赤江珠緒 週刊新潮でスタイリストを募集する

赤江珠緒 週刊新潮でスタイリストを募集する たまむすび

赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、自身のスタイリスト募集を週刊新潮の掲示板コーナーでかけた話をしていました。

(ピエール瀧)まあそんな中ね、発売されている雑誌もありだということで。この、なんですか?週刊粗塩ですか?

(赤江珠緒)新潮さん!新潮さんね。

(ピエール瀧)新潮さんの方にですね、なんです?掲示板なるコーナーにね。前、赤江さんチラッと言ってましたけどもね。スタイリストを募集するなんてことで、赤江さんの文章が出てますね。記事がね。

(赤江珠緒)はい。

(ピエール瀧)なんです?『まずは外見から。新しいスタイリストさんを探しています。担当するラジオ番組で「ファッションモンスター」といじられることもある、ファッションに明るくない私ですので、プロの手でなんとかしていただきたく、テレビ業界でスタイリスト経験があり、赤江をコーディネートしてやろうという熱意のある方、ご連絡ください』と。

(赤江珠緒)(笑)。一応、掲示板に上げてみました。

(ピエール瀧)そういうことですね。連絡、ありました?

(赤江珠緒)いや、これが今日から発売なのかな?昨日発売の週刊新潮さんで。で、まあこれを読んでくださった読者の方の中で、お手紙とかを週刊新潮さんに送っていただいて。で、それをいただくということになります。

(ピエール瀧)ああ、なるほど。本気で探してます?やっぱり。

(赤江珠緒)非常にアナログ的な感じでね、公募する・・・

(ピエール瀧)非常にアナログ的というか、非常に遠回りな感じというか。も、しますけども。まあね、広く読んでらっしゃる方もいらっしゃるでしょうから。ねえ。いま、ラジオを聞いている方で、私、コーディネーター経験もございますという方は、ぜひ赤江さんの方にご一報をという。

(赤江珠緒)そうですね。今日のファッションはちなみに、あれですよ。阪神がCSに残ったということでね。

本日の赤江珠緒のファッション

(ピエール瀧)あ、前は白一色。後ろはタテのボーダーになっているっていう。その表と裏が全く印象が違うものを・・・ちょっと、後ろを見せてくださいよ。後ろ、ああ、タテジマですね。はいはい。あ、なるほど。前が白くなっていて、後ろに筋が入っているものがいっぱい入っていると。もうほぼ、ウスバカゲロウにしか見えないっていう・・・

(赤江珠緒)(笑)。今日、ちょっと秋の虫の先生も来てくださいますし。ちょっとそこらへん、意識して。

(ピエール瀧)そういうのを意識。まあ、ウスバカゲロウはだいぶ褒めましたけども。まあ、正直シロアリですよ。

(赤江珠緒)(笑)。もっと言いようがあるでしょ!?(笑)。

(ピエール瀧)シロアリ。木、食べました?あ、赤江さん、口元に木くずがついてますから。

(赤江珠緒)おっとっと。この家は美味しそうな・・・(笑)。

(ピエール瀧)そうか。そりゃあコーディネーター、必要でしょうな。やっぱし。

(赤江珠緒)そうですかね(笑)。いやー、でも本当に広島の方には申し訳ないですけど。もうすごい接戦でしたね。今回ね。

(ピエール瀧)そうなってくるとやっぱりあの疑惑のホームラン。

(赤江珠緒)あれね。あの一試合があったら、逆転してた。ギャーッ!

(ピエール瀧)っていうか、逆転してるんですよ。本当は。

(赤江珠緒)そうですよね。本当よね。

(ピエール瀧)ええっ!?っていう。

(赤江珠緒)だって、0.5ゲーム差ですか?ですからね。

(ピエール瀧)これがまたちょっとね。いや、だってね、クライマックス。三位発進とはいえ、そこから優勝すること、可能なんすよね。

(赤江珠緒)そうなんですよね。ええ。本当、もうギリギリ。首の皮一枚みたいなので残りましたけどね。阪神はね。

(ピエール瀧)そうなんですよ。それ、どうなるんだろう?っていう。もう、事をデカくなってほしいから優勝してくんねーかな?って感じ、しますよね。こうなってくると。

(赤江珠緒)(笑)。ちょっとでも、そうなると本当に空気の読めなさっぷりが、みたいになりますけども。でも、それはそれでしょうがない。そういう戦いですもんね。

(ピエール瀧)まあ、そういうことでしょうね。だからやっぱ、なんです?シーズンね、140試合とかやるわけじゃないですか。で、それで各試合が球場で行われていると、やっぱり誤審の積み重ねというか。あるだろうね。やっぱし。

(赤江珠緒)うん。そっか。いや、でもいまでも胸がチクリと痛い方とかもいらっしゃるのかしら?

(ピエール瀧)いやー、いるんじゃないですか?やっぱりそこは。

(赤江珠緒)ねえ。

(ピエール瀧)まだプロですからいいですけどね。来シーズンもあるみたいな。まあ、よくはないんですけど。これがアマチュアのトーナメントとかそういうのになった日には・・・っていうのあります。いや、そう考えると大変ですよ。審判のみなさんも。

(赤江珠緒)そうですね。もう胃が痛くなるような思いもたくさんされているでしょうしね。

<書き起こしおわり>

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