安住紳一郎 厄払いで悩み事を具体的に読み上げられた話

シェアする

安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、かつて神社で厄払いをした際、神主に祝詞で悩みを具体的に読み上げられ、恥ずかしかった話をしていました。


(安住紳一郎)3月ですね。

(中澤有美子)3月ですねー。

(安住紳一郎)『行く1月 逃げる2月 去る3月』。年度末は大変足が速いと、昔から言いますけど。まさにその通りで。

(中澤有美子)もう。

(安住紳一郎)本当ですね。2015年も1/6、終わったんですね。

(中澤有美子)うわうわうわうわ・・・

(安住紳一郎)早い!びっくりしてしまいますね。ああ、恐ろしい。

(中澤有美子)本当に。どうしましょう。

(安住紳一郎)まだ2015年、なにもしてない!

(中澤有美子)なにもしてない(笑)。そうなんですよ。ええ。

(安住紳一郎)本当になにもしていない。恐ろしい。

(中澤有美子)ねえ。新年の目標とかね、それなりに立てたけど、なかなかね・・・っていうところ、あります。

(安住紳一郎)私、今年お正月、初詣に行けなかったので、先々週、初めてというか、今年初。神社にお参りに行ってきたんですけど。

(中澤有美子)そうでしたか。

(安住紳一郎)遅いなという感じですけど。あと、私、今年後厄なもんですから。厄払いですか?一緒にしていただきましたけど。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)かつて、具体的に厄払いの時に悩み事を書いて、人前で読み上げられて以来、抽象的なことを書くようになりましたが。

(中澤有美子)抽象的なこと(笑)。

(安住紳一郎)自意識過剰と言えば、そうなのかもしれませんが。私、少し珍しい名前を両親からいただいておりまして。安住紳一郎と申しますが。なかなか同姓同名の人間を見ることがないので、神社など、病院などでフルネームを呼ばれますと、少し周りの目を気にするようなところがありまして。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)特に厄払いなどになりますと、一瞬ちょっと、なにか、まあそこまでっていうところはあるのかもしれませんが、ちょっとドキッとするようなことがありますからね。

(中澤有美子)そうでしょうね。

(安住紳一郎)(笑)。ちょっと恥ずかしいんですよね。ええ。何年前ですか?嫌なことが続きまして、赤坂の日枝神社ですか。厄払いに行きまして。あまりにも具体的な悩みを神主の方から読み上げられて。

(中澤有美子)とうとうと。

(安住紳一郎)とうとうと読み上げられまして。顔から火が出る思いをいたしましたので。最近は抽象的な。ええ。

(中澤有美子)(笑)。なんでしたっけ?当時の?

(安住紳一郎)当時のですか?いやいやいや、思い出すだに、顔から火が出ますが。厄払いなど行きますと、自分の名前、住所。当然ね、住所と名前がないと、どこの誰かわからないので厄払いもできないということで、結構しっかり読み上げますよね。みなさんは、経験ありますか?普通に。

(中澤有美子)ねえ。そうなんです。番地まで。

(安住紳一郎)結構ね、細かくね、そうですよね。『東京都杉並区梅里に住まうところの安住紳一郎の・・・』みたいなね。とうとうとね、読まれるところでありまして。で、そこ嘘を言ってしまうとね、神様も混乱しちゃって効果半減ということになりますから。嘘をつくわけにいきませんしね。

(中澤有美子)違う人のところにね、行っちゃったら困るから。

(安住紳一郎)困りますしね。あとは、なんかこう、『この中から選んでください』なんて言って、○を書くんですよね。交通安全とか、家内安全とかね。水難厄除とかなんかそういうのがいろいろあって。『3つまでどうぞ』なんて言って書いてあると、それに祝詞っていうんですか?なんですかね?その厄払いの口上の中に入れてくださるんですけど。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)そのさらに四角い空欄みたいなのがありまして。フリースペースメモみたいなところに、なんか書いておくと、そこもちゃんと読み上げてくれるっていうことなんですけど。私が8年前ですか?行った時は、よくわからないので、普通にね、絵馬のように、なんでも書けばいいんだろうと思いまして。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)とうとうと、いまの気持ちを普通に書いてしまったんですね。そうすると、何人ですか?他の方もね、いらっしゃるんで。前の組とか後ろの組とかいる中でね、とうとうとその、フリースペースの文言を読み上げられて。本当に顔から火が出るような思いをしたという。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)そのフリースペースの中に私は当時、ちょっと困っている状況があったので、『悪い女に騙されてお金などを取られないように』とか、『縁がありそうなのだが変な縁を掴みそうで怖い』みたいなことを書いてあったんですよね。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)そしたらその神主さんの名調子で、しかもなんか東京の神社って大変大きくて。神主さんが6人ぐらいいるんですよね。で、なんか修行中の方とかなんかこう、なんて言うんですかね?もう、慣れてらっしゃる方みたいなのがいらっしゃって。なんか6人ぐらいでなんかこう、それぞれの祝詞をみなさんで声を合わせたり、あるいはこう、荘厳な雰囲気の中でやるんですけどね。

(中澤有美子)ええ、ええ。

(安住紳一郎)とうとうと読まれちゃってね。『かしこみー、かしこみー!』って。(神主の祝詞の真似で)『とうきょうとー、すぎなみくー、うめさとに住まうところの安住紳一郎の災難厄除を願いながらー!悪い女に騙されてー、お金を巻き上げられることなからんことをー!かしこみー、かしこみー!』なんて。うわーっ!?と思って。全部読まれてるー!

(中澤有美子)(爆笑)。ちょっとでも、格調が高くなりますね。

(安住紳一郎)そうですね。ええ(笑)。(神主の祝詞の真似で)『いいご縁のように思いながらも、悪い縁を掴みそうなー、己の心の弱さを払拭せんと、かしこみー、かしこみー、奉りまするー!』なんて。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)よく神主の方も、ねえ。そのまま読んで下さったなと思うんですけども。なんかちょっと、でも本当の気持ちだったからね。

(中澤有美子)そうですよね。そう。本当の悩みだったら、そうよ。やっぱりそのまま、ねえ。はい。

(安住紳一郎)今年は後厄なので、先週ですか。行ってきました。

(中澤有美子)そうか。それは前の厄だったってことですよね?

(安住紳一郎)あ、これは別に厄年ではなくて。本当にちょっと、続いてたので行ったんですよね。

(中澤有美子)悪いことが続いて。はい。

(安住紳一郎)今年は後厄だったので行ってきたんですけどね。ええ。団塊ジュニア、大変な時期に差しかかっております(笑)。

(中澤有美子)(笑)。そうでしょうかね。

(安住紳一郎)3月ですね。春になりますので、きっといいことがあるでしょう。

<書き起こしおわり>