小林悠 マッドマックス 怒りのデス・ロードを語る

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TBSアナウンサーの小林悠さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の感想を玉袋筋太郎さんと語り合っていました。


(小林悠)まあ、そういうことで考えると、まあ、毎週毎週たまむすびでは、本当にごめんなさい。この話題がね、続くんですけど・・・

(玉袋筋太郎)いいんです!してくださいよ、小林さん。見たんでしょ?ついに。

(小林悠)マッドマックス(笑)。

(玉袋筋太郎)怒りのデス・ロード。

(小林悠)もう何回、私はこの単語を・・・(笑)。

(玉袋筋太郎)申し訳ない!俺と付き合ったばかりに。本当、マッドマックスの話を。

(小林悠)すごいですね。

(玉袋筋太郎)怒りのデス・ロード、どうでしたよ?

(小林悠)いよいよ私は見てまいりました。玉さんがほら、ずっとね、昔のものが好きで。1、2と。まあ、3もそうかな?

(玉袋筋太郎)3は入ってないんだよ。

(小林悠)(笑)。1、2とずっと好きで、自分のナンバーワン映画ですか?

(玉袋筋太郎)ナンバーワン映画ですよ。マッドマックス。うん。

(小林悠)で、いよいよその、平成の。今年になって4っていうんですかね?『Fury Road』という、英語のタイトルでしたけども。が、来るということで、結構複雑な心境だったんですよね。玉さんも。

(玉袋筋太郎)ちゅうか、小林さんの人生の中でマッドマックスと触れる必要なんか、ないんだから!実は。

(小林悠)(笑)

(玉袋筋太郎)でもそれをさ、触れちゃったでしょ?

(小林悠)いや、たぶんたまむすびをやってなかったら、マッドマックスを見ようとは思えなかったかもしれないです。もしかしたら。

100点満点で何点か?

(玉袋筋太郎)100点満点で、何点ですか?デス・ロード。

(小林悠)いやいや、そんなこと、言えないですよ。

(玉袋筋太郎)言ってくださいよ。

(小林悠)えっ、100点満点で?・・・96点!

(玉袋筋太郎)その4点はなんですか?

(小林悠)特に4点に意味はないんですけど。やっぱりあの・・・

(玉袋筋太郎)100点満点で、2億点とか言わなきゃダメですよ!

(小林悠)そうですね(笑)。

(玉袋筋太郎)『100点満点なのに、なんで2億点だ!?』っていうぐらいの。なんで4点引かれたかなー?

(小林悠)飛び越えているっていうことですよね。いや、やっぱりね、一応R-15指定なのかな?ということで、ちょっといわゆる暴力的な表現があるということなんでしょうか?でも、私は見ましたけど、まったくそれは感じませんでした。いわゆる危ないとか、そういうことは感じませんでしたけれども。あの、マックスが、ちょっとね、怖い話なんですけど、ウォーボーイズという、ちょっと白くて、坊主の。

(玉袋筋太郎)宇多丸みたいな?

(小林悠)宇多丸さんみたいな人が(笑)。いっぱい出てくるんですけど。そのウォーボーイズと、ちょっとしたきっかけで繋がれちゃって。離れることができなくなってしまって。

(玉袋筋太郎)そうだよ。ニュークスと。

(小林悠)で、一緒にこう、珍道中を繰り広げる・・・(笑)。

(玉袋筋太郎)あのね、『珍道中』って言われたら・・・これはすごい!小林さんの見方、やっぱりすごい!マッドマックスを見て、『珍道中』って!弥次喜多じゃねーんだから。弥次さん喜多さん(笑)。

(小林悠)もっと大変なものなんですけど。

(玉袋筋太郎)素晴らしい。初めて出たと思う。珍道中。くぁーっ!いいんです。いいんです。

(小林悠)最初から珍道中のね、ニュークスが。その若者が、最初やっぱりちょっと悪い人なんですよ。戦うことしか能がなくって。

(玉袋筋太郎)生き急いでいるタイプ。

(小林悠)生き急いでいるタイプで。で、『俺は戦いの度に死ぬんだ!死ぬんだ!』みたいな感じで。で、たぶんそのマックスの命なんかも何とも思っていないような人が、恋をすることで、一気にいい人になって!私、あれからニュークスが大好きになりましたね。

(玉袋筋太郎)ニュークスというか、まあ女性が結構中心に描かれているから。シャーリーズ・セロンはどうだったのよ?彼女。

(小林悠)かっこよかった!あの、彼女は自分の提案でね、丸坊主にして。その、女性性もあり、男性性もありと、いろんな要素をためこんだ、大きな母性に包まれたような人を演じるわけですけど。

(玉袋筋太郎)そうでしょう。女性開放のためにだよ。うん。

(小林悠)そうです。

(玉袋筋太郎)だからあれを見て、やっぱり小林さんが赤坂にね、家から通っている時に、TBSに来ないで、どっか違うところに行っちゃうとか。

(小林悠)(笑)。どういうことですか?

(玉袋筋太郎)曲がったよ!

(小林悠)『東に行くわよ!』と。

(玉袋筋太郎)東に行っちゃったよ、小林さん!と。

(小林悠)『東京MXテレビに行くわよ!』みたいな感じでこう、ピューッと。

(玉袋筋太郎)生き方をこう、提示してくれたじゃないですか。

(小林悠)できるかどうかですね。

(玉袋筋太郎)赤坂にいた人が、なんでお台場の方のニュース番組に出てるんだ、吉川さん!?みたいなね。

(小林悠)(笑)。そういうたとえ方があるのか、わかりませんけどね。

(玉袋筋太郎)フュリオサは吉川さんかな?

(小林悠)うーん、まあ・・・ねえ(笑)。

(玉袋筋太郎)難しい(笑)。

(小林悠)なかなか判断がつきにくいですが。でも、私がね、普段まったくこういう、いわゆる、ジャンルとしては何ていうんでしょう?マッドマックス。

(玉袋筋太郎)アクション、バイオレンス映画だね。

(小林悠)ええ。たぶん普段は見ないような。普段の私だったら、たぶん『海街diary』を見に行くんですけど。

(玉袋筋太郎)そうでしょう?そっちでしょう?

(小林悠)その私が見に行って、最後の最後、ちょっとウルッと来たんです。

(玉袋筋太郎)来たよ!あ、わかってんね!

(小林悠)来ました。マックスの去り方。

(玉袋筋太郎)かっけー!

(小林悠)かっこいい。

(玉袋筋太郎)ああ去りたいね。

(小林悠)ああ去りたいですね。

(玉袋筋太郎)ああ去りたいね。サッと、こう、ね。

(小林悠)私がこう見て、ウルッと来るということは、ずっと昔から応援してきた玉さんはどれだけだったんだろう?と。

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(玉袋筋太郎)だから今回の作品が、公開される前に俺たちの不安っていうのはすごいわけですよ。もう、期待度が高いから。ねえ。それで見たんだけれど、その期待をはるかに上回って。この平成のご時世に。昭和マッドマックスで止まっている、俺たちが。で、あの頃のマッドマックスでいてくれ、あれを超えてこい!って言ったら、平成マッドマックスは、軽く超えてきたと。

(小林悠)うん。

(玉袋筋太郎)昭和プロレス。あの頃の昭和プロレス。ねえ。輝いていたよ。大好きだったよね。平成プロレス。が、今回のこの『Number』っつーのがマッドマックスの最新作と同じことですよね。


(小林悠)じゃあやっぱり昭和時代をちょっと超えつつあると、いうことなのか?

(玉袋筋太郎)どうなのか。うん。そこらへんは行間を読んでいただきたい。

(小林悠)もうちょっと、まあ、そうですかね。

(玉袋筋太郎)活字プロレス派としては、行間を読んでいただきたい。あのマッドマックスを見たんだから。新日も、やっぱりすごいことになってほしい。応援したいっていう気持ちですよ。

マイナス4点の理由

(小林悠)私がこんなに満足しているのに、なぜ、まあマイナス4点だったかと言いますと・・・

(玉袋筋太郎)それ、聞こうよ。

(小林悠)あの、一緒に見た母親がですね・・・

(玉袋筋太郎)お母さんと!?

(小林悠)そうなんです(笑)。一緒に見た母親が3Dメガネで酔ってしまいまして。それでマイナス4点です。

(玉袋筋太郎)あのね・・・(苦笑)。東映まんがまつりじゃねーんだから。お母さんと行っちゃったの?いいな!保護者と行くって、いいよ!

(小林悠)保護者とマッドマックス(笑)。

(玉袋筋太郎)間違ってない。それも!

(小林悠)いい楽しみ方ができました(笑)。

<書き起こしおわり>

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