はたしか、外で仕事してたかな。この日は旅行いったな」っていうのだけでも、僕はいいと思っていて。

(高橋みなみ)そうか。もっと気軽に入っていけばいいんですね。

(古川耕)そう。波が絶対にどうしてもあるはずなので。そのぐらいの気軽さでやるのがいいかなと。

(高橋みなみ)先生が手帳の神に見えてきた!

(古川耕)あざっす!

(高橋みなみ)すごい、戻れる気になってきた。

(古川耕)戻ってください。

(高橋みなみ)ありがとうございます!

(中略)

(高橋みなみ)今日は文房具に詳しい放送作家の古川耕先生にデジタル時代にわざわざ持ちたい手帳ベスト3を教えていただいています。それでは、2つ目。お願いします。

(古川耕)これはですね、持ち歩けるカレンダーと言ってもいいと思います。マークスという会社が出しているノートブックカレンダー・マグネットという商品なんですけども。

ノートブックカレンダー・マグネット



(高橋みなみ)いま、お持ちいただいているんですけども。見る感じ、たしかにカレンダーみたいな。なんか、卓上カレンダーみたいな感じですけども。

(古川耕)あっ、おっしゃる通り。卓上カレンダーみたいな感じですよね。

(高橋みなみ)えっ、なにこれ? おっ、おっ! 普通にカレンダーにもなっているし……あっ! メモ用紙もついてる!

(古川耕)そういうことです。まあ、卓上カレンダーを昔から結構持ち歩いている人っているんですよ。

(高橋みなみ)いらっしゃるんですか?

(古川耕)いらっしゃります。いらっしゃります。

(高橋みなみ)なんでですか?

(古川耕)要は、ずっとデスクの隣に置いておくじゃないですか。で、カレンダーとして使っておいて、で、ここに予定とかを書き込んでおいて。それを出先に持っていっちゃえば、手帳とカレンダーを分ける必要ないじゃないかっていうことで、持ち歩く派っていうのは昔から一定数いたんですよ。

(高橋みなみ)じゃあ、その人たちの気持ちを参考に作られたのがこちら?

(古川耕)そうです。本当に持ち運べるように作られている卓上カレンダーということなんですね。

(高橋みなみ)でも、いいかも。だって仕事の時はパソコンとかの横に卓上カレンダーとして置き、メモし、そして家に持ち帰るという。

(古川耕)パタンと閉じて、と。で、この商品自体は実は10年ぐらい前からあるんですけど、今年新しくなったのはこの表紙にマグネットがついたんですよ。

(高橋みなみ)そう。音、聞こえますか? (パタン)。ほら、マグネット式になっている。



(古川耕)パタンと閉じて、カバンの中で変にクシャッとなったりしないのと、立てる時にこう卓上カレンダーって、立てる時に何回も折り曲げ折り曲げしているうちにクシャクシャになるんですけど、さっきのマグネットが組み立てた時にちゃんと足になってくれて。卓上で立てたときにも安定感が非常に高いということで、卓上カレンダーとしても使い道が非常によろしいと。

(高橋みなみ)また、先ほどのと全然違う長所がありますね、これは。

(古川耕)そうです、そうです。これ、なんでデジタル時代にわざわざ?っていう話からすると、ひとつの機能しか持っていないものっていうのは意外となくならない強さがあるっていうことなんですね。

(高橋みなみ)ほーっ!

(古川耕)特に、日常的によく目にするものって、たとえばスマホとかパソコンってなんでもできるっていう利点はもちろんあるんですけど、でもその分、日常的にしょっちゅう目にするものをそれで賄おうとするとちょっと不便だったりするんですね。

(高橋みなみ)そうかも。だって私、やっぱりデジタル化が進むにつれてカレンダーって正直なくなっていくんじゃないかな?って思ったんですよ。でも、いまももちろんこのスタジオ内にカレンダーってあるし。

(古川耕)時計もありますね。腕時計も思ったほどなくなっていないですよね。

(高橋みなみ)ねえ! なくならないものがたしかにある。

(古川耕)すぐに目にしたい。日常的にしょっちゅう目にしたいっていうものに関しては、やっぱりなくならないので。カレンダーはなくならない。

(高橋みなみ)いや、私これ、結構心揺さぶられてますよ。ノートブックカレンダー・マグネット!

(古川耕)あざっす!

(高橋みなみ)これ、いいなー! この後も古川先生にお話をうかがっていきます。

(中略)

(高橋みなみ)この時間はその道に詳しいプロフェッショナルな先生へこだわりの3つをうかがうベスト3先生。今日は古川耕先生にデジタル時代にわざわざ持ちたい手帳ベスト3についてお話をうかがっていますが、メッセージが来ております。(メッセージを読む)「私もアナログ手帳派なんですが、どうしても見にくくなってしまいます。予定を書き込んでいく上で注意すべきことってありますか?」。これね、すいません。男性リスナーの方には申し訳ないんですけども。これ、たぶん女性あるあるで。ペンをね、すごいカラフルに使いたくなっちゃったりとか、いわゆる手帳用のシールを買ってすごい事細かにやろうとして、よくわからなくなるみたいなね(笑)。そういうこと、あるんですよ。

(古川耕)あの、すごいですよね。女性の手帳をデコりたい欲の強さたるや……っていう。

(高橋みなみ)ねえ。これ、男性は全然違いますか? やっぱり。

(古川耕)男の人でデコる人は、ちょっとあんまり見たことないですね。

(高橋みなみ)そうなんだ。だからやっぱり、女性からして聞きたいのは、わけわからなくなっちゃう前に注意すること。ペンってやっぱり一色の方がいいんですか?

(古川耕)ねえ。三色使い分けた方がいいとか、実際に使い分けている人もいますし。僕も挑戦していたこともあるんですけど、結局ね、面倒くさくなっちゃうんですよね。

(高橋みなみ)そうなんですよ。

(古川耕)むしろね、一色でやるんだったらみなさん知っていると思いますけど、フリクションって呼ばれる消せるボールペン、あるじゃないですか。やっぱりあれは手帳には、なんだかんだ言っていちばんいいです。

手帳に最適なボールペンはフリクション



(高橋みなみ)おすすめなんですね。

(古川耕)はい。予定を書いたものがリスケとか組み直しってなった時に消せるっていうのもありますし。でも、いちばんいいのはさっき、たかみなさんもおっしゃっていた、見直す時に字が下手でテンションが下がるみたいなの、あるじゃないですか。

(高橋みなみ)あるんですよ! これ、最初の方はすごく細かく書いたのに、途中で雑になって。「はあ……これ、もう雑……」って。

(古川耕)自分でも読めないわ!っていう時、あるじゃないですか。ああいうテンション下げ防止に書き直すっていうのは実はいいと思っています。精神衛生上。

(高橋みなみ)そっか。で、フリクションでちょっと消して、またきれいに書こうみたいな。

(古川耕)なにやってんだ?っていう話なんですけど。

(高橋みなみ)さすが。ボールペン先生でもありますからね。古川先生は。流石でございます。

(古川耕)ありがとうございます。ありがとうございます。

(高橋みなみ)それでは、最後のひとつとなりました。デジタル時代にわざわざ持ちたい手帳ベスト3、お願いいたします!

(古川耕)目的別に使いましょう。LOFTのワナドゥ手帳というのがあります。

(高橋みなみ)知らない! なんですか? このワナドゥ……目的別ってなんですか?

ワナドゥ手帳

(古川耕)これはですね、手帳というとスケジュール帳。いわゆるカレンダーみたいなのを書いていて……っていうのとこれは違います。雑貨店のLOFTさんが作っている手帳なんですが、趣味それぞれに応じてたくさんの種類が出ている手帳なんですね。

(高橋みなみ)何それ? 面白い。あ、手元に来た。えっ? こんなにあるんですか?

(古川耕)全部で80種類以上、現在はあると言われています

(高橋みなみ)多い、多い! あっ、待ってください。「ワナドゥ手帳 猫」っていうのは?

(古川耕)はい。猫だったら猫の成長記録をここにつけましょう。


(高橋みなみ)かわいい~! ほしい~!

(古川耕)かわいいですね~。あと、たとえばスタンダードなのだと、「読書」っていう手帳がありますね。

(高橋みなみ)読書手帳。これはもちろん読んだ本を?

(古川耕)開くと、感想を書く欄とか、作者を書く欄とかっていう風に。あと、表紙をスマホで写真に撮って、ここに貼りましょうっていう欄があったりとか。

(高橋みなみ)ちょっと大人の絵日記じゃないけど、写真日記みたいな。

(古川耕)そうですね。自分の趣味の記録をここでつけましょうっていうことで、まあ読書がありますね。「映画」っていうのもあります。これだったら、見た映画を何月何日にどこで見たか。監督は誰だったか。感想はどうだったか……

(高橋みなみ)しかもこれ、表紙がなんか、いい。素敵。雑誌みたい。

(古川耕)ねえ。帯にそれぞれね、映画だったら映画館の写真がバーンって載っていたりとか。

(高橋みなみ)なんか自分の雑誌を作っていくみたいな感じですね。

(古川耕)そうですね。自分の趣味の記録帳として使ってみてはいかがですか?っていう……

(高橋みなみ)これ、面白い! これ、いい! 御朱印帳が流行っていますけどね、「御朱印」もありますし。

(古川耕)ありますね。もう、びっくりするようなジャンルもいっぱいあります。もう80種類となるとね。「蕎麦」とかですね。

(高橋みなみ)思いました。蕎麦って!って。

(古川耕)なりますよね。1冊、いつになったら使い切るんだろう? とか。

(高橋みなみ)これ、ちょっと「カツ丼」を出してほしいな。

(古川耕)カツ丼はね、残念ながらないですね。

(高橋みなみ)ワナドゥさん、「カツ丼」を出していただけませんか?

(古川耕)「カフェ」とか「テーマパーク」。それから「子育て」も当然ありますね。

(高橋みなみ)「ラーメン」もあるもん。なんかラーメンに負けた気になるわ、カツ丼が。

(古川耕)そうそう(笑)。とか、あとこれは1冊単位なんですけども、同じようなコンセプトでキングジムっていう会社から暮らしのキロクっていうのが出ています。これは今度ね、名刺サイズなんですけども。

(高橋みなみ)なにこれ? 「ムービー」「ブック」って書いてありますよ。

暮らしのキロク



(古川耕)これも、趣味ごとに分かれていて。1枚1枚がカードの付箋になっているんですね。

(高橋みなみ)めっちゃかわいい! もう女の子絶対に好きじゃない? 全部ほしい! かわいい!

(古川耕)これも要は、1枚1枚その付箋に映画1本見たら監督とか感想を書いて、自分のお気に入りの手帳とかノートにペタッと貼ってくださいっていう風に使っていく。

(高橋みなみ)「ペット」「ミュージック」「ドリーム」「ダイエット」!

(古川耕)いろんなジャンルが出ていますね。28種類、全部で出ているのかな?

(高橋みなみ)「ショッピング」もある。「これ、買った!」みたいなことですよね?

(古川耕)そうそう。そういうことですよね。これ、どういうことか?っていうと、さっきも言いましたけども。まあ、デジタル時代でなんでもできるようになってきた。スマホとかパソコンで仕事から趣味から何にでもそこでまかなえるようになってしまいますよね。つまり、生活に区切りがなかなかつきにくいような状態。ひとつのテーブルで仕事もして、ご飯も食べて……みたいな状態だと思ってください。という時に、やっぱり手書きっていうのはいつもの時間の流れとちょっと違う流れを生活の中に作ることができると。

(高橋みなみ)そうですね。

(古川耕)趣味っていうのはもともとそういうもんですよね。仕事とか、日常の暮らしの中とちょっと違う時間を自分の中に作ってやることで、ちょっとリフレッシュができる。だから、手書きっていうものと趣味っていうものはそもそも相性がいいジャンルだってことが言えると思うんですね。

(高橋みなみ)はー! さすが先生だ。

(古川耕)ということで、趣味の時間を手帳で手書きするっていうことによって日々の仕事だったりとか暮らしの様々なことからちょっと離れる時間を作ってみてはいかがでしょうか? というようなお話ですね。

(高橋みなみ)いや、これは本当、ためになる。SNS時代にね、ケータイを手放すことが減ってきてしまっているじゃないですか。じゃあ、リアルでなにが起きているのか?っていうことだったり、じゃあ自分はなにを書くんだろう?っていう。ペンを持った時にあふれ出る感情とか思いって実はあったり……

(古川耕)そうですね。やっぱり全然アウトプットの形が違うと、出てくることが変わるっていうのは当然あり得ることなので。意外と手で書いた方がイキイキとしたことが書けるなんてことは、たとえば脚本家さんだったら、手書きでいまだに書かれている方……「セリフは手で書いた方がいいんだよ」なんて方はいらっしゃったり。歌詞なんかもそうですね。

(高橋みなみ)そう。歌詞を書く時はね、日記をつけておいた方がいい発想につながるんだってこともそうですし、手書きの方が実は言葉が湧いてくるんだっていうのは聞きますからね。

(古川耕)はい。これも形をまず試してみるのがいいと思います。

(高橋みなみ)なんか、「手帳、これがいいです」っていうことだけじゃなくて、人としての真髄っていうか……そこをなんか、教えてもらったような。

(古川耕)人としての真髄をお話しました(笑)。

(高橋みなみ)古川先生! 神! ありがとうございます。

(古川耕)ありがとうございます。ありがとうございます。

(高橋みなみ)さあ、最後に古川先生からお知らせがあるそうですが。なんでしょうか?

(古川耕)はい。私はいま、手帳の話を散々してきましたけども。実は私のお仕事はもうひとつありまして。OKB48総合プロデューサーという、日本に1人しかいないんですけども。

(高橋みなみ)出た―っ! そうですよ。P!

(古川耕)はい。お気に入りボールペン48、略してOKB48。

(高橋みなみ)(笑)。さっきもね、ボールペンのことも教えてもらっていましたけども。

(古川耕)これの総合プロデューサーを私、やっておりまして。第六回がいまもう投票受付を開始しております。

(高橋みなみ)そうなんですね!

(古川耕)全国いろんなところで握手会と呼ばれる試し書き会なんかもいま行われておりますし……

(高橋みなみ)楽しい! これ、投票はどうやってやるんですか?

(古川耕)WEBでですね、「OKB48」で検索すると、もう投票できるサイトがポーンと出てくるので。で、48本ボールペンがダーッと並んでいるので。そこに投票を。

(高橋みなみ)いいなー。これ、中間発表とかなく、突然ボーン!ってことですか?

(古川耕)ええとね、中間発表をやってもいいですし。まあ、投票締め切り自体は年内ずーっとやっているので。途中でどっかやるやもしれませんし。

(高橋みなみ)いいですね。まだね、2ヶ月ちょっとありますから。どういう変動が起きるのか? 総合Pとしてはね、目が離せない。

(古川耕)目が離せません。ヒヤヒヤでございますね。

(高橋みなみ)ヒヤヒヤなんですね、そこは(笑)。

(古川耕)ヒヤヒヤですね。で、ずっとこのジェットストリーム。我々は通称「ジェッちゃん」と呼んでいるんですけども。

(高橋みなみ)えっ、ジェッちゃん? 友達?(笑)。

(古川耕)(笑)。V5で、ずっと五連覇を達成なんので……

(高橋みなみ)じゃあ、六連覇がかかっていること戦い?

(古川耕)どうなるんだろうな?っていう感じですね。

(高橋みなみ)いったい、今年のボールペンはどんなのが伸びてくるのか?

(古川耕)ということで、ジェッちゃんの三色タイプのピンク色の高級タイプのがあるので、今日これを、はい! 差し上げます!

(高橋みなみ)やったー!(拍手)。もらっちゃっていいんですか?

(古川耕)はいはいはい。

(高橋みなみ)これまたかわいいよ! 色が。私、黒とピンクが大好きなんですよ。色で、いちばん。どっちも入っていて。これ、三色入っているんですか?

(古川耕)はい。黒、青、赤。

(高橋みなみ)ああ、書き心地いいわー。

(古川耕)これもジェッちゃんですから。

(高橋みなみ)ジェッちゃん、いただきました。みなみのジェッちゃんですよ。これ、また使わせていただきます。ありがとうございます。いや、ちょっとね、古川先生の奥行きにびっくりしています。私は。ボールペンだけじゃないぞと。手帳も詳しい。次は、なにで来てくれるんだろう?っていうね。

(古川耕)なにで行きましょうかね?

(高橋みなみ)ワクワクですよ。なにで来てくれます?

(古川耕)辛いもの、行きますか?

(高橋みなみ)あっ、全然違う! ええっ?

(古川耕)辛いもので行きますか?

(高橋みなみ)全然違うじゃないですか! 文房具、どこ行ったの?(笑)。

(古川耕)ココイチの不当な評価の低さについて、一言僕は前から物申したいので。

(高橋みなみ)(笑)。なんかちょっと違った先生で古川先生、来てください。今日は本当にためになりました。またぜひ、遊びに来てください。

(古川耕)わかりました。ありがとうございました。

(高橋みなみ)ありがとうございました!

<書き起こしおわり>

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