安住紳一郎 仕事先の彦根で思わず取ってしまった行動を語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、仕事で訪れた彦根での出来事をトーク。彦根城そばの彦根東高校で思わずしてしまった行動について話していました。



(安住紳一郎)暖かくなりますね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)ただちょっと、コートを1枚持っていないと不安なので、どうしても着て出かけますと、本当に背中まで汗びっしょりみたいなことになりまして。私もちょっとね、夜涼しくなってくると風が結構寒かったり。それで風邪を引いたりするので、やっぱり風を通さないようなコートを着るんですよね。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)ただ、その脱ぐタイミングを失って、背中びっちょりになりまして。先週、仕事先の彦根で着替えのシャツを買いました(笑)。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)私、結構そういう仕事先で急遽服を買うことがあります。

(中澤有美子)ええ、ええ。

(安住紳一郎)今年2回目ですね。

(中澤有美子)そうですか。そうですか。

(安住紳一郎)1回目は函館で、あまりにも厚着をしていって、夜、出かける……ちょうど懇親会みたいなのがあって、ちょっときれいな服を着ていかないとナメられるっていう場があって。

(中澤有美子)そうか(笑)。

(安住紳一郎)ありますよね。そういうのね。

(中澤有美子)ありますよ。ええ。ちょっとここは大事にしたいっていう。

(安住紳一郎)そうなんです。で、挨拶もしなくてはいけないからと思って持って行った服がちょっと暑かったんで。春っぽい服を函館の棒二森屋っていう百貨店で買いました。

(中澤有美子)そうですか(笑)。いいの、見つかりましたか?

(安住紳一郎)ええ。意外に、あれなんですよね。「買わなきゃいけない!」っていう強い気持ちで店に入りますので、店員のみなさん方も、「あ、この人はかならず一着買うな」っていうオーラを瞬間的に感じるらしく。ものすごく協力的に。

(中澤有美子)そうですよね。ええ。

(安住紳一郎)またね、「セール品は問いません。定価でももちろん構いません」みたいな。

(中澤有美子)そうそう。「いいものがあれば、それでいいんです」っていう(笑)。

(安住紳一郎)「いいものがあれば、それでいいです」っていう。必死ですからね。もうね。着るもの、ないですからね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)3月の末に函館に行ったんですよね。で、ちょっとおしゃれなダウンジャケットみたいなものを持って行ったものですから、とてもとても暑くて着てられなくて。ええ。威厳を保とうとすると、顔が紅潮するような。もう、ポッポポッポしてきちゃって。いかんいかんと思って。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)これはもうちょっとね、出費になりますが……ということですが。行きました。そして先週は、彦根の平和堂というスーパーでシャツを買いました!

(中澤有美子)(笑)。あります、あります、ありますよ。

(安住紳一郎)楽しいですよね。

(中澤有美子)楽しいですよね。ええ。よくね、私も外出先で靴を買います(笑)。

(安住紳一郎)そうですか。

(中澤有美子)もう耐えられなくなって。足が痛くなって。

(安住紳一郎)彦根の平和堂で。ちょっとやっぱりコートを脱ぐタイミングを失っていたので、もう背中一面汗びっしょりみたいになっていて。「これはちょっと風邪を引くな」と思いまして。そしたら、察してくださいまして。「試着室もお使いください」なんて言われてね。「そうですか」なんて言って(笑)。

(中澤有美子)ええ、よかった。ねえ。

(安住紳一郎)本当に。

(中澤有美子)で、お持ち帰り用の袋をくれて。

(安住紳一郎)その通りです。そこにビショビショのシャツを入れて。米原から新幹線に乗って帰ってくるという。ええ。旅先の印象っていうのは、最終的には旅先で出会った人の、人への印象ですよね。彦根、大好き。

(中澤有美子)そうですか(笑)。へー! いい出会いだったんですね。

(安住紳一郎)すごくよくしてもらった。ちょっとね、おかしいですもんね。急にね、なんか入ってきてね、「大至急、シャツを1枚」なんて言って。ガサガサガサガサして。まあ先週、彦根にちょっと仕事で行ってきたんですけど。桜がきれいでしたね。

(中澤有美子)そうですか。

(安住紳一郎)そして彦根はあそこ、城内に高校があるんですよね。

(中澤有美子)彦根城の?

(安住紳一郎)彦根城の二の丸なのかな? もう本当に真ん前。まあ、地方に行きますとね、優秀な学校はだいたい元々藩校。藩が作った優秀な学校がそのまま県ナンバーワンの進学校になっていたりして、意外に残っていたりするんですが。彦根はもう、そのまんまですね。

(中澤有美子)へー!

県ナンバーワンの進学校、彦根東高校

(安住紳一郎)井伊のお殿様がたぶん作った藩校がそのまま、滋賀県ナンバーワンなのかな? 進学校、彦根東高校っていう、本当に元の彦根の藩の家老が住んでいた屋敷の跡かなにかで。もう本当にまさしくお城の出口に彦根東高校っていう高校があるんですけど。たぶん関西の方はね、たぶん「あっ、あそこだな」って。野球も強くて、この間甲子園にも出ましたけども。

(中澤有美子)そうですか。

(安住紳一郎)ちょうど入学式をやっていて。そしたらやっぱりね、県でそうそうたる秀才のみなさんが入ってくるわけなので。ちょっとはにかみながらもね、秀才諸君たちが入学式の看板の横で、お父さんお母さんにねだられて写真を撮っている姿が微笑ましくて。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)あれはなんかちょっと、いいものがありますよね。特にたぶんね、きっと苦労して入ったんだろうなっていう感じが出ているところがね、やっぱりちょっと晴れがましくも、誇らしくも、恥ずかしくもっていうような表情で。ええ。

(中澤有美子)そうですよね。ええ。

(安住紳一郎)「いや、高校生だから、もういいよ」っていう感じなのかもしれませんが、校門の横の縦書きの「入学式」の三文字の横で記念写真を撮っている姿があまりにも微笑ましくて。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)関係ないのに、私も1枚撮ってきました。

(中澤有美子)(爆笑)。ええっ!?

(安住紳一郎)えっ、なに?

(中澤有美子)へっ? そうなの?

(安住紳一郎)関係ないけれども、ちょっと人が途切れたんで、ちょっと羨ましいなと思ってきましてね。で、シャツも買いましたしね。

(中澤有美子)立ってみたの? 「入学式」っていう看板の?

(安住紳一郎)入学式の看板の横に立って、スタッフに1枚撮ってもらいました!

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)いや、あまりにも、あまりにも晴れがましかったんだよね。だってさ、滋賀県ナンバーワンの高校でしょ? まあ別にね、高校いろいろありますけども。でも、とにかくみんな、勉強してがんばって。で、お城の前の桜が咲いてですよ。で、家老の元の屋敷のところに建っている、その高校の入学式だから。もうちょっと、やっぱりキラッキラしてるんだよね。

(中澤有美子)そうですね。きっとね。

(安住紳一郎)ちょっとね、立ってみましたよね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)で、写真を1枚、撮ってきましたよね。

(中澤有美子)撮ってきましたか(笑)。いい感じでした?

(安住紳一郎)いや、もう本当に。なんか、出てるよね。いろんなものが。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)なにかこう、あれですよね。その地元の人たちが誇りに思っている学校ってありますよね。小学校にしても、中学校にしても、高校にしてもね。

(中澤有美子)ありますよね。ここはすごいんだよっていう。

(安住紳一郎)そう。そういうところに行って、なにかちょっとそういうものに触れるのが楽しくなってきたので。なんかそういう、学校の入学式に勝手に写真を撮ってくるっていう感じをライフワークにしようかな?って。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)たぶん、最近ね、「迷惑だ」とかそういうことになってたぶんダメなんだろうと思うんだけども。まあ、地方に行くとね、やっぱりまだそういうのがあるから。いや、本当にすごく私もなんか、ものすごく見ていて気持ちよかったんですよね。うん。「あ、ここが彦根東高校か!」っていう感じ?

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)なんか、ありますよね。うん。行ってみたい!っていうね。北海道だったら、札幌南高校に行ってみたいな、とかね。函館ラ・サール高校の入学式の写真とか、ちょっと撮ってみたいじゃない? 違うかな?

(中澤有美子)(笑)。そっか。思ったことなかったかな。

(安住紳一郎)日比谷高校とかさ、ちょっと行ってみたいな。

(中澤有美子)まあ、そうね。どんなだろう? とは思うけど。そうか、そうか。

(安住紳一郎)行ってみたい。国立高校の入学式とか、見てみたい。うん。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)見てみたいね。うん。

(中澤有美子)よかったです。なんかね、春にさ、そんな目的ができてよかったですね。

(安住紳一郎)15才、16才ぐらいの子たちがなんかもう、希望に燃えている姿を見るのは、たまらないね。ちょっとこう、父兄と一緒にね、帰ってくるんだけど。まだ友達ができてないから、しずしずとお母さんとかについて帰っていって。で、駅前のみどりの窓口で定期券を買おうとしている列。でも、まだ友達がいないから、前と後ろでしゃべっていないんだよ。

(中澤有美子)ああー。

(安住紳一郎)「そうか、うん。おじさんも新幹線のチケットを買うから、この列に並ぶよ!」っていう。

(中澤有美子)(笑)。そうなんだ。それで見てたんだ、ずっと。

(安住紳一郎)「がんばるんだね」みたいな。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)ですね。

(中澤有美子)そうですか。いいオーラをね、浴びることができますね。

(安住紳一郎)本当ですね。

<書き起こしおわり>

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