篠原ともえ 小惑星シノハラとダークマターを語る

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篠原ともえさんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。宙ガールの篠原さんが、学術名として正式に登録された小惑星シノハラの話や、ダークマターとは何か?について話していました。


(赤江珠緒)さらにさらに篠原さんは天文や宇宙にも詳しく、天文宇宙検定3級にも合格。宙ガールとしての活動が認められ、小惑星『シノハラ』が学術名として正式に登録されて、篠原さんの小惑星も誕生していると。

(ピエール瀧)ええっ!?

(篠原ともえ)はい。

(ピエール瀧)こりん星的なこと?

(篠原ともえ)違う!(笑)。こりん星はこりん星で(笑)。実際ある、シノハラっていう小惑星です。

(赤江・瀧)ええっ!?

(篠原ともえ)幻の惑星じゃないですよ。

(赤江珠緒)すごーい!

学術名 小惑星シノハラ

(ピエール瀧)あの、新しい星見つけたらさ、名前つけられるじゃん。

(篠原ともえ)名前つけられるんですよ。で、その見つけた方が『篠原さんの活動を認めます』って言って、そのお祝いとしてくださったんですよ。小惑星を。

(ピエール瀧)いや、星はくれないだろ?その命名権だろ?お前のもんじゃないだろ?小惑星。

(篠原ともえ)いやいや、くださったんですよ。これ、ちゃんと申請して。申請通らないと、名前つけられないんですよ。

(ピエール瀧)名前がだろ?別にその小惑星は、お前のもんじゃないだろ?だって(笑)。あの、イトカワ的な感じで、はやぶさが行って、『じゃあシノハラさん、下ろさせていただきます』っていうわけじゃないでしょ?だって。

(篠原ともえ)でもシノハラのものみたいな感じですね。名前がついちゃったんで。

(赤江・瀧)(笑)

(ピエール瀧)本当に?まあ、なるほど。あ、じゃあ小惑星シノハラっていうのが、それこそインターナショナルな星の天空図みたいなやつのところに。ここにシノハラっていうのが・・・

(篠原ともえ)国際天文学連合にちゃんと学術名として認められた小惑星なんです。

(赤江珠緒)うわー、これは本当、すごいですね。

(ピエール瀧)ねえ。

(赤江珠緒)で、もう幅広いご活躍で。ということですが。

(ピエール瀧)だからもう、宇宙征服の第一歩がもう済んでいるっていう・・・

(篠原ともえ)(笑)

(赤江珠緒)ニコちゃん大王か、もうシノラーさんかっていう。

(ピエール瀧)本当ですよね。

(篠原ともえ)お名前を頂戴したんですけど。

(ピエール瀧)でも、そういうことでしょ。だって。デス・スターへの一歩ができてるってことでしょ?

(篠原ともえ)そこまで行かないんですけども(笑)。がんばってるねっていう。お星を広めてくださいねっていうお祝いでいただきました。

(中略)

(ピエール瀧)最近は、宙ガールですよ。

(赤江珠緒)宙ガール。星。

(篠原ともえ)星。

(ピエール瀧)お前、あ、そうか。学校行ってた時、天文部だったっけ?

(篠原ともえ)高校生の時、天文部で。で、その時にもう星の名前とか全部覚えていて。

(赤江珠緒)じゃあもう、いまでも夜空をパッと見たらだいたい?

(篠原ともえ)わかります。

(ピエール瀧)『あれは、月!』ってわかるんだ。

(赤江珠緒)(笑)

(ピエール瀧)『あれは、太陽!あれは、月!』。

(篠原ともえ)みんなわかるでしょ!それ。篠原ちゃんと点点点っていう星、わかるんですよ。

(ピエール瀧)点点点の星、わかるの?

(篠原ともえ)わかります。輝き方と、時期と、あと時間とかでわかります。いま木星と金星、すごいきれいですよ。

(ピエール瀧)まあね、金星とかだったらね。

(篠原ともえ)金星。そう。

(赤江珠緒)実際にここでこの星空を見たい!とか、あるんですか?

(篠原ともえ)見たい星?私は、最初に星が好きになったきっかけが、伊豆諸島の最南端に青ヶ島っていうちいさい島があって。そこが母の故郷だったので。そこはもう海に囲まれているので、星がすごいきれいなんですよ。

(ピエール瀧)真っ暗なところに行くとね、やっぱ見れるもんね。

(篠原ともえ)はい。その星空を見てから。それ、7才ぐらいの時だったんですけど。それからもう魅せられて。で、双眼鏡で星の色とかをこう、見るようになってから、星って赤い星の方が温度が低くて、青い星の方が高いんですって。こう、青い星だと温度が低いのかな?と思いがちなんだけど、そういう、なんか地上とまた違う魅力を持っているというのにすごい魅せられて。

(ピエール瀧)宇宙詳しいですから。そうだ、赤江さん、この番組でも話題になった、あれ聞いてみる?宇宙に詰まっているあのやつ。

(篠原ともえ)なになに?

(赤江珠緒)なんだっけ?

ダークマターとは何か?

(ピエール瀧)ダークマターって何?って。

(赤江珠緒)あ、ダークマターだ。そうだ。

(篠原ともえ)あ、ダークマターの話、この前、焼肉屋さんで瀧さんと盛り上がったね!

(ピエール瀧)(笑)

(赤江珠緒)してたの?(笑)。

(ピエール瀧)ダークマターって何?ってね。

(篠原ともえ)そう。ダークマターってこう、暗闇なんです。見え方としては暗闇なんですけど。でもね、天の川、ありますよね。夏に見えるんですけど。

(赤江珠緒)ミルキーウェイ。

(篠原ともえ)ミルキーウェイ。ちょうど、こと座のベガとわし座のアルタイルの真ん中にバン!といまの時期、見えるんですけど。その、天の川って実は明るいところを見るんじゃなくて、その中にある暗闇を見るの。

(赤江珠緒)へー!

(篠原ともえ)暗闇を見ると、そこの場所は星がよく見えるってことがわかる。

(ピエール瀧)暗闇のところを見ると、星がよく見えるってどういうことなの?

(篠原ともえ)要は、明るすぎると暗いところがわからないじゃないですか。だから明るさの強さを見るんじゃなくて、暗闇の深さを見るの。星って。

(赤江珠緒)星って?じゃあ星そのものよりも、星のまわりのところを見るってこと?

(ピエール瀧)行間の方が大事ってこと?

(篠原ともえ)そうそう。天の川の中で暗闇があると、あっ、この場所はよく星が見えるんだ!っていう場所認定になるの。

(赤江珠緒)そうなんですか!

(ピエール瀧)ああ、天の川の黒いところがよく見える。要は黒深度が深いと、よく見える場所なんだねっていうことだ。

(篠原ともえ)だから昔はその暗闇で星座を作ったりとかもしてたんです。

(赤江珠緒)そうかー。まだまだお話をうかがいたい・・・

(篠原ともえ)勉強になるねー!

(赤江珠緒)ねえ(笑)。シノラーさん、またお越しください。

<書き起こしおわり>
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