吉田豪 蝶野正洋・橋本大地トークショーを語る

吉田豪 蝶野正洋・橋本大地トークショーを語る たまむすび

吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松本秀夫 今夜もオトパラ!』に出演。吉田さんも出演した蝶野正洋さん、橋本大地さんとのトークショーを振り返りました。

(上柳昌彦)(メールを読む)『アイドルグループBerryz工房が無期限の活動休止。豪さんはラストコンサートに行かれましたかね?やっぱり、アイドリング!!!の解散やBerryz工房の活動停止。アイドル業界、厳しいんですかね?豪さんは今回の活動休止等々のことをどう思いますか?』ということですね。

(吉田豪)武道館は行けなかったんですけど、その前の有明コロシアムは行ったんですけど。昨日の武道館は僕、大阪で蝶野正洋さんとトークイベントだったんで。

(上柳昌彦)(笑)

(松本秀夫)田代まさしさん、篠崎愛さん、蝶野正洋さん。冬の大三角形みたいな感じですね。

(吉田豪)ほぼ同じラインっていう(笑)。

(松本秀夫)ライン、同じなんですか!?これは(笑)。

(吉田豪)蝶野さんも最高でしたけどね。

(上柳昌彦)なにか面白いエピソードが?

(吉田豪)あの、下ネタどれぐらい話していいのかわからないですけど、蝶野さん、意外とYouTubeとかで僕の話までチェックしてて。僕が蝶野さんのことを話した動画をチェックしてたんですよ。で、それで話していた話にすごいがっついてきて。

(上柳昌彦)はい。

(吉田豪)『あれ、本当なんすか?あれ?』って言ってきたのがどういうことか?っていうと、僕の仮説があるんですよ。蝶野さんっていうのは帰国子女で。ゼロ才で割礼してるんですよ。あそこの皮を切ってるんですね。で、武藤敬司さんが僕、いろいろ取材とかした結果わかったのが、アメリカ遠征する前に、『アメリカに行くのにこれじゃマズい』って言って割礼してるんです。

(上柳・松本)(笑)

(吉田豪)で、橋本真也さんがすごいのが小川直也と1.4で、99年かな?ひどい試合というか、まあ完全にプロレスじゃないような試合になって、ボコボコにされて入院したことがあったんですよ。あの時に、『どうせもうこの払いは会社なんだから』ってことで、ついでにイビキの手術とあそこの手術もしちゃったんですよ。

(松本秀夫)やっぱ、割礼ですか?

(吉田豪)割礼したんですよ。で、僕の仮説で、皮を切った年齢によって精神年齢が変わるんじゃないか?っていう。蝶野さんが異常に大人なのはそれで、橋本さんが異常に子どもだっていうのもそれだろうと。

(松本秀夫)(笑)

(吉田豪)遅かったんじゃないか?っていう仮説を立てていたら、蝶野さんが『あれ、本当なの?』っていう(笑)。『へー!知らなかった!』みたいな(笑)。

(上柳昌彦)知らなかった(笑)。

(吉田豪)すごい驚いてくれて(笑)。

(松本秀夫)30才ぐらいでってことですか?

(吉田豪)どうなんですかね?でも、武藤さんぐらいがちょうどいいのかな?っていう感じで。

(上柳昌彦)武藤さん、おいくつだった?

(吉田豪)武藤さんがね、20代半ばぐらいだったんですよ。

(上柳昌彦)松本さんは30才の時に・・・

(吉田豪)やったんですか?

(松本秀夫)割礼を。

(吉田豪)してるんですか?おお!いい話!(笑)。

(上柳昌彦)春めくこの気候に。

(松本秀夫)鼠径ヘルニアの手術した時に。ついでにと(笑)。

(吉田豪)意外とついでにやるもんなんですね!

(上柳昌彦)それ、なに?会社の経費で?鼠径ヘルニアも。

(松本秀夫)違うって!落ちないでしょ!そんなもの!

(吉田豪)(笑)

(上柳昌彦)スポーツ部で。

(吉田豪)(笑)

(上柳昌彦)鼠径ヘルニア手術。

(松本秀夫)鼠径ヘルニア手術(割礼も含む)って?

(吉田豪)『他』みたいな(笑)。

(松本秀夫)他1件。違うよ!

(吉田豪)(笑)

(松本秀夫)まさかこんなカミングアウトをするとは。

(吉田豪)いい話、聞いた!

(上柳昌彦)『松本さん、ここにもハンコ押しておいてくださいね』『通った!』みたいな。そんなの、ないの?

(吉田豪)会社が無茶な経費通す話、好きなんですよ。ここで話せないような話、僕、いくつか知ってて。

(松本秀夫)いや、通してないですからね。

(上柳昌彦)『通らばリーチ』みたいな。

(吉田豪)意外と通るんだなっていうの、聞きますよ。

(上柳昌彦)どんなのがですか?

(吉田豪)いや、ここでは言えないですよ!ラジオじゃ。CM中に言いますけどね。

(上柳昌彦)公序良俗的なものもありますからね。はいはい。いやー、松本さんもすごいなー。

<書き起こしおわり>

※後日、TBSラジオ『たまむすび』でもこの際の話をしていました。

(赤江珠緒)またまた1ヶ月ぶりでございます。どんな1ヶ月を豪さんは?

(吉田豪)ええと、大阪で蝶野正洋選手とトークイベントやったりとか。蝶野さんが本当に、ネット上の動画とかまでチェックしているようなすごいマメな人で。僕がラジオで話した話までチェックしてるんですよ。

(赤江珠緒)(笑)

(博多大吉)ほう、マメですね。それは。

(吉田豪)すっごいマメで。まあ、自分の名前の検索で出たんでしょうけど。で、僕が闘魂三銃士、橋本、武藤、蝶野の下半身事情というか、あそこを手術した話をしたんですよ。オペの年齢によって精神年齢が変わるんじゃないか?っていう仮説を僕が立てていて。蝶野さんがゼロ才で、武藤さんがアメリカ遠征に行く直前に手術してて。で、橋本さんが小川直也選手との試合で、プロレスじゃないようなすごい試合があったんですよ。で、病院送りされた時に、どうせ病院送りになったんだし、会社が金を払うんだからっていうことで、会社のツケで下半身の手術をしたんですよ。

(赤江珠緒)(笑)。あ、もう、同時にね。ええ。

(吉田豪)30すぎて。っていう、その時期の違いによって精神年齢が違うんじゃないか?っていう仮説をラジオで話したのをチェックしていて。『ねえ、あれって本当なの?』って(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。ご本人が。まさかの。

(吉田豪)知らなかったみたいで。その橋本真也の手術の話を。『ブッチャー、バカだねー!』って(笑)。

(赤江珠緒)(笑)

(博多大吉)ねえ。まあ、その3人ならね、蝶野さんがいちばん大人ですしね。

(吉田豪)大人ですよ。時間を守らないだけで、精神年齢は完全に高い人。

(博多大吉)あ、時間は守らないんですか?

(吉田豪)それはでも、子どもが大きくなってから、子どもの見送りとかあるから、時間も守るようになったっていう。さらに大人になったという。

(赤江珠緒)(笑)。さらに大人になった。

(吉田豪)じゃあ早めの手術がいいですね。

(赤江珠緒)そうなんですね。

(吉田豪)遅くやると、あんまりいいことない。

(赤江珠緒)そんな早めに手術されたんですね。

(吉田豪)ゼロ才ですよ。

(博多大吉)海外で生まれたんで。

(赤江珠緒)ああ、そっかそっか。

(博多大吉)向こうはそれが当たり前らしいですね。

(吉田豪)割礼の。

(赤江珠緒)ああ、なるほどね。

(吉田・赤江)(笑)

(赤江珠緒)妙に納得してしまいましたけど。そうか、そうか。

(吉田豪)まあ、納得できる意見だと思うんですよ。

(赤江珠緒)ええ、ええ。そうですね。

<書き起こしおわり>

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