安住紳一郎 和歌山パンダ双子の赤ちゃん誕生と永明の偉大さを語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中で、和歌山アドベンチャーワールドでパンダの双子の赤ちゃんが生まれたニュースを取り上げました。父であるオスパンダ、エイメイ(永明)の偉大さなどについて語っています。


(安住紳一郎)さて、先週のニュースの中ではパンダ好きの私としてはこのニュースがやはりいちばん気になったんですが。パンダ好きのことを総称してパンディストと言ったりもしますが。東京のテレビ、ラジオでは相当熱の入っているパンディストと自認する私。このニュースには本当にうれしさが込み上げてまいりました。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)和歌山のアドベンチャーワールドというところがありますが。そこでまた、パンダが生まれたようです。

(中澤有美子)ねー!

(安住紳一郎)2日の火曜日。夜8時30分に1頭。そして、3時間後の夜11時30分にもう1頭。いずれもメスのパンダで双子ということです。181グラムと186グラムのパンダの赤ちゃんが生まれたということで。みなさんも、少しニュースでご覧になったんじゃないかな?と思いますが。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)上野の動物園でパンダが生まれますと大騒ぎになるんですけども。和歌山はやはり、なかなかみなさん普段行かないということもありまして。あまり大きく取り上げられてはいませんでしたが。世界的に見ても、非常に驚くような、大変なうれしいニュースでありまして。とにかくよく生まれてるんですよね。

(中澤有美子)そうなんですね。

(安住紳一郎)181グラムと186グラムですね。小さいな!とお思いの方、多いと思いますが。パンダの赤ちゃんは母パンダの大きさに比べると、信じられないくらい赤ちゃんが小さいんですね。だいたい、親の体重の1000分の1と言われていますので。人間ですと、50キロのお母さんですと50グラムの赤ちゃんを産むような感じで。少し大きめのミニトマトを産む感じという感じですね。

(中澤有美子)ああー、ミニトマトぐらいかー。楽だなー。

(安住紳一郎)ちょっと踏ん張ると、ピュッと出ちゃうっていうね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)パンダの赤ちゃんが産まれるところを見たことがある、映像で紹介されてますけども。本当に、ほとんど力むことなく、突然なんかストローから水が飛び出すような感じでピュッと出てくるんですよね。

(中澤有美子)ええー・・・

(安住紳一郎)だいたい母パンダが150キロとか180キロぐらいありますので。本当にちっちゃなちっちゃな赤ちゃんが生まれてくるんですが。逆に小さすぎるので、お母さんが踏んでしまうとか、飼育員が見失ってしまうということもあるぐらい。

(中澤有美子)ねえ。聞きますね。

(安住紳一郎)なので、妊娠中も外見上ほとんど母パンダ、変わりがないので。妊娠しているかどうかもギリギリまでわからないということがあるようですね。アドベンチャーワールドは行かれたことがありますでしょうか?和歌山といいますと、関東からなかなか、観光でもお邪魔することがないというような、そういう場所なのかもしれませんが。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)南紀白浜空港から車で20分くらいのところに大きな動物園といいますか、総合レジャー施設アドベンチャーワールドというものがありまして。坂本冬美さんが高校時代にアルバイトをしていた場所としても有名ですが。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)入場料は大人3200円くらい。たしか。ごめんなさい。5年くらい前の情報ですが。3200円くらいかかっていたと思いますので。実際に行ってみて、その値段の高さにちょっとびっくりするというところがあるんですが。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)アドベンチャーワールドにパンダがいまたくさんいるということですね。この番組でも、パンダについてはいろいろお話をしてまいりましたので。随分と長らくお聞きくださっている方は、随分パンダのことについては詳しくなっているんじゃないかなと思います。そして今回のニュースなどを見ても、いまさらなにをか言わんやというような感想をお持ちになったのではないでしょうか?

(中澤有美子)うん。

(安住紳一郎)今回も、ニュースではパパパンダですか?

(中澤有美子)パパパンダ。

(安住紳一郎)エイメイ(永明)がすごいねというような、そういうようなニュースになってました。もうこのラジオではもう、8年くらい前からエイメイがすごい!っていうことは、私の口からお伝えしてまいりましたよ。

(中澤有美子)はい(笑)。そうです。うん。

(安住紳一郎)うん。公約違反した時だけニュースになるというのは世の常ですけども。私は8年くらい前から、先週流れているニュースのリードらしきものは、ほとんど口を酸っぱく言ってまいりましたよ!

(中澤有美子)いやー、本当に。

(安住紳一郎)エイメイがすごいんだ!っていうことはね。いまさら世の中気づいたのかよ?というぐらいなものでございますね。

(中澤有美子)ええ、ええ、ええ。

(安住紳一郎)そして和歌山のパンダ事情については、ニュースでは報じられない様々な男女の織りなすストーリーが陰に隠れているんだということも、お伝えしてまいりました。

(中澤有美子)そうでした。

『昼顔』もびっくりのパンダの情念渦巻く世界

(安住紳一郎)メロドラマもびっくり。『昼顔』もびっくりというような、本当にドロドロした、オスパンダとメスパンダの情念渦巻く世界なんだということを、お伝えしてまいりました。

(中澤有美子)はい(笑)。

(安住紳一郎)そして、また生まれるよ!ということは、6年くらい前に私、言ってましたね。ぜったいここのエイメイと、今回母パンダになりましたラウヒン(良浜)。私はヨシコちゃんと呼んでますけれども。

(中澤有美子)ええ、ええ。ラウヒン。

(安住紳一郎)『エイメイとヨシコの間には、まだまだ子どもが生まれるよ』ということも、私は指摘をしてまいりました。

(中澤有美子)うん!

(安住紳一郎)改めまして、この和歌山のドロドロとしたパンダ事情をお話したいと思いますが。パンダと言いますと、ジャイアントパンダですけども。繁殖が大変難しいというイメージはみなさんもお持ちだと思います。上野のジャイアントパンダが、リンリンが本当にカップリングで難儀をした。なかなか赤ちゃんが生まれなかったということで、そういう思いはみな、感じているわけですけども。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)パンダの、ジャイアントパンダの繁殖の難しさは、そもそも交配相手の選り好みがとても激しくて。人間と、ほぼ同じくらいに交配相手。パートナーを選ぶんだ、そこがまず難しいんだということがあるようです。人間並ですからね。人間も相当、選ぶと思いますが。外見、収入、性格、趣味、特技、家族構成、将来性。様々なものを見て、人間も自分の相手となるオスやメスを選びますね。パンダも同様だそうです。本当に、好き嫌いが激しいらしいです。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)そして、人間はたくさんいるのでいいですが。日本人は1億2500万人くらいいまして。選ぶ相手も5000万人くらいいる。それでも、結婚相手が見つからないというのが世の常ですかね。パンダなんて、全世界に1500頭しかいないんですよ。しかも、人工飼育下のパンダは100頭ですよ。ということは、1人のオスパンダは、お嫁さん探しで50頭の中から選ばなくてはならないのです。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)100頭しかいない中でのカップリングですからね。1学年2クラスあるような学校で、とにかく自分のクラスか隣のクラスで結婚しなさい!なんて言われて。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)ちょっと楽しいような気もしますけども。大変な騒ぎですよ。まあ・・・ねえ。A組とB組の2クラス。男女全員結婚しなさい!なんて。中学校の時にそんな妄想をしたことがある人もいるかもしれませんが。取り合いになるし、『こいつとだけは嫌だ!』とか。『ぜったいちょっとそれは無理!』とか。『それだったらずっと1人でいい』みたいなことになりますよね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)A組とB組だけで本当に人間カップリングしたら、どれぐらい成立するんですか?

(中澤有美子)そうですねー。

(安住紳一郎)10組くらいですか?10組あればいい方ですか?

(中澤有美子)そうでしょうね。あ、でも他に本当にないんだったら・・・あー、やっぱりそのくらいかな?

(安住紳一郎)『他にいないんだったらいいかな?』っていうのはパンダには通じるかしら?

(中澤有美子)(笑)。どうだろう?

(安住紳一郎)どうですか?

(中澤有美子)はー、難しい。

(安住紳一郎)難しいでしょ?いけるか?まあ、最初の1組なんかは祝福されるでしょうね。

(中澤有美子)そうでしょうね。

(安住紳一郎)うん。『うちの学年の美男美女カップルだ』なんて言ってね。で、2組目は『ああ、意外にそこが行きましたか』みたいな。3組目、『おー、あれ?でもあいつのお手つきだけど』みたいな感じで3組目みたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)『へえ、30すぎてから?』4組目ぐらい?

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)で、『50すぎてから、意外に・・・』みたいな。もう一組。7組位だろうね。違うのかしら?

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)違うのかしらね?そんなもんかしらね?

(中澤有美子)そうですね。またくっついたり、離れたりとかね。

(安住紳一郎)そうですね。まあくっついたり、離れたりを入れて、延べ15組じゃない?

(中澤有美子)そうね。妥当な線かもしれない。

(安住紳一郎)そうでしょう。特にもう、後半の方はもうキッツキツになってくるよね。100頭で50組のカップリングしなくちゃいけないって言って。それはキツいって。後半は。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)相性合わないとね、大変ですよね。そしてもうひとつ、人間は発情期というものはほぼ毎日迎えているということになりますけども。女の人だと、受胎可能期間っていうんですか?比較的多めにある方ですけども。パンダはなんと、1年間のうちに3日しか発情しませんので。その3日間ですよ。メスの発情が3日間。で、オスはそれに合わせなきゃいけないんですね。

(中澤有美子)うん、うん。

(安住紳一郎)しかも、自然交配の場合は1回だけではダメの場合が多いので。今年ではありませんけども、前回の和歌山のオスとメスの自然交配はたしか2日間で6回交配してるはずですね。なので、それを考えてもハードルが高いですよね。

(中澤有美子)おおー。

(安住紳一郎)1年間でわずか3日ですからね。そこにちゃんとピークを持っていかなきゃいけない。大変なんです、これは。ええ。しかもそれが春くるか、夏くるかがわからないっていうんです。

(中澤有美子)わからないんだ。

(安住紳一郎)ええ。だから常にメスの方を見てなきゃいけないんですよね。ええ。で、とにかく見る。そして、メスが発情してない時に手を出すと、メスが機嫌を損ねて、しばらく無理!っていう状態が続くらしいので。オスは本当に観察しなくちゃいけない。人間とほぼ同じと言われてますからね。考えてくださいよ。奥さんの唯一機嫌のいい3日間を1年間の中で見分けられますか?

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)たった3日ですよ?

(中澤有美子)いやー、それはね・・・

(安住紳一郎)『奥さん、今日機嫌いいな』みたいな。『まっ・・・あっ、違った!』みたいな。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)違った!ってことはありますでしょうね。パンダの繁殖、難しいですね。

(中澤有美子)難しいですね。

(安住紳一郎)そして今回、大変繁殖能力が高いオスパンダとして世界からも賞賛されているエイメイ(永明)。私はこれを訓読みしてナガアキと呼んでいますけども。イメージは俳優の伊藤英明さんでございますね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)大変なプレイボーイ。現在22才。人間にすると60才。彼が世界的に見てもパンダ界の中でのプレイボーイ。和歌山に来たのは1994年ですけれども。その時、たしかヨウヒンというメスパンダと一緒に和歌山に来たんですけども。ただ、ヨウヒンがすぐに死んでしまって、代わりに来たのがメイメイ(梅梅)。私はこれも訓読みして、おウメさんと呼んでますけども。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)ナガアキと、おウメさんとの生活が和歌山で始まるわけですが。ただ、おウメさんは実は中国の動物園で前の旦那、ハーランと言いますけども。ハーランとすでに子どもを2頭産んでいまして。ハーランの第三子をおなかに宿したまま、和歌山の動物園に来てしまうんですね。パンダは妊娠していても、外見上はさほど変わりがないので、第三子の妊娠を誰も気づいていなかった。そして和歌山に来て、わずか2ヶ月後に第三子をメイメイ、おウメさんは産むことになるんですね。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)妊娠中に動物園を移動させる、しかも旦那と離れてしまうということで、『悪かったなあ、おウメさん、それは悪かったなあ』というような気持ちになったんでしょうけども。おウメさんは和歌山でほどなくして子パンダを産む。それが、今回母パンダになったラウヒンことヨシコちゃんなんですね。

(中澤有美子)はい、はい、はい。

(安住紳一郎)和歌山の動物園ではこのナガアキと、おウメさんと、そしてナガアキとは血のつながらない義理の娘ヨシコちゃんとの3人ぐらしが始まるわけですね。そして、ナガアキとおウメさんの相性は大変によく、その後子どもを7頭も産むことになります。そして、ヨシコもどんどんと成長しまして、ヨシコが7才の時。2008年。人間の齢にするとヨシコ20才過ぎ。はい、血のつながらない義理の娘とプレイボーイのナガアキが一つ屋根の下に暮らしているとどうなるか?ということですね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)当然、ナガアキはヨシコと子どもを作ります。さらにナガアキ、恐るべし。お母さんのおウメとも、その年同時に子どもを作ります。とんでもないことをやってのけるんですね。ナガアキは繁殖が難しいと言われているパンダ界において、メスの発情期は3日しかないにもかかわらず、2人の発情期を両目でチロチロ見ていたということになるわけですよね。とんでもないやり手なんですよ!

(中澤有美子)とんでもないですね(笑)。

(安住紳一郎)残念ながらおウメさんは2008年、妊娠した後に死んでしまうので、子どもは生まれなかったんですけども。その後、義理の娘ヨシコとの相性、ナガアキさんとてもよろしく。さらにヨシコとも、今回子どもが生まれて7頭目ということで。おウメさんと7頭、ヨシコと7頭、子どもを作っているという。相性がいいんでしょうね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)そして、これはあまり報じられていませんけども、もうひとつ衝撃的な事実がありますよ。なんと、おウメさんは実は双子で生まれていまして。おウメさんの双子のお姉さんがシュウランっていうのがいるんですけども。このシュウランとの間にも実はナガアキは子どもがいるんですよね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)はい。人間並に交配相手を選ぶパンダ。人間に置き換えてみましょうね。双子美人姉妹両方とも手を出してるんですね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)子ども作ってるんですよ。そして、片方の双子の妹の血のつながらない子どもとも、子どもを作ってるんですよ。どうですか?1人ぐらい子パンダがグレると思いますね。

(中澤有美子)そうね(笑)。成り行きを知ったら(笑)。

(安住紳一郎)とにかくナガアキ、エイメイというオスパンダは繁殖能力の高い、いまやもうジャイアントパンダというよりも、哺乳類界を代表するオスパンダですね。オスですね。

(中澤有美子)ゴッドファーザーですね。

(安住紳一郎)ゴッドファーザーですね。ぜひ、和歌山の動物園に行って、このプレイボーイ ナガアキの堂々たる振る舞いをご覧いただきたいと思います。

(中澤有美子)そうですね。いちばん、ナガアキさんが見たいですね。まあ、子パンダかわいいだろうけど。

(安住紳一郎)たぶんそのうち、子宝に授かりたい人の、ナガアキ詣でが始まると思いますね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ナガアキはね、堂々としてるんですよ。あの、たしかね、私の記憶が正しければ、ナガアキは北京の動物園、成都に行く前は野生で捕獲されていると思うんですけども。やっぱり、動物園育ちじゃなくて、もともと絶滅しそうな個体で野生で生き残ってたんで、相当生存能力っていうか、生命力が強いはずなんですよね。なので、上野のパンダを見慣れている方は、なんかかわいらしい、キャッていう感じで、片手でなんかね、フルートを吹くような感じで笹を食べている、かわいらしいパンダを思い浮かべたりなんか。キュッキュッキュッ、コロッコロッとした感じのね、パンダはやっぱり動物園育ちなんですよね。

(中澤有美子)ああー。

(安住紳一郎)ナガアキはもう、ふてぶてしいですからね。

(中澤有美子)えっ、そうなんだ。ぜんぜん違う。

(安住紳一郎)もうね、両足ビョーン!と開いて、股間をこちらの方に見せながら、ハーッ!っていう感じで、ものすごいくつろいでますから。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ナガアキを見て『かわいい』って言った人はいません。

(中澤有美子)あ、本当ですか?(笑)。へー!

(安住紳一郎)もう本当に、堂々たる、なんて言うのかな?こう・・・

(中澤有美子)野獣?

(安住紳一郎)野獣っていうかね、なんて言うのかな?ちょっと説明できないけども。もうなんか、相当修羅場をくぐってきた不動産屋の社長が、低めのソファーに足を広げて、ダブルのスーツで少し靴下が15センチくらい見えたような感じ。で、茶色い革靴を履いて、大きめのクリスタルの灰皿を左手に持って、大きめのライターを右手に持って。なんか長めのクリームパンをムッシャムシャ食ってるような感じ?

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)で、なんかオールバックで。チックとかポマードで固めた感じの。ベターッとした感じのオールバックで。うん。で、ちょっとね、小太りな感じでね。そしてなんか、演歌を聞いている感じだね。『まあ、いろいろありましたけも、ひとつ!どうかよろしく!ねえっ!』。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)『まあ、佐藤さんも。いろいろ、探られたくない腹も、おありでしょう?お互いのことを考えて、ここはどうかひとつ!』。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)『それでいいじゃありませんか。ねえ!』っていう感じ。もう、堂々としてるから。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)『うーん・・・みなさん、和歌山まで来たの?見てってちょうだい!アドベンチャーワールド。ねえ!どうもどうも!』。

(中澤有美子)(爆笑)

(安住紳一郎)という感じ。ぜひ、ジャイアントパンダの概念が覆りますよ。そして、本当の意味でのパンダ好きのみなさん、私の話に腹を立てるかもしれませんけども。若干話を膨らませてますので、ご了承ください。一度、いま和歌山は新しく2頭が生まれて7頭になりましたね。和歌山のアドベンチャーワールドは正しく言いますと、中国の成都ジャイアントパンダ繁育センター日本支部ということで。子どもが生まれて大きくなって、3才か4才くらいになると、成都の基地に次々戻されるので。

(中澤有美子)そうなんですね。

(安住紳一郎)そして、向こうで近親ではないパンダとのカップリングが行われたりするので。ずーっとはいられないので。なかなか7頭いる時間っていうのが少ないので。7頭いる時間が限られているので。ぜひ、そこを狙って行くといいんじゃないかな?と思いますね。

(中澤有美子)そうですね。へー!

(安住紳一郎)パンダが7頭いると、びっくりしますよ。本当に。だいたいね、檻の中に1頭いるか2頭いるかっていう感じですけどね。

(中澤有美子)そうです。そうです。

(安住紳一郎)和歌山行きますと、もういきなりフラミンゴみたいにバババッていますからね。えっ、こんなにいるんだ?みたいな。ええ。何度も言ってますけども、鎌倉の大仏様が7体ぐらいあるみたいな。『あれっ?おかしいな、ええっ?そんなにあっていいんだ?』みたいな感じになりますけども。おもしろいですよ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)あと、ひとつ。パンダの情報で私、みなさんに伝えてないことがひとつありまして。パンダは、笹をよく喜んで食べますよね。で、私、中国の成都に2011年ですけども。それまで、パンダはなんで笹をあんなに喜んで食べているのかがわからなかったんですが。なんか、食べるものがないから笹を食べてるんだろうっていうようなイメージだったんですが。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)そして笹を食べるんでものすごく消化器官が発達していて。起きている時間のほとんどを食べる時間に費やす、消化に費やすというので動きが遅くなったとかって言われてるんですけども。『なんで、笹?ええっ?』って思ったんですけども。私、2011年に成都に行った時に、本当にびっくりすることがあったんですけども。成都近辺にある笹、美味しいんですよ。で、むしろあのあたりでいちばん美味しい食べ物は笹でしたね。

(中澤有美子)ええーっ!?

(安住紳一郎)笹っていうか、竹。姫竹みたいな。そうですね。レストランとかに行って、私も小さめのタケノコばっかり食べてました。めっちゃめちゃ美味しいんですよ。

(中澤有美子)あ、そうなんだ。出てくるんだ。人にも。

(安住紳一郎)人にも出てくるんですよ。で、むしろそれ以外は美味しくないぐらい。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)なので、みなさんもぜひ、イメージを変えてください。めっちゃめちゃ美味しいんですよ。それで食べるんですよ。うん。

(中澤有美子)あらまー!

(安住紳一郎)はい。脈絡なく、ひとくちメモでした。

(中澤有美子)(笑)

<書き起こしおわり>

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