安住紳一郎 飲食店に並ぶ私服警官・機動隊員の見分け方を語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、東京駅の地下街の飲食店でたまたま発見した、行列に並ぶ私服の警官・機動隊員の見分け方について話していました。



(安住紳一郎)それから、先週末は伊勢志摩でG7のサミットがあったので、東京都内はずいぶんと警備が物々しかったですけども。何事もなくてよかったですね。

(中澤有美子)そうですね。はい。

(安住紳一郎)東京都内では1万9千人の警察官を動員し、主な駅や繁華街などでのパトロールが強化されていましたが。本当にね、東京都内は交差点、交差点に2人1組の警察官がかならず立っていたっていう感じで。こんなにたくさん警察官の方っているんだなっていう気持ちにもなりまして。

(中澤有美子)本当にそう思いました。

(安住紳一郎)あとは駅の自動販売機、ゴミ箱、コインロッカーなどが使えなかったりして。まあ、当然そうなりますよね。トイレのゴミ箱とかが使えなくてびっくりされた方も多かったと思いますけども。警備はでも、徹底しないと意味が無いですからね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)そこだけ見逃してくださいっていうことは無理なので、当然……安全を保障するというのは大変だなということが改めてわかるわけですけども。

(中澤有美子)そうですね。よかった、よかった。なにもなくて。

(安住紳一郎)制服を着た警察官が近所のラーメン屋さんで食事している姿などは、あまり見かけませんよね?

(中澤有美子)見かけませんね。

(安住紳一郎)地方によって少し差があるようですが、東京都内ではあんまり警察官の方が昼休憩で外のレストランに出てきて食事をしている光景は見かけませんよね?

(中澤有美子)一度もないですね。

(安住紳一郎)そうですよね。消防署などはそもそも、外で食事をするのが禁止されているというか、慣習的に、みんなで一緒にご飯を作って、お昼とかご飯を食べて。まあ、昼休憩とか、自分はいま2時間休憩なんだけどという立場でも、まあ有事の際は頭数に入っているのでその建物から出ない方がいいということはよくわかるわけで。警察もたぶんそういうことなんだろうなということで。まあ、家からお弁当を持っていったり、朝出勤前にどこかで買ったものをお昼に食べている人が多いようなんですけども。

(中澤有美子)ええ、ええ。

(安住紳一郎)あとは寮からお弁当を持ってくるとか、そういうことなのかもしれませんが。またそして制服っていうのは警察官にとっては大変……まあ、制服を見たら犯人が逃げ出すとか、それぐらいのものですから。道具というか、非常に神聖なもので。当然、着崩して着たりすると怒られるものですし。まあ、制服っていうのはそういうもんですよね。なのでたぶん、制服を着たままで……私用な外出には制服は当然着ないということになるんだと思うんですけど。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)ちょっと詳しく警察の方に話を聞いてないんでわからないんですけども。なんか、いろいろローカルルールがあるらしいんですが。それで、でも今回は地方から随分と機動隊員の方を中心に、東京都内の警備でね、手伝いに来て。それこそ、車両が足りないのでレンタカーのバスに乗って、ねえ。機動隊員がいっぱい出てきたりしますので。

(中澤有美子)ああ、そうなんですね。

(安住紳一郎)当然たぶん、地方から応援に来ている、あるいは普段と違うところから駆けつけている人はそういうご飯の用意が難しいんでしょうね。きっとね。

(中澤有美子)そうですよね。ご近所のこともよくわからないし。

(安住紳一郎)東京駅の地下街。八重洲地下街とか東京駅一番街などは、もう本当に商店街そのものが地下に広がっているみたいな感じで、飲食店だけでも50店から80店ぐらいあるのかしら?

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)私、たまに新幹線に乗る前とか、そこで食事したりするんですけど。どう見ても、制服から私服に着替えたばかりの警察官の方がそういうレストランとかでちらほら見かけて。「あら、珍しいな!」と思って。でも、着替えているんですよ。服は、ちゃんと。

(中澤有美子)着替えていても、わかる?

(安住紳一郎)着替えていても、でも私の目には、「うわっ、私服機動隊だ」みたいな。

(中澤有美子)ああ、そうですか。

(安住紳一郎)なんでわかるか、わかりますか? まあ当然ね、体が大きくて立派で。そしてまあ、短髪に髪を揃えていて。22、3才ぐらいなんですけども。東京駅の地下街、人気のあるラーメン屋さんが8店舗ぐらい固まっている東京駅ラーメン名店街みたいなのがあるんですよね。

(中澤有美子)ふーん。

(安住紳一郎)で、人気のあるラーメン屋さんが多いので、そこに食べるために15分ぐらい……12人ぐらい並んでいる列に並ばなければいけなかったりする場所が多くて。当然、たぶん地方から来た23才ぐらいのみなさんなんかは、たぶん食べてみたくてしょうがないですよね。

(中澤有美子)そうですよね(笑)。

(安住紳一郎)もう、興味津々だよね。「六厘舎? 六厘舎のつけ麺!?」なんつってね。「ああ、みんな並んでいる。食べてみたいわ!」と思うでしょうね。

(中澤有美子)そりゃあそうでしょうねえ。なかなか、ねえ。

(安住紳一郎)そしたら、12人ぐらい並んでいる列の真ん中2人ぐらいが、列の並び方が異常にきれいなんだよね。それで、確実に機動隊だってわかっちゃうの(笑)。

(中澤有美子)(笑)

異様に列の並び方がきれいな人たち

(安住紳一郎)むしろ、あまりにも美しくて目を奪われる。

(中澤有美子)ああ、そう?

(安住紳一郎)なんかね、私みたいなヨレヨレのサラリーマンの間に、ねえ。列を並ばせたら日本一の人たちが並んでいるわけだから。

(中澤有美子)出ちゃうんだ、そういう時も(笑)。

(安住紳一郎)出る。もう汚い、崩した手書きの文字と文字の間に角ゴシックの活字が2文字入ったみたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ヨレヨレ、ヨレヨレ、ビシッビシッ、ヨレヨレ、ヨレヨレ……ってなっちゃっている。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)さすがだね。

(中澤有美子)そうですか、そうですか。

(安住紳一郎)出るね。やっぱりね。隠し切れないね。

(中澤有美子)へー。私はまた、あれかと思いましたよ。顔抑止力が……

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(安住紳一郎)ああ、睨んでいるから?

(中澤有美子)それはさすがになかったですか?

(安住紳一郎)うん。

(中澤有美子)自然体から醸し出す。

(安住紳一郎)「はい、じゃあちょっと前の方にみなさん、お進みください」とかってね、ちょっとお店の人に促されて二歩ぐらい前に進む時とかはもう、美しさすら感じちゃってる。みんなニョロニョロ、ニョロニョロって歩いているのに。

(中澤有美子)そうね、そうね。普通はそうね(笑)。

(安住紳一郎)そこの行列の真ん中3人ぐらい、ほぼ機動隊と私はにらみましたけども。ビシッ、ビシッ!っと動いていて。ザッザッザッ!っと……

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)すごい。一糸乱れぬ。ラーメン屋さんの列の真ん中だけ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)前、横みたいな。

(中澤有美子)そうですかー。

(安住紳一郎)素晴らしかった。やっぱり、隠し切れないね。そりゃあそうですよね。

(中澤有美子)ねえ!

(安住紳一郎)なんとなく、靴だけ見るとやっぱり靴が機動隊ブーツだったりして。「ああ、たぶんそうなんだろうな」なんて思いましたけどね。大変ですよね。着替えてね、並んで。

(中澤有美子)ねえ。そう。列は列だから。

(安住紳一郎)そう。時間までに戻れるかどうか……

(中澤有美子)ドキドキでしょうね。

(安住紳一郎)ですよね。本当に美しい。「ああっ、なんかあそこだけ、すげーな!」みたいな。

(中澤有美子)見てみたいなー(笑)。

(安住紳一郎)自分の並んでいる列の真ん中、すごいな!って。

(中澤有美子)(笑)。ヨレヨレ、ヨレヨレ、ビシッビシッ! ヨレヨレ、ヨレヨレ……

(安住紳一郎)そう。ヨレヨレ、ヨレヨレ……ねえ。ビシッビシッ! の後のヨレ……のサラリーマンがちょっと頑張ればいいのにね。でも、無理ですよね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)まあプロというか、機動隊のみなさんの行進とかを見ると、見たことある方はびっくりされると思いますけども。訓練されていますもんね。

<書き起こしおわり>

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