安住紳一郎 真夏の高校野球 球場観戦の注意点を語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、真夏の高校野球の球場での観戦の際の注意点を紹介。最近、神宮球場で予選の観戦をした際にキツい思いをした経験をもとに話しています。


(安住紳一郎)そして今日は高校野球がもう各地で決勝ですね。ちょうど10時プレイボールのところが多いですね。茨城県はもう霞ヶ浦高校が甲子園出場を決めていますけれども。群馬は桐生第一と健大高崎で10時開始。栃木大会は国学院栃木対作新学院。これも10時開始。千葉県は市立習志野対専大松戸。これも10時開始。ブラスバンドの強い高校ですね。習志野高校。

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(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)そして、西東京は早稲田実業と東海大菅生がこれが11時開始ということです。続々と、決まりますね。

(中澤有美子)続々と。

(安住紳一郎)早稲田実業、注目されてますもんね。

(中澤有美子)そうですね。清宮選手。

(安住紳一郎)清宮選手。スーパー一年生。私も高校野球、自分も中学の時に野球をやっていたので、時間が空くとたまに地方予選などを昔から見に行ってるんですけれども。今年は本当、東京。特に東東京、西東京、お客さん多かったですね。

(中澤有美子)そうですか。

(安住紳一郎)ええ。まあ、いろいろな球場でやっているんですけど、私は神宮球場でやっている試合をたまに見に行くんですが。一般のお客さんだと800円払うと1日ずっと内野席にいることができるんですけど。そして、普通にビールとか売ってるんですよね。高校野球なのに、ビールとか普通に売ってるんですね。

(中澤有美子)そうなんですね。へー。

(安住紳一郎)そしてなんか、ビールなんかいただいたりして。仕事の途中で・・・みたいな(笑)。そういう方、多いんですけど。男の人が、95%以上男の人かな?そうですね。そして、球場は直射日光がきついのでね。

(中澤有美子)さぞ暑いだろうなと思うんですけど。

日陰の席から埋まっていく

(安住紳一郎)ええ。なのであの、影になっている部分から席が埋まっていくんですね。それで、もう本当、直射日光が射しているところと影になっているところでは本当、天国と地獄の差で。なんとか日陰の席を探すんですけども、なかなか時間にゆとりのある60代、70代の人たちが結構早めに来ていて、席を取っていたりするんで。で、日陰に入れないと、さんさんと日光がそそぐところ。しかも、階段がコンクリートなどでできていますから、その照り返したるや、なかなかキツいものがありまして。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)まあ、仕方ないなということでそこに座ったりするんですけどね。もう本当、15分いるだけで、見る見る皮膚が黒くなってくるのがわかりますからね。たまーに、どっか空いてないかな?誰か途中で帰ってないかな?と思って、しょっちゅうしょっちゅうその日陰の方を見るんですね。

(中澤有美子)はいはい(笑)。

(安住紳一郎)そうするとやっぱり、たまに『あら?』みたいな。しかもあの、私、わがままなものですから。比較的、2席分ぐらい空いてないと行きたくないみたいな。結構、1席分だと横の人とピッチリになっちゃって。しかもなんか、夏だと男の人、半ズボン履いてるんで。隣の男の人のすね毛と私のすね毛で、なんかサワサワしちゃったりとかすると嫌じゃないですか。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)だから、1席分、空いているところがいいな、みたいなのとか。まあ、それはそうなりますよね。そんな、ピチピチのところ、行きたくないですよね。

(中澤有美子)まあね、まあね。

(安住紳一郎)いや、結構ね、球場の席ってピチピチなんですよ。意外に。

(中澤有美子)ああ、そうですか。へー。えっ、横につながったベンチみたいな感じ?分かれてない。

(安住紳一郎)そうです。別にあの、肘掛けとかあるような、そういうような新幹線の席みたいにはなっていないんです。普通にもう、駅のベンチみたいな感じで、ちょっと1人座る分ぐらい、お尻の形にこう、ベンチが引っ込んでいるみたいな感じのやつですね。そうですね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)で、パッと見たら、日陰に、3席分ぐらい空いていたんです。あっ!これは!と思って。でもね、走ったりすると、社会人としてかっこ悪いから、なんか・・・(笑)。その最短コースを行かなきゃとか思って。日陰が空いている!なんて思って。これはこれはラッキー。こんな試合が面白くなってきたところで帰った人がいる。たぶんなんか営業マンか何かでね、仕事の都合で帰らなきゃならない二人組がいたに違いない。ラッキー、ラッキー!なんて思って。

(中澤有美子)うんうん。

(安住紳一郎)その日影の空いた席にね、走らず、しかしながら急ぎ、そこに行って座って。いやー、本当違うな!って思って。ぜんぜん体感温度が違って。これはこれはいいやって思っていたんですけど、そこの席が空いている理由がよくわかったんですよね。みんながね、そこの席を実は避けていたんですよ。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)なんだと思いますか?

(中澤有美子)なんですか?

(安住紳一郎)なんでしょうね。

(中澤有美子)日陰は日陰なんですよね?

(安住紳一郎)日陰。で、広い。非常に居心地がいい。ところが、みんなが、あえて避けていたので、そこの席が空いた。っていうかたぶん直前まで誰か座っていたんですが、その人たちも嫌になって出て行っちゃった。

(中澤有美子)ああー。

(安住紳一郎)私も案の定、10分ぐらいで限界でそこを逃げ出すことになるんですけども。

(中澤有美子)ええーっ?

(安住紳一郎)周りの人から見るとね、『あっ、また獲物がやってきた!』みたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)『どうせすぐに出て行くに違いない。新たな挑戦者がやってきた』っていう風に周りの人は見ていたのかもしれませんが。

(中澤有美子)『何も知らずに、来た来た』みたいな感じでね。

(安住紳一郎)なんでそこの席だけ空くか?というと、その席の後ろに座っているおじさんが、性格が悪い(笑)。

(中澤有美子)おおーう!

(安住紳一郎)はぁー・・・みたいな。

(中澤有美子)そんなに?

(安住紳一郎)その席の後ろに座っているおじさん二人組が、ものすごいネガティブな感想を漏らすのよ。もう。

(中澤有美子)(笑)。聞こえちゃう?

超ネガティブなおじさん二人組の言葉

(安住紳一郎)バリバリ聞こえるんですけど。結構野球場行くと、周りの人のしゃべっている話が聞こえて。で、周りの人たちの性格によって、ものすごくその時間が嫌なものになる時があるのよね。もう本当、嫌だった。私も。

(中澤有美子)ああ、そんなに?

(安住紳一郎)ええ。いまだに引きずっているぐらい。もう本っ当、嫌だね。まあ別にね、直接言えばいいのかもしれないけど。まあ、直接言うほどでもないしな・・・みたいな。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)高校野球好きな年配の人って多いんですよね。たぶん自分が昔やっていたのか、まあ、アマチュア野球の上手な人たちの野球を見るのが好きなのかわかりませんけども。ものすっごいネガティブなの。

(中澤有美子)ええーっ!?

(安住紳一郎)なんかネガティブなこと、ずーっと言ってる人の近くにいるのって、こんなにつらいんだなと思って。すごく反省しちゃった。

(中澤有美子)(爆笑)。ごめんなさい。笑っちゃって。

(安住紳一郎)いやいや、私も比較的ネガティブな方だったんだけど。反省した。すごく。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)うん。つらかったわー。ピッチャー、がんばって投げているんですけどね。ピッチャー、がんばって投げているんだけれども、フォアボール、どうしてもね、ストライクが入らないと、ボール4つ揃っちゃうとフォアボールになっちゃうんですよね。で、『うーん・・・』っていう感じで見ているんだけども、そしたらおじさんがもう、すぐね。『フォアボール出すためにここに来てるんじゃねえだろ?』みたいなことを言うんですよ。『はぁー!?』みたいな。『いやいやいや、出したくて出しているんじゃないんですけど』みたいな。

(中澤有美子)そうですー。

(安住紳一郎)で、ちょっとね、ファウルが続いたりすると、『前に飛ばせよ、前に!』みたいなことをね、ニャーニャニャニャ、ニャーニャニャニャみたいな感じでね、言うんですよ。

(中澤有美子)言うんですか。

(安住紳一郎)うーん・・・そう。『えっ?いや、うん。つらい!』と思って。もう、ずーっと。

(中澤有美子)はー・・・そうか、それでみんな、そこ嫌になっちゃうんだ。

(安住紳一郎)むしろその人たちはわざと自分たちが足が伸ばせるようにネガティブなことを言ってるんじゃないか?って思うぐらい。キツい。本当、キツい。特にね、男の人は批判精神が強いから、特に年齢を重ね、経験のある人ほど比較的ネガティブなことをね、家庭などでも言いがちで。煙たがられるということがありますから、みなさんは、ねえ。まあ、他山の石にしていただきたいというか。うーん。お気をつけください。私も気をつけようと思いました。ええ。なんかね。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)で、周りの人たちはあまりにもそのネガティブな空気が出ていることを認識していて。なんか、不自然にポジティブになってたりとかね、するんだよね。

(中澤有美子)(笑)。そうですね!そういうの、ありますよね。はい(笑)。

(安住紳一郎)バランス取ろうと思ってね。世の中のバランスを取ろうと思って。私もね、ネガティブな方なんですけども、スーパーネガティブな、すっごく否定的なおじさんたちの前に出たもんですからね。すごくポジティブに。ええ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)いいプレーの時などは、拍手などをして。(拍手)

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)がんばれー!なんて。

(中澤有美子)なるほど、なるほど。そっか。

(安住紳一郎)厳しかったー・・・2人いるんですよ。2人でね、サラウンドシステムみたいになっているんですよね。

(中澤有美子)ああ、両方、同じような感じの人なんだ。

(安住紳一郎)すっごくね、ネガティブなことを言うんですよ。『この足の上げ方じゃダメだな、このピッチャーも』とか言ったりしてね。『ええっ!?』みたいな。で、さほどね、その解説が当たってないんだよね。

(中澤有美子)当たってないの!?(笑)。

(安住紳一郎)当たってないんだよ。もう、腹立つんだよ。もう、本当に。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)適当なこと言っちゃってさー、みたいな。

(中澤有美子)それもストレスですねえ。

(安住紳一郎)すっごいストレス。でもこっちは日向に出たくないから我慢して、ずーっとやっているんです。ええ。全っ然、当たってないんだよね。『ファウルばっかり打って時間かかるだけだろ?前に飛ばせよ!』とか言いながらも、その人、ファウルボールが来た時のためにグローブとか持ってきてるのね。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)で、なんか要するにファウルボールを自分で捕りたいみたいな。俺も参加したいんじゃ!みたいな感じなんだけど。『ええっ!?あなた、グローブ持ってきてるのに、そんなにファウル飛ばす選手に試合の進行うながさなくてもいいんじゃないですか?』みたいに。ねえ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ひどいよ!とか思って。でね、その人も、なんかその、800円でこんなバックネット裏で見られてうれしいみたいな気持ちがあるんだけど。その裏返しみたいなんだけどね。『プロ野球の試合の時は内野席は高いから行けないし・・・』みたいなことをね、グチグチ。それもね、愚痴が入っていてね。もう。

(中澤有美子)ああ、そうなのか(笑)。ただ、うれしいとは言えないんだ(笑)。

(安住紳一郎)ただうれしいとは言えない。『ああっ!くっ!』って思いました。なので、高校野球の予選など見に行く場合、また、甲子園球場でね、高校野球を見に行くのもいいですけどね。あの、日向・日陰もいいですけど、周りの人の顔色をよく見て席をお選びくださいね。結構、キツいっすよ。本当に。

(中澤有美子)そうですかー。

(安住紳一郎)キツいですよね。あとね、野球をやっている同世代の子たちが座っているとね、その同世代の妬みみたいなのもあってね。それ聞いているのも、結構辛いですから。

(中澤有美子)ああ、そうですか。はー。はー。はー。

(安住紳一郎)まあ、気持ちね、わかりますけどね。

(中澤有美子)気持ちがわかるけどね。

(安住紳一郎)なんかね、うん。『いい道具、持ってるよね』みたいな、そういう、リアルな妬み。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)『あのコーチって、教職じゃないよね?』みたいな。

(中澤有美子)細かい(笑)。

(安住紳一郎)細かいの。細かいのね。

(中澤有美子)そうですね。詳しいですね。さすがにね。

(安住紳一郎)詳しいですね。気をつけた方がいいかもしれない。

(中澤有美子)ちょっと聞いてみたいけどな。なんかそれを(笑)。

(安住紳一郎)ちょっと聞いてみたいけどね、長く聞いてるとキツいんだ。本当に。うーん。気をつけないとなと思いましたね。ええ。特に、暑い時はね、ネガティブなことを言っている人、とてもね、厳しいですからね。

(中澤有美子)ああ、そうかー。

(安住紳一郎)はい。私も気をつけたいと思います。

(中澤有美子)(笑)

<書き起こしおわり>

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