安住紳一郎 ボウリング不正発覚後の処罰 社内奉仕活動を語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で2013年3月に話したトークの書き起こし。社内ボウリング大会で行った不正が発覚し、『社内奉仕活動を命ずる』という処罰を下された安住さんが、実際に行った奉仕活動の話をしていました。
※以下の記事の続きの話です
安住紳一郎 TBS社内ボウリング大会必勝の策を語る
安住紳一郎 TBS社内ボウリング大会不正発覚の顛末と処分を語る


(安住紳一郎)これは昨年。ちょうど1年前の2月19日と2月26日の2週に渡っての放送ですけども。この時、ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、ボウリング大会不正発覚事件というのがありました。

(中澤有美子)ありました。

(安住紳一郎)ありましたね。ちょうど1年たちました。早いですね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)職場対抗ボウリング大会が行われるということを聞きつけまして、テレビや本局の部署を弱小ラジオ部、私たちが倒すにはどうしたらいいか?考えに考えた挙句、不正をしてみようということになりました。

(中澤有美子)(笑)。思い切って。

(安住紳一郎)4人1チームでの参加。スタッフに混ぜて刺客を1人、入れてみたということになりました。ADさんの格好をした、女子プロボウラーを1人混ぜて参加したという、あの事件ですね。

(中澤有美子)そうですね(笑)。はい。

(安住紳一郎)中村美月プロ。美しい月と書きました。中村美月プロ。ライセンスナンバー455。中村美月プロ。思い出しますね。あの雄大なフォームを。ところが、表彰式直後にこの不正がバレまして。大騒ぎになったという、ちょうど1年前の事件ですね。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)私、その後あまり詳細を語ってはいなかったんですけれども、結構大変なことになりましてね。あの、問題自体は職場のレクリエーションの話なんで、大げさなものではないんですけども。ラジオを聞いてなかった人が、ちらちら聞こえる単語だけをつないで、ちょっとそこになにか感じたという方がいらっしゃったみたいで。よくあることですけども。又聞きの又聞きみたいなので、少しちょっと本質を理解しないまま、なにかアクションを起こすということが、よく社会ではありますけれども。

(中澤有美子)うん。

(安住紳一郎)ラジオでも、ちょっと大げさに『不正』とか『社内』、『発覚』、『処分』。こういうようなキーワードが出てたもので、この単語だけがひとり歩きしてしまったようで。ちょっと、スキャンダルに仕立てあげられそうになってしまいましてですね。これは私、2月26日の放送の1週間後くらいですかね?かなり、名前のある週刊誌の記者がですね、私の自宅に来ちゃって。

(中澤有美子)あら!

写真週刊誌記者が取材に来る

(安住紳一郎)はい。たぶん私が社内で不正を働いて、たぶん背任とか不正経理みたいなことに加担したみたいな。そういう処分を受けたという誤解の下、取材に来てしまった。

(中澤有美子)まあ!

(安住紳一郎)もう顔、青ざめましたよ。ええ。3日くらい張り込まれた。

(中澤有美子)ええー!?そうだったんですかー。

(安住紳一郎)そうなんですよ。それで、なんで俺のところに取材来てるのかな?と思ったら、話を聞いたらどうやらそういうことで。あの、記者に『ポッドキャストを聞いてくれ』みたいな(笑)。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)『社内のボウリング大会で不正をしたっていう話ですよ』みたいな。

(中澤有美子)(爆笑)。って、言ってみたんですね。

(安住紳一郎)言ってね、全容を理解していただきましたけども。もう少しね、早めに話をすればよかったですけども。私もちょっと不用意に逃げ回ってしまって。ええ。ちょっとね、本当に一瞬、大変なことに誤解されたこともあったんですけども。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)まあ、不正は不正なんですけども(笑)。そしてこの不正の発覚により、私たちは失格ということになったんですが。職場対抗ボウリング大会を司っております構成部からですね、『社内ボランティアを命ずる』という処分に落ち着いたんですよね。そして、そのボランティアをなにかしますというところまでお話したんですが。報告になりますが、ちょうどあれから1年ということで、先週。第二回職場対抗ボウリング大会が行われまして。

(中澤有美子)はい。

『社内ボランティアを命ずる』

(安住紳一郎)今回は、ボランティアということで私、運営のお手伝いをしてまいりました。

(中澤有美子)そうだったんですかー。

(安住紳一郎)はい。忍術集団だの何だのかんだのと息巻いておりましたけども、落ちぶれたものでございまして。運営のお手伝いをしてまいりました。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)これを持ちまして、昨年の処分の相当するということになりました。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)表彰式のアテンド係。

(中澤有美子)あ、あー。アテンド係?

(安住紳一郎)たくさんね、チームが出場しておりまして。また、なんかいろんな賞をもらえるみたいで。で、40チームぐらいが次々表彰されるんですけども。その表彰式がスムーズに運営するようにお手伝いということで。表彰台に商品を上げたり下げたり、記念写真を撮るという流れの段取りで、『あ、じゃあこちらにお願いします』みたいな。『続いてはこちらの、経理部のみなさん、こちらでございます』みたいな。

(中澤有美子)まさにアテンド係(笑)。

(安住紳一郎)本当にアテンド係で。

(中澤有美子)司会とかではなくですね。

(安住紳一郎)司会はね、すんごく後輩の人がやっていた。

(中澤有美子)そうですか(笑)。

(安住紳一郎)まあ私も一応、キャリア16年ありますから。そこそこなんですけども。社内的にもね、まあひとかどの・・・肩書を持っているんですけれども。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)私が、ADになり手伝ってきた!

(中澤有美子)すごーい(笑)。

(安住紳一郎)結構、2時間30分くらいあるんですけども。

(中澤有美子)長いですね(笑)。

(安住紳一郎)長いんですよ。また後輩の司会が少しちょっと段取り悪いものですから。『うむむ・・・』ってしながらも、手伝いをしてきました。その日、『一ADになってください』ということでしたので、完全になり切って、やってまいりました。当然ね、壇上に上がる人たちは、普段私と仕事を共にしている人もいるんですけども。当然私のことに気づかずですね。

(中澤有美子)気づかないんですか?

(安住紳一郎)ええ。ちょっと、うん。『あらっ?』という気持ちは、本当に喉元まで出かかってましたけども。そこはボランティアですから。ググググッとね。ええ。

(中澤有美子)本当に?すごーい。

(安住紳一郎)いいんです。ぜんぜんいいんです。はい。で、またちょっと疑り深い方、いらっしゃると思いますんで。まだ写真できないんですけども、ホームページにちょっと私のお手伝いをしている様をですね、日曜天国のホームページに、来週の真ん中くらいに、公開したいと思いますんで。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)私のその、忍者集団の落ちぶれた姿を。三条河原のさらし首をどうぞご覧ください。

(中澤有美子)(爆笑)。やり切ったじゃないですか(笑)。

(安住紳一郎)ボランティアだからね。運営のお手伝いをしてきました。いや、別にそれはいいんですけどね。いいんですけども。

(中澤有美子)へー、すごーい。

(安住紳一郎)報告でした。

<書き起こしおわり>

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